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日本酒でイノベーション!今いちばん新しい酒蔵『上川大雪酒造』とは?

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北海道では戦後初


日本酒の製造を中止していた三重県の酒造会社を、
上川郡上川町に移転することから始まった『上川大雪酒造』。

休眠している蔵ではなく、醸造場を新設(「緑丘蔵(りょっきゅうぐら)」)しての移転、
でもって遠隔地へというのはとても珍しいケースなんだそう。

新たな蔵の建設に出資する会社は主に

  • 日立トリプルウィン株式会社
  • 極東産業株式会社

の2社。
さらに上川町やホクレン、酒造組合などからの協力も受けているそうです。

お取り寄せした上川大雪酒造の日本酒

『金滴酒造』を救った川端杜氏の復帰


北海道では既に名の知れた有名な杜氏さん=川端さん!
当時、
売れ行き不振などによる経営難で、民事再生法の適用までに至った『金滴酒造(新十津川町)』でしたが、
川端杜氏の就任により、翌年には「全国新酒鑑評会」で、いきなり金賞を受賞。

一気に話題となった金滴酒造でしたが、
その後、川端杜氏の酒造りに対する想いと、蔵の方針との不一致により(本当のところはどうなのか分かりませんが・・)金滴酒造は、川端杜氏を含む何名かの役員を解任。

待ってました!" 飲まさる酒 "

「飲まさる(ついつい飲んでしまう)」は北海道弁。
「飲まさる酒づくり」を目指す川端杜氏の復活は、金滴酒造時代を知るファンにとって、かなりの朗報だったはず。

日本酒で町おこし


上川に酒造を作った理由は「上川町や地域に多くの人を呼ぶこと」なんだとか。
「北海道産酒米100%の美味しいお酒」ともなれば、道外はもちろん、道内の人も「飲んでみたい」と思いますもんね!

 

アイヌ文様をモチーフにしたデザイン

が、個人的にはとってもツボなパッケージ。
画像はお取り寄せした『29BY 仕込21号 吟風 純米吟醸 直汲み 無濾過生』。

何かと話題の上川大雪酒造

日本酒に詳しいわけではないですが、好みの味で、とっても美味しかったです!
わたしたち夫婦だけで飲むのはもったいないと思い、
お友達を呼んで「上川大雪酒造を呑む会」を開催(笑)。
ちなみに、画像にある『雪国のだるま』は金滴酒造のもの。

金滴酒造の「雪国のだるま」

行ってみたい!酒蔵見学


「儲ける」ためではなく「町に人を呼ぶための酒造」。
何かと話題の酒蔵なので、いろいろな情報が入ってきますが、近く、
自分の目で見て飲んで!「ストーリー溢れる上川大雪酒造の魅力」を深堀りしに行きたいと思っています。

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