新築マンションよりも高い⁈ 中古マンション購入にかかる諸費用まとめ

投稿日:2019年2月9日 更新日:

物件価格以外に必要な諸費用

物件にかかる諸費用、住宅ローンにかかる諸費用などなど、マンション購入には物件購入費以外に諸経費がかかります。

中古マンション購入にかかる諸費用"

かなりざっくりですが物件価格の10%が目安。

決して安くはないんです。初めての不動産購入は分からないことばかり!そんな諸費用の具体的な項目をまとめます。

新築マンションより中古マンションの方が諸費用はかかります

その理由は仲介手数料(不動産仲介会社へ支払うお金のこと)。新築マンションは、仲介手数料がかからないケースがほとんどなので、その分費用はかかりません※新築マンションでも仲介業者を挟む場合は手数料が発生します

諸費用の大半はこの仲介手数料!
※リノベーションする方は物件購入からリノベーション工事まで一貫して行う「ワンストップ型」の業者を選ぶ方が、仲介手数料を安く抑えられるかもしれません。

諸費用の内訳

 

  • 売買契約書に貼る印紙代
  • 仲介手数料 
  • 登記費用
  • 火災保険料
  • 固定資産税
  • 管理費・修繕積立金分担金
  • 住宅ローン借入費用

(1)売買契約書に貼る印紙代

  • ¥10,000

(2)仲介手数料

  • 仲介手数料  =  ( 売買価格 × 3% + 6万円 )  ×  1.08 

不動産売買の仲介手数料には上限額が定められていますが、下限に関しての法律は特にないため、上限額に設定している不動産会社がほとんど※仲介手数料無料の業者もあります

(3)登記費用

  • 所有権移転:売主から買主へ所有権を変更すること
  • 抵当権設定:住宅ローンで借入するとき不動産に設定する担保権のこと

など、登録免許税または印紙税+司法書士へ支払う報酬。
目安:¥100,000 ~ ¥200,000

(4)火災保険

任意のケースもあるかもしれませんが、住宅ローンの借り入れには火災保険への加入が必須になります 。
保障内容によって金額は様々なので、仲介業者または希望の保険会社に大体の目安を確認してみてください。

(5)固定資産税
(6)管理費・修繕積立金分担金

物件の引渡し日や、物件の評価額にもよりますが¥100,000前後見ておけば◎売主が既に支払ったものを日割りで精算します。

(7)住宅ローン借入費用

金融機関によって異なりますが、ローン契約書の印紙代¥20,000や事務手数料などがあります。

諸費用&各費用

  • 引越し費用
  • 家具や家電の購入費用
  • 照明やカーテン購入費用

忘れた頃にやってくる不動産取得税

不動産後得後3ヶ月くらいの間に、各都道府県から「納税通知書」が届きます。軽減措置の適用があるかどうか?これも物件購入の前に確かめておくといいです。

軽減措置の適用があればゼロ or 数万円で済みますが、適用がなければ数十万円になることもあります。

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住宅ローン減税は中古マンションの場合築25年以内までと言われますが、わたしたちは既存住宅瑕疵保険に加入することで(正確には売主が加入)住宅ローン減税を受けられたほか、この不動産取得税も軽減されました!※築古マンションを検討される方は是非この保険について確認してみてください

築古でも諦めないで!既存住宅瑕疵保険で住宅ローン控除を受けられます

中古マンションは「築25年以内がベスト」と言われる理由は、住宅ローン控除の対象がこの築年数までだからですが、既存住宅瑕疵保険に加入できれば、築26年以上(築33年以下)の物件でも控除が受けられるんです。

続きを見る

まとめ

見てるだけで頭が痛くなりそうな文字ばかりですが、

  • 相場以上の請求をされていないか?
  • 必要な項目以外の請求をされていないか?

を確かめる意味でも、事前に確認しておくことをオススメします。具体的な金額を把握できれば資金計画も立てやすくなりますよ!

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ヨコヤムヤム

ライフスタイルリフォームアドバイザー兼フリーライターのヨコヤムヤムです。2012年ファッション系広告代理店を経て東京→札幌へ移住。中古マンション購入&フルリノベの体験をもとに住まいやインテリアに関するお役立ち情報を発信しています。

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