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リフォーム&リノベーション率最下位の日本!まだまだ根強い新築信仰

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「新築至上主義」な時代じゃない


年々増す空き家問題。
日本で売買される住宅のうち8割が新築だと何かの記事で読みました。

これに対して欧米では中古が8割を占めるみたいです(中古を買って当たり前な感覚)どうしてこんなにも違うんでしょうか。 

住宅街

それは新築信仰・新築神話だと思ってます(シニア世代は特にそんな気が)

  • 新しいものの方が安全
  • 新しいものの方が綺麗(気持ちが良い)

戸建もマンションも確かにそうかもしれません。
ですが、中古の戸建やマンションがまるでダメとも思えません(木造住宅はマンションに比べ建て替えの時期は早いですが)

 

中古住宅購入への追い風⁈ 


新築は否定しません。でも、もう少し中古に目を向けてみてもいいと思うんです。
人口は減る一方、空き家は増えるばかりですよね?
新築もいいですが既に『在る』家を活かさない手はないはず。
(全部が全部再生可能な住宅とはいかないはずなので、そこが難しいところだとは思いますが・・。)

変化する住宅政策

最近では、リノベーション費用を住宅ローンと合わせて長期かつ低金利で組める銀行も増えてきたと思います(以前はリフォーム専用のローンがあり小額かつ金利高め)
この点、買手には嬉しいですよね。
「2020年までに中古の流通量を倍にする」という国交省の発表(2010年)も関係してるんでしょうか。

戸建リノベに朗報⁈

中古戸建の場合、住宅ローンを組みたくても建物に価値が付かず、金利が高めのリフォームローンを組まざるを得なかった背景があるので、大手ハウスメーカーに限定されるものの、戸建リノベをお考えの方には朗報かもしれません。

手を加えて永く住む


日本にはまだ根付いていないこの文化。
住みたい地域によって住宅事情は様々ですが、新築に限らない税対策や、中古住宅購入の後押しとなるような施策が今後も増えれば中古住宅の市場はもっと活性化すると思います。

日本は地震大国なので、躯体の新しさや耐震性となると確かに新築は魅力的ですが「新築だから大丈夫」と言い切れるでしょうか。

中古マンションで言えば『管理』が何より大切なわけですが、住人の理解やモチベーションが左右する部分でもあるので、既に住んでいる方・これから購入する方がともに意識していくことも、永く住むための大事なポイントですよね。

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