【フリーランスと派遣(正社員)の兼業】は最強の働き方かもしれない

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ヨコヤム
2018年にフリーへ転身し、現在は「正社員 × フリーランス」を組み合わせたパラレルワークに挑戦中のわたし。この記事では、「パラレルワーク(正社員 × フリーランス)は最強の働き方かもしれない」と感じる理由をまとめます。

フリーランスと派遣(正社員)の違いは雇用契約の有無にあり

フリーランスと派遣の違いは雇用契約の有無にあり

フリーランスと派遣(正社員)では、それぞれが受け取る対価も異なります。

それが「給与と報酬」です。

一見、同じように見えますが、実は全く違うこの言葉の意味を一度整理します。

会社員経験が長い方にはピンとこないかもしれないですが、会社員が受け取るのが「給料(給与)」、業務委託など従業員ではなくアウトソーシングなどで受け取るのが「報酬」です。

つまり、正社員や派遣のように「雇用契約」がある就業形態の場合は給与、フリーランスのように雇用契約のない働き方は「報酬」となります。

副業ブロガーが得る広告収入は報酬

会社に務めながら、副業としてブログを運営している方は少なくありません。

この場合、ブログで発生した広告収入などは「報酬」にあたります。

会社員の方であれば、会社で毎年「年末調整」をしてもらえますが、ブログなどで報酬を得た場合はそれとは別に「確定申告」が必要です。

その基準は20万円。

ヨコヤム
副業ブロガーの場合、年間20万以上の広告収入(報酬)またはそれに関連する収入があれば、確定申告は必須です。

副業ではない複業「パラレルワーク」という働き方

パラレルワークとは

2018年10月に会社員を卒業し、フリーへ転身したわたし。

現在はパラレルワーカーとして活動しています。

パラレルワークとは

パラレルワークの「パラレル」には「並行」という意味があり、パラレルワークは複数の収入源を持ちながら、2つ以上の仕事を掛け合わせた働き方のことを言います。

悩みに悩んでフリーランスへ転身したわたしでしたが、当時不安だったことがあります。

それは下記の3つ。

ポイント

仕事がすぐに見つかるのか
厚生年金に加入できない(個人事業主は国民年金への加入となるため将来の受給額に不安が残る)
収入を安定させられるのか

会社員を続けながら、副業として既に仕事を請けている方であればフリーランスにシフトしやすいですが、そうでない方は自力で仕事を取らねばなりません。

わたしもこの状況でしたが、会社を辞めたと同時にご縁に恵まれ、自分でも驚くほどスムーズにウェブライターとしての一歩を踏み出せました。

これには感謝しかありません。

ただし、社会保険(厚生年金)についてはずっと気掛かりでした……。

【実体験】正社員とフリーランスを両立させた良いとこ取りの働き方

フリーランスの最も痛い点は「雇用保険・社会保険が無い」ことにあるとわたしは思います。

「フリーランスを選んだ以上、社会保険の加入は諦めるしかない」のですが、正社員または派遣と業務委託のミックススタイルであればそれをクリアできます。

派遣(正社員)× フリラーンスのメリットは主に下記の3つ。

なかでもやはり、雇用保険と社会保険に加入できるのが最大のメリットだと思います。

ポイント

  • 雇用保険と社会保険に加入できる(一定の条件を満たす必要あり)
  • 派遣の場合は正社員に比べ就業時間が明確でシフト勤務もしやすい
  • 正社員の場合は派遣に比べ収入が安定する

派遣や正社員で働くほうが年金の受給額は多い?!

厚生年金と国民年金、その受給額は将来どちらが多いのか……?

これは家族構成(扶養の有無)や働き方にもよるため、なんとも言えない部分がありますが、自分にあてはめて考えると「厚生年金」のほうがメリット大です。

先々、年金事情がどうなっているのか不安なこのご時世ではありますが……受給できることを前提に考えると、厚生年金に加入しているほうが受給金額は多いですから……!

クラウドテックならリモートや週3勤務などの仕事が見つかります

パラレルワークのメリットデメリット

わたしが複業のひとつに正社員を選んだ理由は、

社会保険に加入しながら3つの仕事を成立させられる点にあります。

ただし、基本的に正社員はフルタイムが前提ですよね?

ここにフリーランスとして働く時間をプラスしては……完全にオーバーワークとなってしまいます。

そのためわたしは、正社員としての仕事とフリーランスとしての仕事が両立できるよう、雇用契約を結んでいます。

具体的には……

  • 複業1:正社員/週4日
  • 複業2:フリーランス/週1日(ブログ以外のライティングワーク)
  • 複業3:フリーランス/上記以外の好きな時間を使ってブログ運営

1. 安定収入を確保しながら新しい仕事にも挑戦できる

フリーランスにはどうしても「波」があります。

その点、正社員にはそれがありません。欠勤しないな限り毎月の給与は安定しています。

これは精神的にも経済的にも大きなメリット!

フリーランスの仕事が少ない時期でも、経済面で困ることは少ないです。

2. フリーランスでは難しい経験やスキルアップが可能

フリーランスとして仕事する場合も、成長やスキルアップに繋がる経験は得られますが、組織やプロジェクトの規模によっては、会社のほうがより、やり甲斐のある仕事に就けるケースも多々あります。

フリーの仕事にも活かせる内容であれば一石二鳥ですし、そうでない場合も自分にとって損なことはありません。

3. 孤独にならない

わたしの仕事は「ライター」のため、自宅で仕事をする日は一日中誰にも会わず、黙々と作業することが多いです。

これはこれで気楽ですが、社会との接点がないように感じ……孤独です(笑)

苦になるほどではないですが、はやり誰かと会う、誰かと仕事することは、日々の生活にも仕事にも必要なエッセンスだと感じています。

4. スケジュール管理が難しい

フリーランスには波があると前述しましたが、納期に余裕のない仕事を依頼されることもあります。

正社員として働く時間は当然フリーの仕事はできないため、時間配分や納期の調整をしっかり管理しなければいけません。

残業のない会社であれば、終業後の時間も確保しやすいですが、そうでない場合はスケジュール管理に注意が必要です。

5. キャパオーバーすることがある

フリーランスの仕事が増えたり納期に追われると、土日も自宅で作業をしたり、平日の夜もずっと仕事……という日もあります。

そうならないよう調整できれば良いですが、仕事の内容によってはそれが難しいこともあるため、わたしも時々キャパオーバーをします(笑)

時々であれば問題ないですが、これがずっと続いてしまっては体を壊してしまいます。

フリーランスと派遣(正社員)の兼業は最強の働き方かもしれない

フリーランスを始めたばかりの方で、「まだまだ仕事が少ない」「収入が安定しない」という方は、正社員や派遣をミックスするパラレルワークから始めてみてはいかがでしょうか。

「せっかくフリーになったのに、正社員や派遣になるのは嫌」と思うかもしれませんが、パラレルワークは1社だけに依存する働き方ではないため、そう考えると肩の力が抜け、案外割り切って仕事することができます(笑)

また、外部と接する機会を作ることで、社会人としてのスキルを落とすことなく、孤独に感じることも少なくなります。

パラレルワークという働き方をする場合、正社員は特に会社の理解を得るのが大変なこともありますが、働き方改革が叫ばれる今、状況は更に変化していくと思います。

実際にパラレルワークをして今感じるのは「これは最強の働き方かもしれない」ということ。

年収は過去最高ですし……会社員としてだけでなく、フリーランスとしても活動できるため、スキルを発揮できるフィールドが増えたように感じます。

「パラレルワークってどうなの……?」とお考えの方の参考になれば幸いです。

フリーランスにマッチした仕事を探してみる

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