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グルメだけじゃない。小説で楽しむ東京のリアルライフ by 東京カレンダー

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2001年刊行のグルメ情報誌・東京カレンダー


東京カレンダーといえばグルメ情報誌。な・の・で・す・が「小説(WEB)」があることをご存知でしょうか。

東京を離れて以来、手に取ることは無くなりましたが「小説」は、今もつい読んでしまうんです。

東京を舞台にした男と女のライフスタイル


東京女子図鑑」で話題になったのが2016年頃でしょうか。東京カレンダーで小説の存在を知ったのはその頃だったように思いますが、当初は「恋愛なんて興味なし」とナナメに見ていたわたし。

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出典:https://tokyo-calendar.jp/

でもこれが、読んで見ると意外に面白いんです。これって小説なの?というご意見はさて置き、読みものとしては、ボリュームも内容もちょうどいい(さくっと読めちゃいます)。

今、読んでいるのは下記のふたつ。

小説 ’ 東京女、27歳 ’

連載「東京女、27歳」の記事一覧[東京カレンダー]

先ずはこのリード(導入文)。

東京には、全てが揃っている。

 

やりがいのある仕事、学生時代からの友だち、お洒落なレストランにショップ。

 

しかし便利で楽しい東京生活が長いと、どんどん身動きがとれなくなるのだ。

 

社会人5年目、27歳。

 

結婚・転勤など人生の転換期になるこの時期に、賢い東京の女たちはどんな決断をするのか?

 

東京の荒波をスマートに乗りこなしてきたはずの彼女たちも、この変化にうまく対応できなかったりもする―。

わたしはとうに27歳を過ぎていますが(笑)東京で過ごした20代、そして「恋愛よりもシゴト」だった当時の自分を思い出しては、登場人物と重ねてみたり(笑)

「懐かしいなぁ。そんな風に悩んだときがあったなぁ」と、思い出話に浸る感覚で読んでいます。

大好きな東京を離れ、北海道に嫁ぐなんて想像すらしていなかった27歳のわたしと、予想を大きく外れる展開(笑)によって、今は札幌に居るという37歳のわたし。自分の中での対比がなんだか面白かったり。

小説 ’ 東京23区男子 ’

連載「東京23区男子」の記事一覧[東京カレンダー]

こちらもリードを引用しますね。

東京23区ー。

 

東京都の中心となる23の「特別地方公共団体」の「特別区」のことを、私たちは東京23区と呼ぶ。

 

23ある中の、どの区に住んでいるかによって、その人の傾向や特徴は如実に表れるもの。

 

料理研究家として活動する青柳里香(28歳)が、各区の男たちとデートを重ねることで感じた、それぞれの特徴と生態とは・・・?

「居る居る〜」と思わず共感してしまうこの感じ(あ、デート経験が豊富という意味ではないですよ?)

東京に居た頃から仕事柄、IT関連や広告関係の方が周りに多かったので、なんとなく分かるんです。服装まで想像できます(笑)

 

「23ある中の、どの区に住んでいるかによって、その人の傾向や特徴は如実に表れるもの」これは男女問わず、一理あるかも(絶対とは言い切れないけど参考にはなるはず)。

「実家が恵比寿」「生まれも育ちも青山」なんて友達が居ましたが、やっぱりそれが表れてましたもん(もちろん良い意味で)。

かくいうわたしが過ごした街は「下北沢」。こう言うと、どんなイメージを持たれるんでしょう?

今まででいちばん多かった反応は「っぽいね」でした。演劇に興味はないし、バンドを組んでいたわけでもないのに、どの辺が下北っぽかったんだろう・・その理由を聞いておけばよかったです(笑)

‘ おしゃ子 ’ 気分で突っ込みを楽しむ


「おしゃれな家に住む男性としか付き合えない ’ イエーガー・おしゃ子 ’」が、そこに住む男たちを片っぱしから突っ込みまくる、かっぴーさんの漫画『おしゃ家ソムリエおしゃ子!』。

この小説をおしゃ子が読んだとしたら・・という設定で読んでみるのもおすすめです(笑)「東京カレンダーの小説を読むとイラっとする」という声もたびたび見掛けますが、わたしは面白いと思うんです。

ブログは書けても小説は書けないので、凄いなぁと思って見ています。キャラ設定もリアルですし。読んだことのない方は、ぜひ一度チェックしてみてください!
https://tokyo-calendar.jp/

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