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ジープラン(G-PLAN)とは?英国ヴィンテージ家具の代名詞、その魅力と歴史

ジープランとは
ヨコヤム
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こんにちは!ライフスタイルリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。

イギリスのミッドセンチュリー期を象徴する家具ブランド「ジープラン(G-PLAN)」。

北欧デザインの機能美と英国の確かなクラフトマンシップが融合したその家具は、誕生から半世紀以上経った今もなお、世界中のインテリアファンを魅了し続けています。

「なぜ、ジープランは日本の暮らしにも馴染むのか?」「他のヴィンテージ家具と何が違うのか?」

この記事では、ライフスタイルリフォームアドバイザーの視点から、ジープランの歴史や特徴、さらには現代の住まいに取り入れるメリットまで詳しく解説します。

一生モノの家具選びのヒントとして、ぜひ参考にしてください。

G-PLAN(ジープラン)とは

イギリス家具のG-PLAN

「ラウンドエクステンションテーブル」はジープランを代表するアイテムです

G-PLAN(ジープラン)は、イギリスの「E.Gomme社(1898年創業)」というメーカーから誕生した家具ブランドのことです。

1952年に発表され、イギリス家具の代表格ともいえるブランドの一つとなっています。

イギリスと聞くと、「アールヌーボー」や「ヴィクトリア調の家具」を想像する人が多いかもしれません。

しかし、戦後はジープランをはじめ、「モダンデザイン」の家具たちが主流となりました。

イギリス生まれなのに北欧風なのが人気の理由

北欧デザインを取り入れたイギリス家具

イギリスで初めて「スカンジナビアンスタイル(北欧デザイン)」を取り入れて以降、1953年から1960年にかけて大流行したシリーズです

ジープランは、一見すると「北欧家具」に見えませんか?
ヨコヤム
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その理由は、1960年頃のE.Gomme社が、デンマーク人の家具デザイナー「Ib Kofod-Larsen (イブ・コフォード・ラーセン)」を迎え入れ、北欧スタイルの家具をデザインしたからといわれています。

年代によって異なるG-PLAN(ジープラン)の家具デザイン

年代によって異なるG-PLANの家具

  • 1950年代前半:Brandon
  • 1950年代後半:Tola&Black/Light Oak Chinese White series
  • 1960年代:Danish
  • 1960年代:Fresco
  • 1960年代:Danish series
  • 1960年代:Teak series
  • 1960年代:Quadrille
  • 1970年代:Sierra series

ジープランは、年代によって家具のデザインが異なります。

中でも、日本で一番人気なのはFresco(フレスコ)です。

1. Brandon(ブランドン)シリーズ

G-PLANのBrandon(ブランドン)

出典:pinterest

「ブランドンシリース」は、角ばったフォルムが特徴的なデザインとなっています。

木の色味も明るいため、ナチュラルなインテリアを好む人にぴったりです。

2. Tola&Black(トラー&ブラック)シリーズ

G-PLANのTola&Black(トラー&ブラック)

出典:pinterest

黒い脚と真鍮メッキがポイントの「トラー&ブラック」は、名前のとおりトラー材が使われています。

ジープランの中でも、このシリーズだけが他とは違う雰囲気で、どの家具にも「ブラック」が取り入れられているのも特徴の一つです。

また、「サニーオーク&チャイニーズホワイトシリーズ」という兄弟のようなシリーズもあり、「ホワイトのオーク材 ×ブラックの脚 × ゴールドの取っ手」という珍しい組み合わせもあります。

3. Danish(デニッシュ)シリーズ

G-PLANのDanish(デニッシュ)

出典:pinterest

北欧家具風のデザインが際立つようになったのは、この「デニッシュシリーズ」からです。

みなさんがイメージする北欧家具といえば、上記のようなデザインではないでしょうか?

4. Fresco(フレスコ)シリーズ

G-PLANのFrescoシリーズ

出典:pinterest

これぞ北欧家具、という佇まいの「フレスコシリーズ」は、微妙なバイカラーが特徴的なデザインです。

北欧系家具を好む人に、根強い人気があります。

我が家が購入したG-PLAN(ジープラン)の家具

Tola&Blackのコーヒーテーブル

我が家が購入したG-PLANのコーヒーテーブル

ここからは、わたしが実際に購入したジープランのコーヒーテーブルについて、ご紹介します。

チョイスしたのは、Tola&Black(トラー&ブラック)です。

Tola&Black(トラー&ブラック)のコーヒーテーブルは北欧すぎないデザインが魅力

ジープランの中から、トラー&ブラックを選んだ理由は、北欧すぎないモダンなデザインだからでした。

トラー&ブラックなら、ナチュラルな雰囲気の部屋とは対極にある、我が家のようなインテリアにもマッチします。

また、「ヴィンテージの中でも希少」といわれているため、この点も購買意欲を掻き立てられます……!

偽物との見分け方|G-PLANのゴールドスタンプについて

G-PLANのゴールドスタンプ

G-PLAN1950年代のロゴ「ゴールドスタンプ」

ジープランの家具には、「ゴールドスタンプ」と呼ばれるロゴがあります。

また、家具のデザインと同様、ロゴも年代によって異なり、その種類は合計6種類前後あるといわれています。

White&Newton(ホワイト&ニュートン)もイギリス生まれの家具

White&Newtonのサイドボード

コーヒーテーブルに続いて、「ホワイト&ニュートン」のサイドボードも購入しています。

こちらも、ジープランと同じく、イギリス生まれの家具ブランドです。

テレビボードとして使えるよう、背面に「穴あけ」をしてもらい、引き出しの修理もしていただけて大満足です。

G-PLAN(ジープラン)の家具を購入できる店舗

ジープランを扱うショップは全国に複数ありますが、その中でも商品数の多い店舗をご紹介します。

おすすめ1. Antiques & Repair eel

「Antiques & Repair eel」さんは、福岡に店舗と倉庫を構えています。

わたしもこちらでコーヒーテーブルを購入しました。

品揃えが豊富で、商品も頻繁に入れ替わるため、欲しい家具が売り切れてしまわないうちにチェックすることをおすすめします。

福岡県福岡市中央区薬院1-7-12 1F/2F
https://wv-eel.com/

おすすめ2. transista

「transista」では、ジープランをはじめ、ERCOLや1960年代のイギリス家具を取り扱っています。

東京都武蔵野市吉祥寺本町3-20-5-102
http://transista.jp/

おすすめ3. brighton

「brighton」も、前述した「transista」と同様、ジープランやERCOLを取り扱っているほか、北欧家具も購入可能です。

福岡市早良区東入部2-14-4
https://antique-brighton.com/

おすすめ4. BRITISH Vintage+

「BRITISH Vintage+」は、商品数の多さが魅力のショップです。

ジープランやERCOLをお探しの方は、ぜひ一度チェックしてみてください。

英国家具G-PLAN(ジープラン)まとめ

美しい天板とブラックの脚が特徴的な我が家のコーヒーテーブル!

70年近くが経った今も「かっこいい」なんて、さすがはジープランです。

「ジープランが欲しい」「いつかは買いたい」とお考えの方は、ご紹介したショップをぜひチェックしてみてください。

  • この記事を書いた人

ヨコヤムヤム

こんにちは!LSリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。2012年東京から札幌へ移住。中古マンションを購入し、フルリノベしました。リノベと暮らしと趣味のログを更新中。専門媒体への寄稿・監修もしています。

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