
「部屋に緑を増やしたいけれど、置く場所がない……」そんな悩みは、天井のダクトレールを活用することで解決できます。
専用フックを使えば、誰でも簡単に、観葉植物を吊り下げて楽しむことができるのです!
床に物を置かない「空中ガーデニング」は、掃除がしやすくなるだけでなく、視線が上がることで空間を広く見せる効果も。
この記事では、ライフスタイルリフォームアドバイザーの視点から、設置のコツ、吊り下げに適したおすすめの植物をご紹介します。
ダクトレールに観葉植物を吊るす方法
ダクトレール(ライティングレール)に植物を吊るす方法は、至って簡単です。
ホームセンターやネットで購入できる「専用フック」があれば、誰でもいつでも吊るせます。
ステップ1. 専用フックを購入する
ダクトレールには溝があり、専用フックがないと何も引っ掛けられない状態になっています。
そのため、まずは専用フックが必要です。
専用フックといっても、一つ数百円ですのでそれほど高くはありません。

ステップ2. ダクトレールに専用フックを取り付ける

フックの取付け方
- フックの根元をダクトレールの溝に垂直に入れる
- カチッと音がするまで左右に回す
専用フックを購入したら、あとはダクトレールに取り付けるだけです。
ステップ3. 専用フックに植物を吊り下げる
フックを取り付けたら、植物を吊るします。
フックの耐荷重は約5kgまでとなるので、重たいグリーンは避けましょう!
観葉植物をハンギングするときにあると便利なもの

手元に植物はあっても「吊るせる状態ではない」という方は、すぐにハンギングできる専用のアイテムがあると便利です。
ここでは、3つの商品をご紹介します。
1. KINTOのプラントポット
植物のハンギングにおすすめなのが「KINTO(キントー)」のプラントポットです。
丸い鉢は二重構造になっていて、底に穴が開いた容器と外側のカバーに分かれているので、水やりしやすいのがポイントです!
水が漏れる心配がなく、吊り下げ用のワイヤーは52cm〜1.2mの間で調節可能となっています。
シンプルなデザインなので、どんなインテリアにも馴染みやすいです。
わたしも愛用しています!
2. マクラメプラントハンガー
ハンギングに「マクラメプラントハンガー」を使う方も多いです。
植物を気に入った鉢と一緒に吊るしたいときや、優しい風合いを好む方に向いています。
3. ロングタイプのS字フック
プランターの他に、ロングタイプのS字フックもあると便利です。
ダクトレールは手が届かない天井にあるため、「いちいち台に乗って植物を取るのは面倒」という時に、フックが役立ちます。
ダクトレールでインテリア映え!吊るすのに適したフェイクグリーン
「あともう一つ植物が欲しい」「水やりが面倒」という時は、フェイクグリーンを取り入れるのも楽しみ方の一つです。
おすすめ1. コケ玉 三日月グリーンネックレス
植物を吊るす時は、しだれ系が一番あいます。
インテリアに馴染ませやすいコケ玉は、リビングやダイニング、ユーティリティ、寝室など場所を選びません。
本物であれば手入れが大変なグリーンもフェイクなら安心です。
おすすめ2. ホヤ ハンギングポット
グレーの陶器ポットとセットになった吊り下げタイプのフェイクグリーンもあります。
立体的な葉がランダムな方向にカープしていて、ポットは葉とくっついているので使いやすいです。
ダクトレールは植物の吊り下げ以外に専用ファンも設置可能

ダクトレールは植物を吊るせるだけでなく、専用のファンを設置することもできます。
ファンがあれば冷暖房の効率化にもつながるほか、室内の風通しが良くなることで植物も育ちやすいです。
インテリアにも一役買ってくれるので、ダクトレールのあるご家庭にはぜひおすすめしたいアイテム!
植物とあわせて、この機会に購入を検討してみてはいかがでしょうか。
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