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アフリカンパンクにボーホーミックス|楽天&LIMIAに見る2018年のインテリアトレンド

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今年の8月に『LIMIA』が発表した「6 INTERIOR TRENDS 2018」と、続いて9月に『楽天』が発表した「楽天インテリアトレンド2017-2018」をご存知でしょうか。
(LIMIAは最近、初のテレビCMを放映してますね!)

ショッピングモール(=楽天)と、キュレーションメディア(=LIMIA)、それぞれサービスの異なる2社ですが、来年のインテリアトレンドについて、両社の違いや共通点を追ってみました。

楽天インテリアトレンド2017-2018

 

  • アフリカンパンク
  • ハッピーカラフル
  • スタイリッシュジャングル

発表されたのは3つ。ちなみに昨年は、 

楽天インテリアトレンド2016-2017

  • タッキー
  • カラフルパワフル
  • モダンボタニカル

など、計5つありました。

「ハッピーカラフル」や「スタイリッシュジャングル」は、
昨年の「カラフルパワフル」や「モダンボタニカル」とほぼ同じ気が。
数年に渡って人気であることを意味するとともに、「ハッピーカラフル」については、
今や定番と化した「北欧インテリア」を指すんじゃないかと思ってます。

なので、
今年初登場の「アフリカンパンク」と、個人的に気になる「スタイリッシュジャングル」について、
それぞれのトレンド要素を探ってみました。

 

部分使いで楽しむアフリカンパンク


楽天のコーディネート例

楽天インテリアトレンド2017-2018「アフリカンパンク」
出典:【楽天市場】楽天インテリアトレンド2017-2018|インテリア、もっと遊んでもいいんじゃない?

ゼブラ柄に、ブラックやレッドの色使いが目を引くインテリア。
好みが大きく分かれそうですが、これだと何だかうるさくなってしまう気も。
一歩間違えれば「大阪のおばちゃん」的スタイルになっちゃいます。

プリミティブな素材&アフリカンテキスタイル

アフリカンらしい原始的な素材やテキスタイルを、部分的に使う方が効果的だと思いません?
壁や床の色にも印象は左右されますが、
ケンカしやすい柄なので、小物使いで差を付けていく方がマッチしやすいかと。

プリミティブな素材と柄が印象的なインテリア
出典:https://www.pinterest.jp/pin/95560823326695643/

f:id:yokoyumyum:20171023224135j:plain
出典:https://www.pinterest.jp/pin/95560823326695649/

アートで見せるスタイリッシュジャングル

楽天のコーディネート例

楽天インテリアトレンド2017-2018「スタイリッシュジャングル」
出典:【楽天市場】スタイリッシュジャングル|楽天インテリアトレンド2017-2018

壁や天井をまるごと「ジャングル」にするコーディネートより、
もう少し今っぽい方法で、変化を付ける方がいいと思います。
(クロスの質感や柄にもよりますが、かえってチープな印象にもなりかねません)

雑貨や小物で統一感を

フレームなどの雑貨を活かしたスタイリング法。
アンティークなアイテム(またはそれに近いもの)はドライとの相性も◎(ダークトーンの植物を選ぶ方が合わせやすいです)

反対に、モダン系や北欧系なら、ポップな色使いがハマるかと。
植物も同様で、鮮やかで明るいグリーンが映えます。

ボタニカル柄のファブリックを、タペストリー代わりにするのもオススメです。

アンティーク感のある植物標本で見せる「スタイリッシュジャングル」なインテリア
出典:https://www.pinterest.jp/pin/423971752403298485/

アートで寄せる「スタイリッシュジャングル」なインテリア
出典:https://www.pinterest.jp/pin/124834220898963454/

 

  • ミルキー・マリン(脱・西海岸風マリンスタイル) 
  • スカンジナビアン・ジオメトリー(定番の北欧スタイルにスパイスを) 
  • ホームリー・アウトドア(家の中にも外遊びのようなワクワクを) 
  • ダーク・フェミニン(やっぱり、フェミニンが好き) 
  • ラスティック・ハンドメイド(インテリアに手間をかける喜びを) 
  • ボーホー・ミックス(自由奔放にお部屋づくりを楽しむ)

LIMIAは6つのスタイルを発表。 

カラートーンの変化


パキッとした色味よりもシャビーシックな雰囲気を指す「ミルキー・マリン」と、
甘さを抑えた「ダーク・フェミニン」は、どちらもこれまでの色使いを変化させたもの。
(モロッカンスタイルにも似てますね)

同様に、
ホームリー・アウトドア」や「ラスティック・ハンドメイド」も、
言い方は違えど、テイストはほぼ同じ。
『RoomClip』で言う「男前インテリア」をイメージしてもらうと分かりやすいと思います。

残る「ボーホー・ミックス」について、追ってみます。

ボーホー・ミックスとは

LIMIA「6 INTERIOR TRENDS 2018」ボーホーミックス
出典:https://limia.jp/photo/412984/

ボヘミアンとSOHOスタイルを合わせたスタイルが「BOHO(ボーホー)」。
ジプシーの生活のように自由で何でもありのエキセントリックなミックススタイル
【LIMIA発】2018年トレンドのインテリアスタイルとは?|LIMIA (リミア)

「何でもあり」とありますが、
「ヒッピー × 民族調」が、どうやら具体的なスタイルのよう。

こうして書くと「NYソーホーはどこへ行った?」と思っちゃいますが、
ボヘミアンでありながら、コテコテ・ガチャガチャにはしないことが、ひとつのポイントなんだと思います。

アフリカンパンクにも似たBOHO(ボーホー)スタイル
出典:https://www.pinterest.jp/pin/95560823326695644/

BOHO(ボーホー)スタイルなインテリア
出典:https://www.pinterest.jp/pin/95560823326695645/

ふたつのスタイリング例を選んでみましたが、
こうして見ると楽天の「アフリカンパンク」にも共通する部分があります。

まとめ

ここ1、2年のトレンドに大きな違いはないように見えますが、
インテリアグリーンの使い方と柄使いは、より強調されていきそうです。

数年前の多肉植物ブームに続いて、
ドライフラワーや、コーデックスの人気が年々増してますもんね。

また、
「インダストリアル」や「ブルックリンスタイル」も、引き続き人気がありそうですが、
徐々に定番化していくような気もします。それに代わる人気のスタイルが誕生するのか否かが楽しみ。

今回は、
楽天とLIMIAの発表について書いてますが、海外のトレンドを知ると、より理解を深められるかもしれません!

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