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中古マンション選びは「管理状態」が肝!見極めのポイントまとめ

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物件数が多く価格も割安で実物を見られるのが中古マンションのメリット


中古マンションを買い、フルリノベーションしたわたしたち。
新築に比べ物件数が多く、好立地でも割安なのが中古マンションのメリットですよね。
(実際に内覧できるのも良いところ!)

が、
リノベーションを前提とした中古マンションの物件探しは超大変!
「買取再販型中古マンションの市場トレンド調査」に見る未改装物件探しの大変さ

中古マンションの選び方

中古マンション選びに必要な管理状態を見るポイント


「中古を買ってリノベーション」派にとっては、
リノベーション向きの物件かどうか?も、物件選びの重要な判断基準になる訳ですが、
それ以前に「住みたい」「買いたい」と思える物件を見つけるための「中古マンション選びに必要な管理状態を見るポイント」について書いてみたいと思います。

1.修繕履歴・修繕計画

・修繕履歴

築年数にもよりますが、
大規模修繕の有無とそのタイミング(大体10年に1回)は必ず確認しましょう。

戸数の少ない小規模なマンションだと、修繕資金を借入れるケースもあるので、
その場合は返済状況も合わせて確認してください。

そのほかに、
給排水管やエレベーターの修繕など(築古マンションは給排水管の交換がされているかどうか)一通り目を通しましょう

・長期修繕計画

修繕履歴を見れば先々の修繕計画も大体は予想がつきますが、
内容と金額が妥当かどうか見ておくことをおすすめします。
(素人では判断しにくいので、マンション管理士や不動産関係者に聞いてみるといいかもしれません)

また、
マンション購入後に修繕積立金の増額が予定されているかどうか?もこれを見れば分かると思います。

中古マンションは管理が肝!

2.管理費・修繕積立金


・管理費/修繕積立金の滞納はないか?

不動産担当者に確認してもらうことも可能ですが、できれば総会の議事録を見せてもらいましょう。
議事録には必ず過去1年の決算報告が記載されています。

貸借対照表を見て

  • 「未収金」がないかどうか?
  • 滞納者を放置していないか?(管理組合や管理会社の対応力)

を見て、財政事情を判断したいところ。

3.目に見える共用部分の管理状態&駐車場


・掲示板

賃貸も分譲もココを見ればそのマンションの住人の様子が伺えますよね
管理会社・管理人の管理状況を見るためにも情報が適宜更新されているかどうかチェックを。

・廊下やエレベーターなどの共用部分

交換されずに古くて使いづらいままの設備はないか?壊れたり汚れたままの場所はないか?
など可能な範囲で見てみましょう。

・駐車場 

車を所有している方なら、空き区画があるのは嬉しい限りですが、
空き区画が目立つ場合はマンションの収益に関わる部分なので注意したいところ。
その場合は管理費などの負担増の可能性があるかもしれません。

 

おわりに

マンション選びは、
立地や価格・間取りや設備に意識が向きがちですが、管理状態も大事なんです!
(資産価値の意味でも)
購入後・入居後に後悔しないために・・事前にしっかり確認しておくことをオススメします。

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