yokoyumyumのリノベブログ

ファッション系広告代理店を経て2012年東京→札幌へ移住。2016年7月、築31年の中古マンションを購入&フルリノベ。管理人ヨコヤムヤムが書く住まいと暮らしのキュレーションブログです。

マンション購入とリノベーション費用。住宅ローン2本立ての場合に必要な住宅ローン控除の書類まとめ

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築31年の中古マンションを購入し、フルリノベーションしたわたしたち。
物件&リノベ費用ともに住宅ローンを組みましたが、ローン控除を受けるには幾つかの条件をクリアしないといけません。
今回は、その条件や必要書類についてまとめてみます。

築古マンションでも諦めないで!

 

マンションの場合、築25年までであれば、住宅ローン控除を受けられますが(木造戸建は条件が異なります)それ以上の場合は、下記のいづれかを発行することで控除を受けられます(一定の条件あり)。

  • 耐震基準適合証明書
  • 既存住宅瑕疵保険

※詳しくはページ下部のRECOMMEND記事をご覧ください

住宅ローン2本立ての場合(マンション購入費用+リノベーションの工事費用)

 

わたしたちは、物件とリノベーションそれぞれで住宅ローンを組んでいます(最近はリノベーション費用も借入可能な銀行が増えているようです)。

同じ銀行&借入条件も全く同じですが、それぞれ独立したローンなので、ローン契約(金銭消費貸借契約)も2本、費用(登記費用や印紙代など)も2本分かかりましたが、2本とも住宅ローン控除は受けられます。

物件には『既存住宅瑕疵保険』リノベには『増改築等工事証明書』が必要

 

既存住宅瑕疵保険に加入するには5万円前後の費用がかかりますが、向こう10年に渡ってローン控除を受けられるメリット(金額)を思えば決して高くない金額。(※加入はあくまで売主ですが加入費用は当事者同士で決めます。わたしたちはこちらで全て負担しました)

住宅ローン2本立てに必要な控除書類

また、リノベーション費用もローンを組んだ場合には『増改築等工事証明書(1号工事〜6号工事)』が必要です。工事が終わって引渡しする際にお願いしておくと後々スムーズかと。

こちらも一定の条件があるので、該当するかどうか事前に確認しておくことをオススメします。
(例:工事費用100万円以上/ 床面積50㎠以上 など)

住宅ローン控除に必要な書類まとめ


確定申告書(申告書A第一表・第二表と住宅借入金等特別控除額の計算明細書)以外に必要な書類

  1. 源泉徴収票
  2. 住宅ローンの借入金残高証明書
  3. 登記簿謄本
  4. 売買契約書(マンション)の写し
  5. 既存住宅瑕疵保険の証明書(または耐震基準適合証明書)
  6. 工事請負契約書(リノベーション)の写し
  7. 増改築等工事証明書
  8. マイナンバーの本人確認書類

確定申告あるある⁈

残高証明書が送られてこない!

リノベーションローンの分は送られてきましたが、なぜか物件ローンの分が送られてこない・・。
銀行に問い合わせると「築年数が古いので受けられないですよ?なので送っていません」との回答。

なるほど・・自動的にそうなるわけか・・と理解。
控除が受けられる旨を伝えると、すぐに理解いただけ、無事発行してもらうことができました。

分かりにくい計算明細書の記入方法

ネット上で作成しようと試みたものの、これが分かりにくい・・。つまずいたのは「建物と土地の取得対価」の辺り。もうチンプンカンプン!ということで、結局は税務署に行きました。

税務署の作成コーナーで「建物と土地の取得対価の出し方が分かりません」と伝えると、「工事も含めた2本立てローンの場合は難しいかもね」と言いながら、隣で税理士さんが全て計算&記入してくださいました(ラッキー!)。


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知らなかった増改築等工事証明書

申告書も作成し、いざ提出!の時に税理士さんから「増改築等工事証明書がないですよ?」と言われて、初めてこの書類の存在を知ったんです。

「既存住宅瑕疵保険の証明書だけでOK」と思い込んでいたのでこれにはビックリ。リノベーションをお願いした会社にすぐ連絡し無事、発行いただきました。

おわりに 

最初で最期の控除申請ですが、とにかく面倒くさい。これが感想です。
築古マンションを購入したこと、リノベーション費用と合わせて住宅ローンが2本立てであること、控除を受けるために必要な書類を準備する手間・・。

マンション購入からリノベーションまで、いろいろ勉強が必要でしたが、確定申告が終わってはじめて、マンション購入にまつわるすべての工程を終えられた気がします。ふー!

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