【CLASKA】一度は泊まりたい!リノベホテルの先駆けクラスカ

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ヨコヤム
デザイナーズホテルとして有名な「CLASKA(クラスカ)」は、目黒通りに元々あった「ホテルニューメグロ」をリノベーションしたホテル。東京に住んでいた頃は度々、ギャラリーやカフェにお邪魔していましたが、宿泊は今回が初めて。
この記事では、想像以上のワクワク体験を与えてくれたクラスカの魅力を、ほんの一部ですがリポートしたいと思います!
ヨコヤム

デザイナーズホテルそしてリノベーションホテルの先駆け

デザイナーズホテルそしてリノベーションホテルの先駆け

CLASKA(クラスカ)の外観

デザイナーズホテル、そしてリノベーションホテルの先駆けとも言われるクラスカは、建築やインテリアに興味のある方なら、「一度は泊まってみたい」と思うホテルの一つかと!

元々あった古いホテルをリノベーションしているため、今では築40数年だと思われますが、時を積み重ねてきた「味」と、半歩先を行く抜群の感度が、他のホテルには無いクラスカの魅力だと思います。

オールドニューなスタイル、つまりは古くて新しいリノベーションの形に、惹きつけられる人は少なくないはず。

ちなみに「クラスカ」は、「どう暮らすか」というテーマから名付けられた名前だそう。

クラスカは客室の全てがアート

クラスカは客室の全てがアート

クラスカの客室は全部で20室! どの部屋も、国内外を代表する建築家・アーティストがデザインしています。

客室のデザインテーマは4つあり、旅の目的や気分に合わせて、好みの部屋を選ぶことができます。

「どの部屋にしようかな?」。そう考える時間もまた、クラスカだからこそ味わえる体験!

客室のデザインテーマ

  1. Modern
  2. Tatami
  3. Contemporary
  4. Story

マイク・エーブルソンが手がけたRoom701に宿泊

マイク・エーブルソンが手がけたRoom701に宿泊

出典:CLASKA

ヨコヤム
わたしが選んだのはRoom701。2018年の夏に誕生したばかりの客室で「ポスタルコ」のデザイナー「マイク・エーブルソン」さんがデザインしたお部屋です。

「In Praise of Shadows」と公式サイトでも紹介されている通り、このお部屋の魅力は先ず「照明」にあります。

コンパクトな部屋に3種類もの照明があり、昼と夜で異なる雰囲気を楽しめるのはもちろん、好みの光に調整することも可能です。

ホテルに限ったことではないですが、照明は人が過ごす場所の中でも、かなり重要な要素!見過ごしがちな機能ですが、実はこれが居心地の良さに直結します。

ヨコヤム
ここからは、Room701のディテールをご紹介します!

Room701の広さは18平米

1. スキップフロアのあるベッドルーム

スキップフロアのあるベッドルーム

寝相の悪い方は注意(笑)

Room701の広さは18平米。コンパクトな客室ですが、ベッドがこの通り、スキップフロアになっているため、圧迫感がありません。

ベッドの高さは1メートルくらいでしょうか? そのおかげで、ベッド下のスペースにはキャリーケースなどを置くことができます。

2. 動くテーブルが面白くて便利

ヨコヤム
横にスライドできるテーブルがあるなんて……!面白いと思いません?

テレビを見ながら食事をしたり、端に寄せてソファまわりのスペースを広く取ったり、レイアウトを変更できるところが何とも優秀なアイデア。

3. 和と洋が絶妙にミックスされたバスルーム

和と洋が絶妙にミックスされたバスルームホテルであれば、ユニットバスが主流ですが、さすがはクラスカ。そんなはずはありません。

格子の引き戸を開けると見えるバスルームには、バスタブこそ無いものの、オーバーヘッドシャワーがあるため問題なし!普通のシャワーも勿論、設置されています。

シャワールームから見た入り口

アメニティやトレイットぺーパーが、ニッチに収納されているところにも、キュンとします。こういう配慮は、空間を「スッキリ」見せるために欠かせない工夫の一つですよね。

アメニティはMARKS&WEB(マークスアンドウェブ)

アメニティはMARKS&WEB(マークスアンドウェブ)

さらにキュンとしたのが、この石畳み(いしだたみ)。肌触りがとても良く、滑りやすい浴室でも安心でした。

バスルームの入り口

バスルームの入り口

4. スイッチプレートも秀逸

  • スイッチプレートが秀逸
ヨコヤム
いやぁ、もう……!見てください、このきめ細やかな手仕事。

スイッチまわりのプレートは、おそらく真鍮。「神は細部に宿る」とは、まさにこれのこと!

5. 縁側のような部屋の入り口

縁側のような部屋の入り口

入り口のたたきと腰壁

Room701は、靴を脱ぐスタイル。玄関にあたるスペースは、石畳みの叩きになっています。

ここでキュンとしたのが、縁側のようなこの設え。

座ることは出来ないものの、ここは機能よりも「美」なのだと、勝手に納得(笑)デザイナーの意匠を感じずにはいられません。

上質な空間に囲まれたレストラン「kiokuh」

上質な空間に囲まれたレストラン「kiokuh」

レストラン「kiokuh」

ヨコヤム
客室もさることながら、ホテルの1Fにあるレストランにもキュンキュンします。

ガラスの向こうはテラス席

今回の宿泊では、朝食をいただいたのみでしたが、ここでのディナーもおすすめです。雰囲気がとにかく良い……!

店内に置かれた椅子やテーブルも、いちいち素敵です。

朝食がたいへん美味

朝食がたいへん美味

朝食は5種類の中から好きなものを選べます

全種類を制覇したいくらい(笑)どれも間違いのない朝食メニュー! 食材も器も抜かりありません。

朝食は朝日を浴びながらいい雰囲気でドリンクも2杯ついてたので食事中、食後もゆっくりできました。クロワッサンがサクサクでとても美味しく、近くに住んでいたら朝ごはんだけでも食べに行きたいです。
引用:トリップアドバイザー

部屋が写真で見たよりも大変素敵でした。朝ごはんもとてもおいしかったです。
引用:Booking.com

クラスカまでのアクセスと周辺情報

クラスカまでのアクセスと周辺情報

出典:TITUN

クラスカの最寄り駅は、東急東横線「学芸大学前駅」ですが、徒歩だと10分程かかります。

これが少々不便……。荷物が多いときは尚更です。

乗り換えを考慮すると、学芸大学前駅よりもJR山手線「目黒駅」のほうが良いかもしれません。

目黒駅からは、バス(5~10分間隔で運行)またはタクシー(1,000円前後)の利用をおすすめします。

インテリア通り(目黒通り)で家具散歩

クラスカは、別名で「インテリア通り」とも呼ばれる「目黒通り」に位置しているため、散歩がてら家具やインテリアを見て回るのも楽しいです。

反対に、ホテル周辺には飲食店がほとんどありません。

外食する際もまた、バスやタクシーが便利ですが、遅くまで渋谷や恵比寿周辺で飲んだ場合も、安心してホテルまで戻れる場所にあります。

リノベーションホテル CLASKA(クラスカ)まとめ

クラスカのコースター

手の凝った造りに終始、ニヤニヤが止まらないわたしでしたが(笑)

スタッフの方々の対応も心地良く、アクセスの不便さ以外は、文句なしのホテルでした。

建物が古いため、人によっては館内で気になることがあるかもしれないですが、わたしは平気でした。

目黒で宿泊先をお探しの際は、ぜひクラスカへ。わたしもまた必ず、泊まろうと思います。

CLASKA(クラスカ)
東京都目黒区中央町1-3-18
https://www.claska.com/

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