yokoyumyumのリノベブログ

住まいと暮らし・人・モノ・アート発信中 by ヨコヤムヤム

『男前インテリア』はどこからどうして生まれた言葉⁉︎

スポンサーリンク

 

『男前インテリア』はどこから生まれたの?


特に深く考えることなく気が付けばいつの間にかわたしも使っていたこの言葉。よくよく調べてみると、どうやらRoomClipから生まれた言葉のようです

roomclip.jp

どうして『男前インテリア』という言葉が生まれたのか


ジャンクスタイルやブルクッリンスタイル、そしてインダストリアルなど「無骨で男らしい雰囲気」のことを分かりやすく日本風にアレンジした言葉が『男前インテリア』なんだと思います。
それと、これはあくまで女性目線だということ。男性は自分で自分のことを男前とは言いませんよね?
『女性が好む男前なテイストやデザインを指す言葉』ということもポイントだと思います。

インダストリアルで男前インテリアなカフェに立つ女性 

広義の意味では同じ。でも狭義の意味では・・違う!

 

「インダストリアルって男前インテリアのことでしょ?」と聞かれれば広義の意味では「Yes」だと思います。でも、狭義の意味では「No」
『100均で作る!男前インテリア』のような特集をよく見掛けますが、もし仮に『男前インテリア=100均』と認識している人が居るとすれば、インダストリアルは狭義の意味でやはりNo!です。
ちょっとややこしい書き方かもしれませんが「言いたいことは分かる」という読者の方が居たら嬉しい・・な! 

『インダストリアル』と『男前インテリア』を使い分ける理由


実は毎回『男前インテリア』という言葉を使うか否か迷います。前述した狭義の意味とネーミングのセンスも合わせて「正直、微妙」と思ってるのがその理由。
インダストリアルという言葉はこのブログに欠かせないキーワードですが・・
それでもインダストリアルという言葉を使うより男前インテリアと説明した方が分かりやすくないですか?とも思うんです(リノベーションもインダストリアルも「分かりません知りません」って方が時々いらっしゃいます)
興味のある人にだけ、共感してくれる人にだけ、に向けたブログなら関係ないですが、インテリアやファッションって言葉でロジカルに説明するより「感覚」を共有できることの方が大事だと思うので、やっぱり書くからには多くの人に見てもらいたい。

結局は女性誌が生み出す流行語のようなもの


例えば、

  • 「アラサー」という言葉を生み出した「GISELe 」
  • 「VERY」が提唱する「イケダン(イケてるダンナを指す言葉)」
  • 「美STORY」から生まれた「美魔女(びまじょ)」
  • 「LEON」(これは男性誌ですが)の「ちょい不良(ワル)オヤジ」

というように、感覚的にピンとこなければキャッチコピーとは言えないのと一緒なんだと思います。
『伝えやすくて分かりやすい』言葉という観点で見れば、男前インテリアは有効的なワードだと思う今日この頃。