
玄関をスッキリ広く見せ、通気性も抜群な「オープンスタイルの下駄箱」。
我が家ではリノベーションを機に扉をなくしましたが、実は33足の靴を収納しても、ある工夫のおかげで「生活感」を抑えられています。
そこでこの記事では、実際に使ってわかったメリット・デメリットに加え、気になる匂い・埃対策、そして愛用中の「アナハイムアーカイブボックス」を使った最強の収納術をご紹介します。
後悔しない玄関づくりの参考にしてください!
下駄箱をオープン(扉なし)にするメリット

我が家の玄関
メリット
- 靴を出し入れしやすい
- 湿気がたまらず通気性が良い
下駄箱をオープンにするメリットとして、主にこの2つがあります。
メリット1. 靴を出し入れしやすい
オープン収納の一番のメリットは、出し入れのしやすさにあります。
扉を開け閉めする一手間がないぶん、片手でスムーズに出し入れできて便利です。
扉の開け閉めがあると「下駄箱の前にものを置けない」ということもありますが、オープンにしておけばその心配はありません。
メリット2. 湿気がたまりにくく通気性が良い
玄関は湿気がたまりやすい場所です。
そのため、下駄箱に扉かあるとなかなか湿気が逃げず「カビが生えて困る」という人も少なくありません。
その点、オープンラックであれば通気性が良く、除湿剤を置かなくて済むという利点もあります。
下駄箱をオープン(扉なし)にするデメリット
デメリット
- 埃をかぶりやすい
- 丸見えになるので整理整頓が必須
下駄箱をオープンにするメリットがある一方で、デメリットも存在します。
デメリット1. 埃をかぶりやすい
玄関は、家の中でも特に埃が舞い上がりやすい場所のため、下駄箱に扉がないと靴に埃が溜まりやすくなってしまいます。
放っておくと見た目にも悪いです。

埃が気になるときにサッと掃除できるよう、手に取りやすい場所に置いておけば、それほど手間にも感じません。
デメリット2. 丸見えになるので整理整頓が必須
家族が多ければ当然、靴も多くなります。
オープンラックは、置いたものが全て丸見えになるので、整理整頓が苦手な方には向きません。
また、収納スペース以上に靴が多い場合は、靴の置き方や収納方法にも工夫が必要です。
ちなみに我が家では、「Anaheim Archive Box(アナハイムアーカイブボックス)」を使って靴を整理しています。
下駄箱をオープンにすると匂いが気になる?

「下駄箱をオープンにすると匂いが気になるのでは?」と不安を覚えるかもしれませんが、換気と乾燥を心がければ嫌な匂いは抑えられます。
対策1. 湿気がたまらないようにする
玄関に匂いが発生するのは、空気がよどんで菌が繁殖するからです。
定期的に換気をして新鮮な空気を取り入れるとともに、除湿を心がければ匂いは気になりません。
対策2. 濡れた靴は必ず乾燥させる
雨や雪で靴が濡れたときや、蒸れが気になるときは、必ず乾燥をさせています。
靴用の消臭スプーレも効果的です。
オープンな下駄箱にあると便利な収納ボックス

出典:楽天
オープンラックにした我が家の下駄箱は、「横110cm × 奥行29cm × 5段」というサイズです。
棚板の長さ・奥行・段数によって収納力は変わりますが、現在33足を収納しています。
一段づつ、それぞれの棚に靴を置くだけの簡単収納ではありますが、靴が多い場合はスペースが不足しがちです。
扉があれば、突っ張り棒やシューズラックで工夫できるものの、見せる収納となるとそれでは見た目がイマイチですよね?

「アナハイムアーカイブボックス」の特徴

出典:WEBO
特徴
- シンプルなヴィジュアル
- 組立てが簡単
- 蓋をすれば埃を防げる
- スタッキングOK
- 収納にも使える
アナハイムアーカイブボックスはもともと、スニーカーを入れるために作られた収納ボックスです。
そのため、収納できるものが限られてしまう点には注意が必要です。
「アナハイムアーカイブボックス」を使った我が家の靴収納
アナハイムアーカイブボックスは、横置き縦置きどちらもOKですが、横置きでスタッキングすると出し入れが大変です。
横置きよりも縦置きのほうが取り出しやすい

アナハイムアーカイブボックスは縦置きがおすすめです

また、履く回数の少ない靴を収納したり、衣替え用にアナハイムアーカイブボックスを使うのもおすすめです。
女性用の靴であれば、2足入る場合もあります。
※男性用は不可
下駄箱をオープンにするメリット・デメリットまとめ
棚板に収まりきらない靴は、たたき(土間)に置いておく方法もありますが、わたしはどうもそれができません。
たたきは常にすっきりさせておくほうが、見た目にも風水的にも良いとされているからです。
「オープン下駄箱をおしゃれにみせたい」「靴収納をなんとかしたい」という方は、アナハイムアーカイブボックスを使って整理整頓してみてください。


