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イギリスのインテリアブランドが彩る日常。時を越えて愛されるヴィンテージ家具の魅力

イギリス インテリアブランド
ヨコヤム
ヨコヤム
こんにちは!ライフスタイルリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。

「一生ものの家具」に出会いたいと思ったとき、選択肢に外せないのがイギリスのインテリアブランドです。

北欧デザインの影響を受けつつも、独自のクラフトマンシップと実用性を追求した英国ヴィンテージは、現代の日本の住まいにもよく馴染みます。

この記事では、長い年月を経てなお美しく、わたしたちの暮らしを豊かにしてくれるイギリスを代表するブランドとその魅力について深掘りします。

押さえておきたいイギリスのインテリアブランド

ぜひとも押さえておきたいイギリスのインテリアブランドは、主に6つあります。

どのブランドも、どこか北欧家具を思わせる雰囲気と、ほっこりし過ぎないスタイリッシュさが魅力です。

1. G-PLAN(ジープラン)

  •  G-PLAN(ジープラン)のキャビネット
  •  G-PLAN(ジープラン)のコーヒーテーブル

出典:eel

ジープランは、イギリスE.Gomme社(1898年創業)という家具メーカーから、1952年に発表されたブランドです。

一見すると北欧家具のように見えますが、その理由はデンマーク人の家具デザイナー「Ib Kofod-Larsen (イブ・コフォード・ラーセン)」を迎え入れ、北欧スタイルの家具をデザインしたからといわれています。

ジープランには、主に4つの家具シリーズがあり、どれも個性豊かです。

日本でも流通が多く、手に入れやすいイギリス家具の一つといえます。

2. ERCOL(アーコール)

  • ERCOL(アーコール)の椅子
  • ERCOL(アーコール)のロッキングチェア

出典:eel

アーコールといえば、ジープランと並ぶ人気のイギリス家具です。

特に、椅子が有名で、一本の木をまるで飴細工のようにニュッと曲げる「曲木」の技術が高く評価されています。

曲木が持つ柔らかな雰囲気は、インテリアのスタイルを選ばないため、どんな部屋にもあわせやすいのがアーコールの良さです。

椅子にこだわりたい人は、ぜひ一度アーコールをチェックしてみてください。

3. A.H.McIntosh(マッキントッシュ)

  • A.H.McIntosh(マッキントッシュ)のコーヒーテーブル
  • A.H.McIntosh(マッキントッシュ)のキャビネット

出典:eel

マッキントッシュの特徴は、無駄のない洗練されたデザインにあります。

太めの丸脚が使われている点も特徴の一つです。

ジープランやアーコールに比べると見つけにくいブランドなので、見かけた時は早めの購入をおすすめします。

4. White&Newton(ホワイト&ニュートン)

出典:eel

ホワイト&ニュートンは、ジープランやマッキントッシュと並ぶイギリスの代表的家具ブランドです。

「丸み」が多い他の家具ブランドとは違い、直線的なデザインが大きな特徴です。

日本での知名度は低いものの、実はデザイナー家具として世界的に高く評価されているブランドです。

5. Nathan(ネイサン)

  • Nathan(ネイサン)のコーヒーテーブル
  • Nathan(ネイサン)のローテーブル

出典:eel

ネイサンの家具は、ジープランやマッキントッシュにはないフェミニンさがウリです。

個性という点では劣るかもしれませんが、ナチュラル志向の方、空間に馴染ませやすい家具を好む方から支持されています。

6. JENTIQUE(ジェンティーク)

JENTIQUEのキャビネット

出典:eel

ジェンティークは、日本での認知度が低い半面、創業者が元おもちゃ職人ということもあり、愛嬌のあるデザインや凝った装飾が魅力のブランドです。

全体的に小振りなサイズが多く、日本の住宅にも取り入れやすいのが特徴といえます。

どちらかというと、女性に人気のイギリス家具です。

イギリス家具の価格相場

  •  G-PLAN(ジープラン)のキャビネット
  • ERCOL(アーコール)の椅子
  • Nathan(ネイサン)のコーヒーテーブル

ご紹介したイギリスの家具ブランドの中で、比較的手に入れやすいアイテムとして「サイドボード」「椅子」「コーヒーテーブル」があります。

それぞれの価格相場は以下のとおりです。

サイドボード

  • 相場:10〜20万円
  • ジープランやアーコールは数が多い。ネイサンやマキントッシュは数が少ない。

椅子

  • 相場:3〜5万円
  • ジープラン、アーコール、マッキントッシュは数が多い。ネイサンは希少。

コーヒーテーブル

  • 相場:5〜15万円
  • ジープラン、アーコールは数が多い。その他のブランドは少ない。

購入時の注意点

現行の家具とは違い、ヴィンテージのイギリス家具はそもそも気に入るアイテムと出会う機会が少ないです。

だからこそ、根気よく探す手間と時間がかかります。

「イギリス家具が今すぐ欲しい」という方は、後悔のないよう各ブランドンの特徴・価格帯・希少性を把握したうえで購入することをおすすめします。

ちなみに、次項でご紹介する我が家のサイドボードは、2年以上の時間をかけて探しました!
ヨコヤム
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我が家も愛用中!ヴィンテージのイギリス家具

White&Newtonのサイドボードとジープランのコーヒーテーブル

ホワイト&ニュートンのサイドボード(奥)とジープランのコーヒーテーブル(手前)

世に数多ある家具の中から、わたしがイギリス家具を選ぶ理由は「デザイン」にあります。

シンプルながらも洗練されていて、上品さも併せ持つ見た目が、イギリス家具の魅力ではないでしょうか。

愛用家具1. G-PLANのコーヒーテーブル

G-PLANのコーヒーテーブル

こちらは、ジープランのコーヒーテーブルです。

ジープランといえば丸いローテーブルも人気ですが、床座スタイルで食事をする我が家には、長方形タイプがぴったりでした。

ヴィンテージとはいえど、造りは丈夫です。購入して数年経っても、特に痛みはありません。

愛用家具2. White&Newtonのサイドボード

イギリス家具とニーチェア

我が家は、ホワイト&ニュートンのサイドボードをテレビ台として使っています。

背面に穴を開けて、配線もバッチリです!

サイドボードをテレビ台として使う場合、気になるのが「高さ」ですが、その場合は脚を切るなどして対処してみてください。

「穴あけ」や「脚カット」に対応してくれる家具屋で購入できると良いと思います。

イギリス家具を購入できる実店舗5選

イギリス家具を扱うショップは全国に複数ありますが、その中でも商品数の多い店舗を5つピックアップしました。

1. Antiques & Repair eel

福岡県福岡市中央区薬院1-7-12 1F/2F
https://wv-eel.com/

2. transista

東京都武蔵野市吉祥寺本町3-20-5-102
http://transista.jp/

3. TODOROKI FACTORY SHOP

神奈川県川崎市中原区宮内1-20-58
http://www.shp-eq.com/index.php

4. brighton

福岡市早良区東入部2-14-4
https://antique-brighton.com/

5. BRITISH Vintage+

イギリスのインテリアブランドまとめ

既製品の家具にはない「木の質感」と「風合い」が、ヴィンテージ家具の魅力です。

中でもイギリス家具は、洗練されたデザインが多く「品」を感じるアイテムが多いです。

ヴィンテージは、値が張るものも少なくないですが、一生ものの家具を買うと考えればコスパは悪くないはず!

あなたもいつか、お気に入りのイギリス家具に出会えることを願っています。

  • この記事を書いた人

ヨコヤムヤム

こんにちは!LSリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。2012年東京から札幌へ移住。中古マンションを購入し、フルリノベしました。リノベと暮らしと趣味のログを更新中。専門媒体への寄稿・監修もしています。

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