マンションの洗濯事情。室内干しにはサーキュレーターと扇風機のダブル使いがおすすめ

投稿日:2019年1月12日 更新日:

マンションの場合は管理規約に注意

マンションによりますが、管理規約(そのマンションに住む住人が守るべきルール)でバルコニーに洗濯物を干してはいけない、と決められている場合があります(特にタワーマンションには多いはず)。

高層階になると窓を開けられない住戸があったり、洗濯物の落下防止が主な理由(中には、景観を理由に禁止にするところもあるかもしれません)。

小規模マンションなのになぜNG?

我が家は8階建ての小規模マンション。にもかかわらずバルコニーに洗濯物を干すことが禁止されています。不思議です(笑)

とはいえ夏の間は布団にめいっぱい、太陽の光を当てたいじゃないですか。なのでこの時ばかりは干しちゃいます。他の住人も同じ気持ちのようで・・夏の間は「暗黙の了解」状態。みなさん、布団だけは干しています(笑)

北海道の冬は室内干し

長い長い北海道の冬。洗濯ものを外に干したら乾かないどころか凍ります(笑)冬の間はどのお宅も室内干し or 乾燥機にお任せのどちらかです。

夏も室内干し

というお宅も少なくない気が。冬の習慣のせいか室内干しに慣れてしまった、というパターンが多いのかもしれません。

室内干しセット

サーキュレーターと扇風機の違い

意外と即答できないこのふたつの違い。簡単に言うとサーキューレーターは空気を循環させるもの、扇風機は涼しむためのものという感じでしょうか。

ポイント

  • サーキュレーター:首振り機能なし/遠くまで風を飛ばせる/風量が強い
  • 扇風機:首振り機能あり/遠くまで風は飛ばせない

対角線上にサーキュレーターと扇風機を

窓に面した寝室 or リビングで洗濯物を干すことが多い我が家。キッチンカウンターにサーキュレーターを1台、その反対(対角線上)に卓上ファン(扇風機)を置いています。

  • キッチンカウンターに置いたサーキュレーター
  • サーキュレーターと対角線上に置いた卓上ファン(扇風機)

暖房を味方に

2台の中心に暖房があるため、サーキュレーターで上に上がる暖気を下に落としながら、卓上ファンでさらに空気を拡散?という感じです。

塗り壁が効果を発揮

調湿効果・消臭効果のある我が家の塗り壁ゼオライト。室内干しをしていても洗濯ものが匂ったことは一度もなく快適です。

室内の窓は全て二重サッシで結露の心配がないので、心置きなく室内干し出来ます。結露が心配で室内干し出来ないという方は、窓の取り換えやリフォーム・断熱材の見直しをしてみるといいかもしれません。

冬は加湿効果もある室内干し

冬の間は暖房を付けっ放しのため、湿度がなかなか上昇しません。これは本当に悩ましく・・。40〜50%を維持したくても暖房のおかげで20%台まで下がってしまいます。

カラダへの影響はもちろん、無垢床(無垢木も乾燥には弱いです)にも乾燥のし過ぎは良くありません。なので、冬の室内干しは湿度アップに効果大!

サーキューレーターで部屋の空気を循環させながら扇風機で洗濯物を乾かすメリット

  • 洗濯物がすぐに乾く
  • 部屋が一気に温まる
  • 空気がより循環される

扇風機を使うと寒くない?と思われそうですが、ソファやテーブルの近く(人が居る場所)に置かなければ、あまり気にならないはず。また、暖気(暖房)のおかげで冷たいとは感じません。

おわりに

バルコニーに洗濯物を干せない方は、リノベーションやリフォームで室内干し専用のスペースを作るのもアリですし、ユーティリティーを広く取って干すスペースを確保するのもよさそうです。

マンション住まいをお考えの方・これからマンションを購入する方は、洗濯物についてもよくよくチェックしてみてくださいね!

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ヨコヤムヤム

ライフスタイルリフォームアドバイザー・ヨコヤムヤム(37歳♀)です。2012年結婚を機に東京→札幌へ移住。中古マンション購入&フルリノベーションの実体験をもとに自宅の全てを公開中。現在はフリーライターとしても活動しています。

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