yokoyumyumのリノベブログ

マンションリノベ・住まいと暮らし・人・モノ・アートなキュレーションブログ by ヨコヤムヤム





素材感が活きる!スケルトン天井(コンクリート表し)のメリット・デメリットまとめ

この記事をシェアする

Essence of Industrial


現しのコンクリート&配管(鉄管)は、リノベーションの絶対条件!これ以外は考えませんでした。天井を高くしたかったのはもちろんですが、素材感を生かした空間にしたかったんです。

無垢の床や足場板、塗り壁やモルタル、サブウェイタイルにアイアンラック・・。異素材ミックスを楽しめるのも、インダストリアルデザインの良さだと思います。

場所によって模様が違う現し天井(躯体現し)

天井の仕上げには2種類あり

  • 直天井

コンクリート天井面に、クロスを直貼りして仕上げている状態

  • 二重天井

コンクリート天井面に、天井組みをし、数十センチ下げた高さに仕上げ面を設けている状態(天井組みには軽量鉄骨や木組などがあり、この骨組みにボードを貼って仕上げ面を作り、電気の配線などを通すスペースを設けます)

 

天井の平均的な高さ


戸建もマンションも、最近は2.4メートル前後が平均的な高さ。リノベーション前の我が家は2.2メートルという低さでしたが・・天井をぶち抜くことで、約2.7メートルまで高くすることができました。嬉しい!

あえて残した寸法や墨出しの跡


マンションの建築当時に書かれたと思われる文字や線、数字はあえて残しています。コンクリートを流し込んだときの木枠の跡(木目)?もそのまま。色の濃さや模様が場所によって違うので、引っ越した今でもときどき天井を見比べてます。

建築当初の跡が残るあらわしのコンクリート天井
↓無機質な天井に無機質な鉄管。四角くて可愛げのない配線ボックスもお気に入りです。

無機質な配管ボックスとコンクリート天井

表し天井(躯体表し)のメリット・デメリット

メリット

なんと言ってもまずは「圧迫感からの解放」。天井が高くなることで、部屋全体も明るくなります。壁や床にこだわる方は多いと思いますが、天井も同じくらい重要です。部屋を印象付ける大事な要素!

デメリット

元々あった天井の解体や、天井裏の配線をまとめる処理が必要なので「費用」がかかります。また、上階の住人の物音などが聞こえやすいかもしれません。

わたしたちは「静かで温かいです」

時々「寒くないの?」と聞かれますが「寒くない」です(これは階数や部屋の位置にもよりますが。)真冬で暖房を付けていなくても、部屋の温度は低くて16℃。

上階の物音や足音は殆どしません。聞こえるのは、重たいものを落とした時?くらいです。

ボルト跡を活かしてハンギング

天井をぶち抜くと、画像のような穴が天井に幾つか残ります。この穴に合うボルトをホームセンターで買い、色々ハンギング中。

あらわし天井に残る穴あらわしにした天井に残る吊りボルトの跡を活かして植物をハンギング

ボルトとボルトの間にバーを通せば、使い道はもっと増えそうです。この穴、結構使えますよ!

おわりに

ただのコンクリートなんですが、見てて飽きないんです、ホント。それほど広いマンションではないですが、天井を高くしたことでリビングは広く感じます。オススメです、表し天井!

あわせて読みたい

RECOMMENDこちらの記事も人気です