給料と報酬。フリーランス初心者は良いとこ取りの兼業スタイルがオススメかも

投稿日:2018年12月21日 更新日:

給料(給与)と報酬の違い

似て非なるこの言葉。会社員経験が長い方にはピンとこないかもしれないですが、簡単にいえば会社員が受け取るのは「給料(給与)」業務委託など従業員ではなくアウトソーシングなどで受け取るのが「報酬」です。

ウェブライター・ウェブライティング・パソコン

会社勤めしながらのブログ運営&広告収入

副業としてブログ運営している方も多くいらっしゃると思います。ブログで発生した広告収入などは「報酬」にあたります。

会社員の方であれば、会社で毎年「年末調整」をしてもらえますが、ブログなどで報酬を得た場合はそれとは別に確定申告が必要です。その基準は20万円。

年間20万円以上の報酬があれば確定申告を

年間20万以上の広告収入(報酬)またはそれに関連する収入があれば、確定申告は必須です。面倒ですが、こればかりは仕方なし。

副業ではなく複業。パラレルワークに挑戦

2018年10月に会社員を卒業したわたし。今は3つの複業を並行しています。フリーランスへ転身するにあたって不安だったことは

  • 仕事(請負先)がすぐに見つかるのか
  • 社会保険に加入できない(国民年金への加入ゆえ将来の年金問題が気掛かり)
  • 収入を安定させられるのか

の主に3点。

会社員を続けながら、副業として既に仕事を請けていた(請けている)方であればフリーランスにシフトしやすいですが、そうでない方は自力で仕事を取らねばなりません。

わたしもこの状況でしたが、会社を辞めたと同時にお声がけをいただき、自分でも驚くほどスムーズにウェブライターとしての一歩を踏み出せました。これには感謝しかありません。

ただ、フリーになっていちばん気になるのが社会保険(厚生年金)のこと。

派遣と委託のミックススタイル

フリーランスの最も痛い点は雇用保険・社会保険が無いことだと、わたしは思います。「フリーランスを選んだ以上、社会保険の加入は諦めるしかない」のですが派遣と業務委託のミックススタイルであればそれをクリアできます。

ミックススタイルのメリットは主にこの2点。

  • 雇用保険&社会保険に加入できる(一定の条件を満たす必要あり)
  • 正社員に比べ派遣のほうが就業時間が明確でシフト勤務もしやすい

気になる年金の受給額

社会保険と国民健康保険、そのどちらがお得なのか?これは家族構成(扶養の有無)や働き方にもよるため、なんとも言えない部分がありますが、自分にあてはめて考えると「社会保険」のほうが将来的にはお得だと感じます。

先々、年金事情がどうなっているのか不安なこのご時世ではありますが、受給できることを前提に考えると、厚生年金に加入しているほうが受給金額は多いですから・・!

アルバイト以上社員未満の派遣

わたしが複業のひとつに派遣を選んだ理由は、

社会保険に加入しながら3つの仕事を成立させられること

なので、一つの仕事をフルタイムにすると自分の首を締めることになってしまいます。

派遣の場合は正社員に比べ、希望するワークスタイルにも比較的柔軟に対応してもらえるため、わたしには願ったり叶ったりなワークスタイル。

  • 複業1:週4日/派遣就業
  • 複業2:週1日/業務委託(自宅勤務)
  • 複業3:上記以外の時間で調整

おわりに

フリーランスを始めたばかりで請負先がまだ少ない、または収入(報酬)が安定しないうちは、もってこいの方法なのかも?と感じています。

毎日自宅で仕事するスタイルも嫌いではないですが、人との接点が減ってしまう分、わたしの場合は調子が狂いがち(笑)適度に外部と接する機会を作っておきたいので、この点もメリットだと思います。

数ヶ月後にはまたスタイルを変える or 変わるかもしれませんが、常にバランスを取りながら自分に合うワークスタイルを選択していこうと思います!

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ヨコヤムヤム

ライフスタイルリフォームアドバイザー兼フリーライターのヨコヤムヤムです。2012年ファッション系広告代理店を経て東京→札幌へ移住。中古マンション購入&フルリノベの体験をもとに住まいやインテリアに関するお役立ち情報を発信しています。

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