リフォームで洗面台をおしゃれにするコツ3つ。基礎知識、選び方も解説

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ヨコヤム
こんにちは!ライフスタイルリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。

2016年に中古マンションを購入し、フルリノベーションした我が家。

この記事ではリフォームやリノベーションで「洗面台をおしゃれにしたい」人向けに、洗面台の基礎知識、リフォームのコツを解説します。

2回目のリノベーションでカスタムした我が家の洗面台についてもご紹介。ぜひ、参考にしてください。

ヨコヤム

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知っておきたい洗面台と洗面化粧台の違いについて

洗面台と洗面化粧台の違い

洗面台と洗面化粧台の違い

  • 洗面台:洗面ボウルがあり、手洗いや歯磨き、洗顔を行うためのもの
  • 洗面化粧台:手洗いや歯磨きのほかに、化粧などの身支度をしやすいよう収納や鏡面があるもの
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「洗面台と洗面化粧台は同じでしょ?」と思うかもしれません。

ですが上記のように実際は、その定義が異なります。

簡単に言えば収納があるかどうか。ここが大きな違いです。

玄関、廊下、トイレに設置するなら洗面台で十分

サンワカンパニーの洗面エレガンス

出典:sanwacompany

戸建てや広いマンションでは「手洗い専用」の洗面ボウルを設けることが少なくありません。
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この場合は洗面台のみの設置で十分。

またタンクレストイレの普及に伴い、手洗い用の洗面ボウルをトイレに設置するケースも多いです。

浴室や洗濯機置き場には洗面化粧台が良い

サンワカンパニーの洗面プレーンV

出典:sanwacompany

収納や鏡面機能を持つ洗面化粧台はそもそも、ある程度の設置スペースが必要です。

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日本では間取りの関係上、お風呂や洗濯機置き場に洗面化粧台を設置するケースが大半。

タオルやドライヤー、洗濯用品など細々したものを収納するには、洗面ボウルのみの洗面台だと何かと不便です。

洗面台の種類

壁付けにした洗面台

我が家の洗面台は壁付け

洗面台と洗面化粧台にはぞれぞれ3つの種類があります。

ここでは先ず「洗面台の種類」について見ていきましょう。

1. 壁付け型

壁付け型の洗面台

出典:sanwacompany

壁付け型はその名のとおり、壁に洗面ボウルを設置する方法。

洗面ボウルにもよりますが、取り付けの際は壁に下地を入れ、強度を高めます。

2. 置き型

置き型の洗面台

出典:sanwacompany

置き型は洗面ボウルをカウンターの上に置く方法。

「造作洗面台」に多く見られる置き方です。

3. 半埋め込み型または埋め込み型

埋め込み型の洗面台

出典:sanwacompany

埋め込み式は洗面ボウルをカウンターの中に埋め込んで設置します。

ボウルとカウンターが一体となるため安定感があり、こちらも造作洗面台に多く見られる置き方の一つです。

洗面台化粧台の種類

左からユニット型、システム型、カウンター型

実のところ、洗面台と聞くとユニット型(一体型)を想像する人が少なくありません。
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ユニット型とはミラーや照明、洗面ボウル、収納が一体になっている洗面台のこと。

種類が多くリーズナブルなことから、賃貸、分譲を問わずよく見かけるタイプです。

しかしながらユニット型にはあまり、おしゃれな商品がありません

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検討するならシステム型もしくはカウンター型、というのがわたしの持論です。

1. ユニット型

鏡、収納、洗面ボウルが一体化しているもの。

壁の隙間にはめたり、脱衣所の一角に設置し、隣に洗濯機を置くスタイルが主流です。

2. システム型

鏡、収納、洗面ボウルがそれぞれ分かれており、自由に組み合わせられるもの。

洗面ボウルとキャビネットが一体型になったものを選ぶ人も少なくありません。

3. カウンター型

システム型とほぼ同じですが、カウンターを造作し、そこに洗面ボウルを置くまたは埋める形式のもの。

天板と収納を切り分け、見た目をスッキリさせたい時にぴったりの設置方法です。

リフォームでおしゃれな洗面台にするためのコツ3つ

リフォームでおしゃれな洗面台にするためのコツ3つ

コツ1. 洗面台を含む空間全体の「色」を揃える

色彩計画(カラースキーム)の基本

  • 空間の60%:ベースカラー
  • 空間の30%:テーマカラー
  • 空間の10%:アクセントカラー
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「内装の基本は色彩計画にあり」と言っていいほど、色使いは大切。

例えばホテルライクな洗面台にしたいと思ったとき、この時点で使う色を3つに分けて選定します。

ポイントは3色を6:3:1の割合で配色すること。

こうしておけば失敗を防げるうえ、「おしゃれ」な空間を作りやすいです。

コツ2. 収納したいものをあらかじめ決めておく

洗面台をおしゃれにしたいのであれば、余計な生活感は取り除きましょう。

その要となるのが収納です。
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洗面まわりで使うものは、ほぼ決まっているはず。

収納量をあらかじめ決めておけば、「見せる」「隠す」を判断しやすく、これらに合う設備を選びやすくなります。

コツ3. ユニット型ではなくシステム型またはカウンター型を選ぶ

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ユニットタイプの洗面化粧台は安くて使いやすい反面、おしゃれではありません。

ホテルやショップで見かけるおしゃれな洗面台が「ユニットタイプだった」というケースはほぼ無いはずです。

おしゃれでない理由は「鏡、収納、洗面ボウルが一体化している」から。

それゆえにカスタマイズ性がありません。

そのためシステム型 or カウンター型を選んだうえで、それぞれのパーツを組み合わせるほうが何倍もおしゃれな洗面台を造れます。

リフォームでおしゃれな洗面台にするための流れ

step
1
設置場所に応じて洗面台 or 洗面化粧台 のどちらにするかを決める

step
2
洗面台 or 洗面化粧台の種類を決める

step
3
内装を決める

step1. 設置場所に応じて洗面台 or 洗面化粧台 のどちらにするかを決める

洗面台と洗面化粧台の違いの章で触れたように、先ずはどちらを設置するのか決めましょう。

そうすることで選ぶべき設備、内装の種類が見えてきます。

step2. 洗面台 or 洗面化粧台の種類を決める

種類
洗面台壁付け型、置き型、半埋め込み型または埋め込み型
洗面化粧台ユニット型、システム型、カウンター型

洗面台、洗面化粧台のどちらにするかを決めたら、次はその中から種類を選びましょう。

どれにするかで見た目の印象が決まります。

step3. 内装を決める

洗面台の種類、取り付け方法を選んだら最後は内装です。

例えばシステム型にする場合、「水はね防止のタイルを貼るか」「鏡のうえに照明を設置するか」という具合に内装を決めていきます。

2回目の自宅リフォームで洗面台をカスタムした我が家

リフォームした我が家の洗面台

リフォームした我が家の洗面台

2016年に中古マンションを購入し、フルリノベーションした我が家。

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ですが先日、洗面まわりを再びリフォームしています。

ポイント1. 壁付けの洗面台を選び、収納は可変棚に集約

サンワカンパニーの洗面ボルデ

サンワカンパニーのボルデを採用

洗面台リフォームで我が家が選んだのは、壁付けの洗面台。

水はねを考慮してハイバック式のタイプをチョイスしています。

収納は洗濯機の上に設置した可変棚と、洗面台の横にあるサイドテーブルのみです。

ポイント2. 壁に木毛板(木質系セメント板)を採用

木毛板を設置した洗面〜脱衣所スペース

木毛板を設置した洗面〜脱衣所スペース

通常、水回りに木毛板は使いませんが「クロスでは物足りない」のを理由にあえて採用してみました。

クロスやタイルでも十分ですが、他にあまり見ない施工にしてみたかったのも理由の一つ。

床との間には巾木も設けず、表情のある壁に仕上げました。

ポイント3. 明るくラフな内装にした

リフォームするまで、洗面まわりを電球色にしていた我が家。

電球色は落ち着きがある反面、鏡に映る顔色が見にくく、メイクにも向きません。

そのためダウンライトを「昼白白」に変え、室内そして顔色を見やすくしました。

インテリア性を高めたい人は電球色でも良いですが、鏡の近くに設置する照明は昼白色がおすすめです。

洗面台リフォームによくある質問

洗面台リフォームによくある質問

Q. 洗面台リフォームの費用はどのくらい?

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費用は20〜50万円が多いです。

例えばユニット型の洗面化粧台のみの交換となれば10万円を切る場合もあります。

ここにクロスや床材の張り替えが加わる場合は、20万円前後必要と見ておきましょう。

またグレードの高い設備を選んだ場合や、内装に大きく手を加えるケースでは30〜50万円かかることも多いです。

Q. 洗面台リフォームの工期はどのくらい?

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洗面台の交換のみであれば1日で終わります。

クロスや床の張り替えがセットになる場合は2〜3日見ておきたいところ。

大掛かりな大工工事が伴うケースでは1週間程見ておくと良いでしょう。

Q. 洗面台の幅、奥行き、高さの平均は?

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洗面台の一般的なサイズは下記です。
  • 横幅:60cm、750cm、900cm
  • 奥行:40cm〜60cm
  • 高さ:75cm、80cm

幅と奥行は生活動線にも影響があるため、周囲にある洗濯機やドアに干渉しないか注意してください。

高さは「身長 ÷ 2」が理想的です。

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リフォームで洗面台をおしゃれにするコツまとめ

  1. 洗面台を含む空間全体の「色」を揃える
  2. 収納したいものをあらかじめ決めておく
  3. ユニット型ではなくシステム型またはカウンター型を選ぶ

洗面台をおしゃれにリフォームするコツは上記の3つ。

改修を検討している人は先ず、この手順に沿って決めてみてください。

また設備選びはリクシル、パナソニック、TOTO、サンワカンパニーの4社を先ずは確認しましょう。

洗面ボウル単体で選ぶなら、我が家も採用したサンワカンパニーがおすすめです。

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ヨコヤムヤム

こんにちは!ライフスタイルリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。2012年結婚を機に東京から札幌へ移住。2016年中古マンションを購入しフルリノベ。夫と二人で暮らす自宅をブログで公開しています。趣味はサウナとバイクとインテリア。

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