その計算方法で大丈夫⁈ 住宅ローンの注意点と返済比率の罠

投稿日:2018年5月24日 更新日:

住宅ローン審査のポイント=返済比率

築31年の中古マンションを購入&フルリノベーションしたわたしたちですが 、住宅ローンを検討するまで知らなかった返済比率という言葉。

1年間の元利金等返済額の年収における割合を返済比率と言います。

計算方法は簡単 → 1年間の元利均等返済額÷税込年収×100

返済比率はどのくらいであればOK?

ネットを検索すると大体30〜40%以内に収まるのがよしとされているようです(頭金や年収にもよります)わたしたちもはじめは、この計算方法の通りあれこれ計画を立てていましたが・・

ちょっと待った!税込年収で割るのってどうなの?

税込年収は、保険や住民税などが含まれた額。実際の手取とは違いますよね?

額面で計算してはいざ返済となった場合苦しい・・ってコトもあり得る!

マンションを例に言うと

  • 管理費
  • 修繕積立金
  • 駐車場代

この3つは住宅ローンに組み込めるハズもなく、ローン返済と同時に毎月必要なもの。

税込年収かつ、この3つも含めることなく計算しては…いけない、いけない!

戸建であれば駐車場代や管理費の心配はないですが、外壁の修繕や設備交換などのために、ある程度備えておかないと、いざという時に困ると思います。

実際の計算方法は…

1年間の元利均等返済額 ÷ 税込年収 × 100ではなく 管理費などを含んだトータルの支払額 ÷ 手取年収 × 100で計算しないとあとでゾッとすることになるかもしれません(審査上の比率を知る分には通常の計算方法でいいと思います)

どのくらいであれば問題なく支払っていけるのか?についてはネットに様々書かれています。

経済状況は変化するもの

住宅ローンが始まったあと、経済状況が全く変わらない、なんてことはほとんどないと思います(子供が生まれたり、病気をしたり、給料の増減などなど)

住宅ローンとなると、はじめは審査ばかりに意識が向きがちですが(わたしはそうでした)いくら借りられる?より、いくらなら返せる?をしっかり考えないといけないと感じます。

あれこれ考えると不安なコトもありますが、リスクのない人生なんてないので、以上の点に気を付けてローンとうまく付き合っていきましょ!

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  • この記事を書いた人

ヨコヤムヤム

ライフスタイルリフォームアドバイザー・ヨコヤムヤム(37歳♀)です。2012年結婚を機に東京→札幌へ移住。中古マンション購入&フルリノベーションの実体験をもとに自宅の全てを公開中。現在はフリーライターとしても活動しています。

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