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その計算方法で大丈夫⁈ 住宅ローンの注意点『返済比率』の罠

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住宅ローン審査のポイントのひとつ「返済比率」

 

築31年の中古マンションを買い、フルリノベーションしたわたしたちですが 、
住宅ローンを検討するまで知らなかった「返済比率」という言葉。

1年間の元利金等返済額の年収における割合を返済比率と言います。 
計算方法は簡単 → 1年間の元利均等返済額÷税込年収×100

返済比率はどのくらいであればOK?


ネットを検索すると、
大体30〜40%以内に収まるのがよしとされているようです(頭金や年収にもよります)
わたしたちも始めは、この計算方法の通りあれこれ計画を立てていましたが・・

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ちょっと待った!税込年収で割るのってどうなの?

税込年収は、保険や住民税などが含まれた額。
実際の手取とは違いますよね?
額面で計算してはいざ返済となった場合苦しい・・ってコトもあり得る・・!

マンションを例に言うと

  • 管理費
  • 修繕積立金
  • 駐車場代

この3つは、
住宅ローンに組み込めるハズもなく、ローン返済と同時に毎月必要なもの。
税込年収かつ、この3つも含めることなく計算しては・・・いけない!いけない!

戸建であれば、
駐車場代や管理費の心配はないですが、
外壁の修繕や設備交換などのために、ある程度備えておかないと、いざという時に困ると思います。

 

実際の計算方法は・・

 

「1年間の元利均等返済額 ÷ 税込年収 × 100」ではなく
「管理費などを含んだトータルの支払額 ÷ 手取年収 × 100」
で、計算しないとあとでゾッとすることになるかもしれません(審査上の比率を知る分には、通常の計算方法でいいと思います)
「どのくらいであれば問題なく支払っていけるのか?」についてはネットに様々書かれています。

経済状況は変化するもの

住宅ローンが始まったあと、
経済状況が全く変わらない、なんてことはほとんどないと思います(子供が生まれたり、病気をしたり、給料の増減などなど)。

住宅ローンとなると、はじめは審査ばかりに意識が向きがちですが(わたしはそうでした)
「いくら借りられる?」より「いくらなら返せる?」をしっかり考えないといけないと感じます。
あれこれ考えると不安なコトもありますが
「リスクのない人生なんてない」ので、以上の点に気を付けてローンとうまく付き合っていきましょ!

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