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失敗しない無垢フローリングの選び方。無垢床材は施主の性格に合わせよう!

投稿日:2019年3月20日 更新日:

無垢フローリングのメリット・デメリット

中古マンション購入&フルリノベーションで、我が家も取り入れた無垢フローリング。リビング・キッチン・玄関の3箇所をオーク(ナラ)材にしています。

無垢フローリングが希望だったため今も後悔はないですが、小さいお子さんが居るご家庭や神経質な方には何かと大変かもしれません。

デメリット

  • 施工にはコストと手間がかかる
  • 冬には隙間が出来る(反りや割れが生じることも)
  • 紫外線で変色する場合がある
  • 食べこぼしや水をこぼした時は注意が必要
  • 傷つきやすい(樹種にもよります)

メリット

  • 複合フローリングにはない天然木ならではの風合い
  • 複合フローリングに比べ暖かい(空気を含むため)
  • 経年変化
  • 肌触り

樹種(木の種類)選びは施主のライフスタイルと性格に合わせる

1. 針葉樹と広葉樹の違いと特徴

ポイント

■針葉樹:ヒノキ/パイン/アカマツ/杉

■広葉樹:オーク(ナラ)/ケヤキ/メープル/チェリー/ウォルナット

暖かいのは針葉樹。なので暖かさを優先する場合は針葉樹がいちばんです。

我が家は広葉樹(オーク(ナラ材))ですが、複合フローリングに比べその暖かさの違いは充分感じています。冬でも冷やっ!とすることはありません。

複合フローリングと無垢フローリング

左が合板(複合)フローリング。右が無垢フローリング

2. 傷つきやすさで比較する

ポイント

▲暖かさ:針葉樹 > 広葉樹

▲傷つきにくさ:針葉樹 < 広葉樹

針葉樹は暖かいですが、その柔らかさゆえ傷つきやすいです。反対に、広葉樹は硬いため傷つきにくいんです。

広葉樹(オーク(ナラ材))の我が家は、家の中でピンヒールを履いても(こんなことは普段しませんが(笑)傷がつきません。

3. 見た目や予算は最後に

「見た目」も大切ですが、樹種による違いを理解したうえで判断しましょう!メンテナンスを面倒に思う方は、そもそも無垢フローリングには向かないかもしれない・・ですし。

無垢フローリング・樹種ごとの特徴

出典:無垢フローリング床材の専門店

ご覧のとおり↑価格は基本的に針葉樹のほうが安く、広葉樹のほうが高いです。家具も同様。

メンテナンス=愛着。傷=味わい

無垢フローリングを採用する限りメンテナンス(傷の修復・オイルを塗る・隙間掃除)は必須です。愛を持ってお手入れ出来ない方・自信のない方にはおすすめしません。

また、綺麗で傷がないのは施工時だけ。傷は増す一方なのでこれを「味」と思えない・割り切れない方にも向きません。

デメリットも多い無垢フローリング

デメリットが多い無垢フローリングですが、あらかじめ理解しておけば苦にはならないはず!

ただ、万人に合うものではないので自分の性格に合うかどうかによって判断することも重要だと思います。床を貼り替えるなんてそうそう無いので、見た目だけでなく機能面にも注意が必要かと。これから家づくりする方には特にお伝えしたい!です。

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ヨコヤムヤム

ライフスタイルリフォームアドバイザー・ヨコヤムヤムです。2012年結婚を機に東京→札幌へ移住。中古マンション購入&フルリノベの実体験をもとに住まいと暮らし・インテリア・北海道のローカル情報を発信中!現在はフリーライターとしても活動しています。詳しいプロフィールは↓おうちマークをクリック

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