似て非なるスタイル。インダストリアルとは違うハズ…男前インテリアと言わないで!

投稿日:2019年3月3日 更新日:

インダストリアルは工業的・産業的という意味

定番化しつつあるインダストリアルというインテリアスタイル。カフェ風・ブルックリン風・男前風とも言われますが、インダストリアルは本来、工業的・産業的という意味。

  • 見た目の美しさを重視するデザインとはまた違う
  • 機能性や実用性を重視&そのスタイルの中に表れる無機質さや荒々しさ

が、インダストリアルなスタイルの特徴です。

似て非なるインダストリアルと男前インテリア

RoomClip(ルームクリップ)から生まれた、男前インテリアという言葉。

これが、世に言うインダストリアルなスタイルと一緒にされがち・・。それが残念&決して同じではないと思うんです。

男前インテリアと言わないで!

中古マンション購入&フルリノベーションをしたわたしたちの自宅は、インダストリアルを意識しましたが、後述する「男前インテリア」ではない・・。

男前インテリアと一括りにされてしまうのは、正直、嫌。この微妙なニュアンス、伝わるでしょうか?

一歩間違えるとチープ感満載になりがちな男前インテリア

好みは人それぞれですもんね。分かってます、分かっていますが・・100均アイテムが多い&部屋中アルファベット&リメイクシートだらけのインテリアは、一歩間違えると安見えします。

  • 100均リメイク
  • アルファベット乱用
  • リメイクシートやフェイクが多い

安見えしてしまう部屋は、一様にごちゃごちゃしている気も。

100均アイテムがNGと言いたいのではありません!わたしもリメイクシートを使うことはあります。「やり過ぎ・多用」がチープ感の原因だと思うんです。

DIYとの相性が良いのもインダストリアルなインテリアの特徴ですが、作り込み過ぎるのは、やっぱり不自然。

フェイクが多過ぎる男前インテリア

家具や小物はともかく、部屋の内装となると事情は違います。

レンガ風・タイル風・本棚風をクロスで楽しむのはアリですが、使う場所や面積には注意が必要。このバランスを間違えると、安っぽい部屋に見えちゃいます。

インダストリアルという名のミックスインテリア

どんなインテリアスタイルが好みなのか、そのイメージを誰かと共有するにはテーマがあると便利。モダン・北欧・レトロ・ミッドセンチュリー・モノトーンなどがそれにあたります。

こういう意味でわたしたちはインダストリアルでしたが、素材やカラーによってはモダンだって合うし、ミッドセンチュリーも取り入れられます。自宅では実際に、そういう要素もミックスしています。

インダストリアルとミックスインテリア

全体のトーン=統一感は大切ですが、ジャンルにこだわりすぎるのもつまらない、と思います。

おわりに

作為的でないのにスタイルを感じる、というのがインダストリアルの良さですよね。ヴィンテージやアンティークのアイテムも同様かと。

子供の頃から、ガーリーなものよりもメンズライクなものを好んだわたし。それがリノベーションにも反映されただけ、と思っていますが、いわゆる日本的解釈の男前インテリアと同じにされたくはない。

ま、言い方の違いでしかないのかもしれないですが(笑)この違い、分かってくださる方がいらっしゃるはず・・と信じたい!

\ 更新情報をLINEでお届け /

友だち追加
  • この記事を書いた人

ヨコヤムヤム

ライフスタイルリフォームアドバイザー・ヨコヤムヤム(37歳♀)です。2012年結婚を機に東京→札幌へ移住。中古マンション購入&フルリノベーションの実体験をもとに自宅の全てを公開中。現在はフリーライターとしても活動しています。

-インテリア
-

Copyright© yokoyumyumのリノベブログ , 2019 All Rights Reserved.