
マンションをリノベーションして理想の空間が完成!
……と思いきや、意外と気になるのが「空気の滞留」ではないでしょうか。
特に、コンクリート現しの天井や広いリビングでは、冷暖房の効率が気になるところですよね。
そこで導入したのが、工事不要でダクトレールに後付けできる「ダクトレールファン(シーリングファン)」でした。
ダクトレールファンは、「サーキュレーターを置く場所はないけれど、空気は循環させたい」「インテリアの邪魔をしないファンが欲しい」……そんなワガママを叶えてくれるアイテムです!
この記事では、実際に使って分かったリアルな風量や音の静かさ、そして意外な注意点を正直にレビューします。
ダクトレールファン(シーリングファン)を使ってみた感想

我が家は「BRID」を使っています
ポイント
- 全長33cmで使いやすい
- 超軽量の300g
- リモコン付属
我が家が使っているのは、「BRID(ブリッド)」のダクトレールファンです。
全長33cmというサイズで大きすぎず、軽いところが気に入っています。
また、ダクトレールの耐重量はだいたい5kg前後ですが、300gなら気にせず設置できるうえ、リモコンがあるのも便利です。
感想1. 2.7mの天井でも効果を実感できた
我が家は、リノベーションを機に天井をスケルトンにしています。
天井の高さは約2.7mです。
BRIDはのサイズは33cmとコンパクトながら、天井の高い部屋でも空気をしっかり循環してくれます。
床から天井まで高低差がありますが、それでもしっかり風を感じられました。
感想2. リモコン付きでオンオフが楽
ダクトレールはそもそも手が届かないので、リモコンでファンのスイッチをオンオフできるのは高ポイント!
部屋が充分に暖まったときや「今日は必要ない」と思ったときに操作できるのは楽です。
しかしながら、ダクトレールファンは、照明を付けている時しか動作しないので、単体で動いてくれると尚良いです。
ダクトレールファン(シーリングファン)「BRID」の口コミ
あると便利な「BRID」ではありますが、実際に使ってみると「ここが惜しい」という点もあります。
高評価の口コミ

私はホワイトを購入しましたが、色味はアイボリー系ではなく商品画像のイメージ通り、真っ白な感じです。
冷暖房の費用が安くなれば良いな。


優しい風で、暑い日キッチンに立つのが嫌な日がなくなりました。
このお値段で、このクオリティーは凄いと思います。寒くて回したくない時はリモコンでオフできるので楽です。
低評価の口コミ
単独でも回るようになれば最高です。


動いてる音が確実にしています。まあ我が家は子ども達と食事するし、この程度なら全く問題なしです。
一人でいる今でもそんなに嫌な気になり方ではありません。より静かになる夜は印象が変わるかも。
特に音が大きいものは寝室等で使用すると気になるレベルと個人的に感じました。

角度と回転の変更をしたい場合は「DUCT RAIL FAN DC plus 50」がおすすめ

出典:楽天
数種類あるBRIDの中で唯一、角度調整ができるのが「DUCT RAIL FAN DC plus 50」です。
回転方向も変更できるので、空気の流れを好みの方向に向けられます。
5段階の風量調節機能もあり、部屋の温度や人の数に応じて変更できる点もメリットです。
ダクトレールファン(シーリングファン)があると便利な理由
ポイント
- 冷暖房の効率アップ
- 場所を取らない
- インテリアにもなる
ダクトレールファンがあると便利な一番の理由は、冷暖房の効率アップにあります。
ダクトレールをお使いのご家庭であれば、今すぐにでも試していただきたいアイテムです。
理由1. 冷暖房の効率アップ

出典:楽天
ダクトレールファンは、天井から空気を撹拌(かくはん)するので、冷房や暖房と併用することで室内の温度を快適に保ちやすいです。
夏はもちろん、加湿器を使う冬も効果を実感します。
冷暖房の効率アップは、省エネや節電にもつながりますし、部屋干しにも便利です!
※回転方向を変更できる種類もあるので、冷暖房効率を最優先する方は「DUCT RAIL FAN DC plus 50」を使うことをおすすめします。
理由2. 場所を取らない

出典:楽天
置き型の扇風機やサーキュレーターは当然、場所を取ってしまいますよね?

理由3. インテリアにもなる

出典:楽天
照明には、ダウンライト・ペンダントライト・シャンデリアなど複数ありますが、ダクトレールなら植物や雑貨も一緒に吊り下げられます。
最近では、おしゃれなファンも販売されていることから、インテリアとして一役買ってくれるアイテムといっても過言ではありません。
ダクトレールファン(シーリングファン)がうるさい時の対処法
ポイント
- 羽根と本体がしっかり固定されているか確認する
- 取り付ける位置を変えてみる
- 本体のヘッド部分の隙間を埋める
BRIDの口コミにもありましたが、「ファンの音がうるさい」という場合は、上記3つをチェックしてみてください。
本体のヘッド部分の隙間を埋める

黄色で囲った箇所に輪ゴムを巻きつけます
羽根と本体のネジがしっかり固定され、取り付け位置を変更しても「まだ音が出る」という場合は、本体そのものを疑ってみてください。

隙間を見つけた場合は、接着剤で隙間を埋めると、音が解消されることがあります。
また、試しに輪ゴムで隙間部分を括ってみたところ、音が静かになったものもありました。
ダクトレールファン(シーリングファン)の活用法と「BRID」レビューまとめ
ダクトレールファンは、冷暖房の効率化もさることながら、暮らしをより快適にしてくれるアイテムだと実感します。
リビングダイニングはもちろん、窓がなく空気がこもりがちな脱衣所にも一つあると便利です。
また、冷暖房設備のない作業場などにも設置すると風通しが良くなるはず!
「ダクトレールファンってどうなの?」という方の参考になれば幸いです。
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