カラースキームは必須!ビフォーアフターで振り返る我が家の色彩計画

投稿日:2017年11月12日 更新日:

カラースキームとは

インテリアの色彩を計画的にコーディネートすることを指すカラースキーム。壁や床、天井材に仕上材、これらがインテリアを決める大事な要素。

カラースキーム

ベースカラーとメインカラー

ドアも巾木も我が家は黒。

茶(床)と白(塗り壁)をベースカラーに、メインカラーは黒(建具やソファ・家具)にして、アクセントにグリーンを入れています。

リビングを例に

ここからは、リビング改造の前とあとを振り返りつつ、リノベ後の部屋の具体的なベースカラー&メインカラーをご紹介。

LDKを基点に

我が家は63平米のマンション。LDKはほぼ真四角で広さは約18帖ほど。

リノベーション後の間取り

札幌に移住して思いましたが、こういう間取りの方がどの部屋も暖かい!賃貸時代にそう感じたので、新居も同じようにしたいと思っていました。

リビングにストーブが1台あるだけの我が家ですが、家中暖かくヒートショックがありません。これ、結構大事なことだと思います。

リノベーション前の狭いリビング

↑リノベーション前のリビング。向かって左側が壁で仕切られた独立型のキッチン。

スケルトンリフォームの様子

↑天井をぶち抜いて、壁も床も撤去。これがスケルトンリフォーム!※我が家はラーメン構造なので壊せない壁は無かったですが、これがもし壁式構造の場合は取り壊しNG の壁が出てきます。

リノベーション後のリビング

↑リノベーション後。ベースカラーとなる床の茶は無垢、壁の白はゼオライトの塗り壁です。

造作した室内窓

欲しかったのは抜け感とインテリア性。 これは造って正解でした!

圧迫感を減らす目的以外に「天井を高くできない」場合にもおすすめの方法です。開けられるようにすればより実用的ですし、間仕切壁にするのもいいと思います。

リノベーションで造作した室内窓

↓リノベーション前

天井の低いリノベーション前のリビング

↓二つの窓の間に壁と室内窓を造作。

造作中の室内窓

↑目線が気にならないよう梁ギリギリの高さで室内窓を設置しています。

リビングに造作した室内窓と新設した無垢のドア

↑完成当時の様子。窓枠やドア、巾木に照明これらがメインカラーの黒。

インテリアを兼ねるDJブース

DJは夫婦共通の趣味。レコードやCDだけで、かなり場所を取られますが、それを見せることでインテリアの一部にしちゃってます。

リビングに設置した自作のDJブース

ブースもブラックで統一!

足場板のカウンターとアイアンラック

リビングとの間仕切も兼ねて造った足場板のカウンター(ほとんど写ってないですね)その上に、アイアンラックを吊るしています。

天井から吊るしたアイアンラック

荷物を置いたり、キッチングッズを掛けたりできますが、ここはインテリア性を重視。打ち合わせ当初から、使い方はこういうイメージでした。

アクセントカラーはグリーン。鮮やかな色味ではなくシャビーなものでまとめています。

おわりに

「こんな部屋にしたい」というイメージを元にベースカラー・メインカラー・アクセントカラーを具体的に決めていきましょう。

料理に例えると部屋はあくまで器。食材=家具やインテリアをどう盛るかも、家づくりの大事な要素なので、色は多過ぎず「器と食材」のバランスを考えることもお忘れなく!

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  • この記事を書いた人

ヨコヤムヤム

ライフスタイルリフォームアドバイザー・ヨコヤムヤム(37歳♀)です。2012年結婚を機に東京→札幌へ移住。中古マンション購入&フルリノベーションの実体験をもとに自宅の全てを公開中。現在はフリーライターとしても活動しています。

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