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宿泊リポート!札幌の人気カフェ森彦監修のリノベーションホテル『HOTEL POTMUM STAY&COFFEE』

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菊水にグランドオープン


気になるトピックスとして以前も記事にした、札幌の森彦 監修によるリノベーションホテル『HOTEL POTMUM』が、2017年6月オープン。

6月菊水にオープンしたHOTEL POTMUM

3階建となるホテルの1Fには、7店舗目となる森彦のNEWなカフェ「MORIHICO. STAY & COFFEE」も併設されています。

不動産販売などを手掛ける藤井ビルと森彦のコラボ


札幌の珈琲カルチャーを牽引する森彦。市内に6店舗あるショップも、それぞれでコンセプトが違って面白いですが、今回はホテルとのコラボ。

気になるふたつのキーワード

「ゲストハウス型ホテル」「ビル一棟リノベーション」個人的に気になるこのふたつのキーワードを読み解くべく、早速ホテルに宿泊!その様子をリポートします。

6月菊水にオープンしたHOTEL POTMUMとMORIHICO. STAY & COFFEE

MORIHICO. STAY & COFFEE

1. 天井高5メートルを超える開放的な店内


ショップの雰囲気は、去年、6店舗目にオープンした MORIHICO.TSUTAYA美しが丘店 にも通じるインダストリアルな空間。 

高い天井とインダストリアルな雰囲気のMORIHICO. STAY & COFFEEPUEBCOの雑貨やアート作品のある店内
↑店内にはPUEBCODETAILの雑貨があちらこちらに。
カフェ店内には薪ストーブも

2. 書籍は『誠光社』によるセレクト


壁面にズラリと置かれた本のセレクトが抜かりない!なんとその数、2000冊。2015年、京都にオープンした 誠光社 による選書。

誠光社とは

誠光社は「恵文社一乗寺店(京都)」の名物店長=堀部篤史さんが独立し、新たに立ち上げた書店。また、
恵文社は、2008年にイギリスのガーディアン紙が発表した「The world’s 10 best bookshops」に選ばれたことでも知られ、全国的に有名な書店です。

壁一面を埋め尽くす大きな本棚カフェにある書籍は誠光社によるセレクト

3. 夜はBARへ

北海道ニセコ町の湧き水を使用したクラフトビールが楽しめます。おつまみセットもあり、飲み比べもオススメだそう。フードは、朝・昼・夜それぞれで、違ったメニューがあります。

HOTEL POTMUM 

1. 客室タイプ

2Fはドミトリー。3人部屋、4人部屋、6人部屋に分かれていて、家族やグループでの貸切にも対応。Wi-Fiは全館で利用可能(無料)です。

3F(個室のみ)

  • シングル
  • ツイン
  • ダブル
  • トリプル

HOTEL POTMUM2階入口HOTEL POTMUM館内の階段
↑エレベーターでも行き来出来ます。それぞれのフロアへは、ルームキーを使って入室。

ドミトリーと共用スペース

木のぬくもりが感じられるベットには、貴重品BOXや読書灯に加え、USBコンセントも。また、ベットはジグザグに配置されているため、他の人の目線も気になりません。

HOTEL POTMUMドミトリーの様子(3人部屋)HOTEL POTMUMドミトリーの様子
↑上記2枚は3人部屋

HOTEL POTMUMドミトリーの様子(6人部屋)
↑こちらは6人部屋

各ベットに備え付けの貴重品BOX

下記4箇所が共用スペース。広々としたリビングにはキッチンや冷蔵庫、自動販売機もあります。

  • リビング
  • シャワールーム
  • 洗面所
  • コインランドリー(有料)

共有リビングの様子共有リビングにあるキッチン

↓シャワールームは全部で4室。シャンプー、コンディショナー、ボディーソープも完備されています。シャワーの水圧はバッチリ!で、レインシャワーもあり。

床にペイントされたshouerの文字シャワールームの様子洗面所の様子レインシャワー付きのシャワールーム

2. アメニティも充実

  • バスタオル
  • フェイスタオル
  • バスマット
  • スリッパ
  • ルームウェア
  • 歯ブラシ

アメニティも充実のドミトリー

個室

3Fフロアの様子。

3階フロア客室入口の様子

シングル、ツイン、ダブル、トリプル、いづれも小ぶりな部屋ですが、内装がそれぞれ違うんです。(シャワー&トイレ、TVやミニキッチン、冷蔵庫など一通りの設備あり)。シンプルで清潔感のある造りでした。

朝食

道産食材を使ったメニューと、数種類の中から選べるスープ&ドリンク付き。焼きたてのパンは食べ放題!

HOTEL POTMUMの朝食HOTEL POTMUMのウェルカムドリンクの一部
↑ウェルカムドリンクもあります
※¥600以下のドリンクに限ります(ケーキは含まれません)

まとめ

床がはがされた後のコンクリートに残る、建設当初&今回の工事での文字や線に、唯一その名残りを感じますが、言われなければ、ここがオフィスビルだったとは感じないほど、見事にリノベーションされた造り。

そして「ゲストハウス型ホテル」という言葉の意味が、泊まってみてようやく理解できました。個室はホテルそのものですが、ドミトリーに関しては、ホステルの特徴を持ち合わせながらも、ホテルに近いサービス内容。

また、スタンダートなゲストハウスの仕組みや雰囲気とはまた違い「アーバンで機能的」なのも、POTMUMの特徴かと。

 

おわりに

ここ最近、札幌にもゲストハウスが増え続けていますが、利便性やデザイン、あるいはブランド力でホテルを選ぶように、ゲストハウスにもその流れが生まれているような気がしてなりません。

MORIHICO. STAY & COFFEEの窓ガラスにペイントされた文字

基本機能は同じでも、地域でのポジション、宿としての優位性、他社との差別化が「多様性」となる訳で。それがどんな効果をもたらしていくのか、完全に地元目線ですが(笑)今後の展開が楽しみです。

MORIHICO. STAY & COFFEE
HOTEL POTMUM

札幌市白石区菊水1条1丁目3-17
地下鉄東西線「菊水駅」2番出口徒歩3分
011-826-4501(MORIHICO)
011-826-4500(POTMUM)
https://www.potmumhotel.jp/

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