【Indesneeuwpapier(インデスニュウ)】札幌で出会う古く美しい紙たち

投稿日:

ヨコヤム
札幌に店舗を構える「Indesneeuwpapier(インデスニュウ)」は、ヨーロッパを中心に大小様々なヴィンテージの紙ものを扱うショップ。他ではなかなか出会えないアイテムに魅了され、わたしも度々お世話になっています。
この記事では、知る人ぞ知る札幌の素敵ショップについてまだ知らない方のために、詳細をご紹介します。
ヨコヤム

Indesneeuwpapierインデスニュウショップサイン

「sneeuw(スニュウ)」はオランダ語で雪のこと

英語だと「In the Snow」、オランダ語では「Indesneeuw」となるこの言葉は、どちらも雪の中という意味。

Indesneeuwに続く「papier(パピール)」は同じくオランダ語で「紙」という意味です。

ヨーロッパから来た古く美しい紙達の世界を・・

そんな想いを込めて2017年にKさんご夫妻が立ち上げた「インデスニュウ」は、その名の通り市内でも雪の多いエリアに位置しています。

猫の博物館(カッテンカビネット)で観た一枚のポスターがきっかけ

Donald Brunが書いたZwicky Yarnのポスター

出典:Pinterest

遡ること数年前。

新婚旅行先にKさんご夫妻が選んだのは「小さなうさこちゃん」こと「ミッフィー」でお馴染みのオランダでした。

ミッフィーの生みの親「ディック・ブルーナ」に思いを馳せる旅すがら、目的地の中のひとつだった猫の博物館(カッテンカビネット)で一枚のポスターに甚く感動したといいます。

スイスを代表するグラフィックデザイナー「Donald Brun」

当時、消費者向けのポスター広告を多く手掛けていたスイスを代表するグラフィックデザイナー「Donald Brunドナルド ブラン(1909〜1999年)」。

モダンな猫ちゃんが印象的な上記のポスターは、Zwicky Yarn(ドイツの毛糸紡績会社)の広告としてデザインされたものだそう。

50年以上もの時が経つというのに、褪せるどころかその迫力にとても感動しました by 奥さま

現在もリプリントが販売されていますが、猫の博物館ではオリジナル作品(1958年)を見ることができるようです。

インデスニュウは真っ白な雪が似合う素敵な一軒家

壁面を埋めるヴィンテージポスター

インデスニュウは、Kさんご夫婦が住むご自宅の一角にあります。

あるときは収納スペース、またあるときはショップに早変わりという造りは、住居兼ショップというスタイルならでは。

ショップスペースはコンパクトながらも吹き抜けがあり、壁面やコーナーを活かした商品のディスプレイに毎度わくわくさせられます。

Indesneeuwpapierインデスニュウ店内のショーケース

2階の居住スペースから見下ろした店内のショーケース

大きな木製のショーケースは、Kさんご夫婦がご自身で作ったもの。

ヴィンテージの金具を使うなど、細かいところも抜かりなし。

古いものを愛するおふたりの想いが細部にまで表れています。

店内の素敵な什器

実際に見て欲しい。手に取って触れて欲しい

インデスニュウオンライン

出典: Indesneeuwpapier

インデスニュウの商品はオンラインでも購入可能ですが、実店舗を立ち上げた理由は「古き良き紙ものの良さを実際に目で見て触れて欲しい」から。

ヨコヤム
個人のお客さまはもちろん、お店を営む方々が店内の装飾用にと購入されることも多いそうです。

フレームにはあえて入れず商品を展示

フレームにはあえて入れず商品を展示

わたしたちは素材を提供するだけ。その素材をアレンジするのはお客さま。その過程も含めて楽しんでいただきたい。

という思いから、インデスニュウは商品をそのままの形で展示しています。

額装するも良し、ピンを使ってラフに飾るも良し、という具合に飾り方や使い方はお客さま次第。

額装してディスプレイすると、そのイメージが定着してしまい、使い方が広がらずワンパターンになってしまいがち。

そうなっては面白くないため、使い方に先入観を持たないよう工夫されています。

Indesneeuwpapier インデスニュウ の人気アイテム

主にヨーロッパを中心とした紙たちが並ぶインデスニュウですが、最近ではアメリカやソビエトなどからも商品を仕入れているそう。

中でも人気なのが以下の紙たちです。

ラベル
ポストカード
ボタニカルアート

ヨコヤム
個人的にはスクールチャートや設計図もおすすめです。

エイジングが魅力のヴィンテージ

中古マンション購入&リノベーションを機に、わたしも少しづつ集めているヴィンテージアイテム。

我が家にある紙もののほとんどがインデスニュウからやって来たものです。

小さなものから大きなものまでサイズが豊富、そして飽きることのないバリエーションの多さもインデスニュウの魅力です。

古く美しい紙に出会えるインデスニュウまとめ

Indesneeuwpapierインデスニュウ看板

インテリアは自分や家族のためのもの。

お気に入りのインテリアが増えれば増えるほど、自分や家族の気分を上げてくれるものだと、わたしは思います。

はるか遠く、海を越えてやってきた古く美しい紙たち。

みなさんもぜひお気に入りの一枚を見つけてみてください。

Indesneeuwpapier
https://indesneeuw.theshop.jp/
Instagram

※ショップへのアクセス/オープン日の情報はInstagramをご覧ください

今月の人気記事TOP5

1

低価格で機能的。それでいてデザイン性の高さにも定評のある『 LOWYA(ロウヤ)』。正直「安かろう悪かろう……」というイメージがありましたが、ロウヤユーザーとなった今、その不安はどこへやら。実際に購入したテレビーボードをヨコヤムヤムが徹底レビューします。

2

インスタでお馴染み、そして大人気の「Bloomee LIFE(ブルーミーライフ)」は、タイトルにあるとおり定期的にお花を届けて貰えるサービスのこと。この記事では、初回無料クーポン載せています♪

【比較あり】家具のサブスク「subsclife(サブスクライフ)」体験談 3

家具のサブスクリプションサービス全6社「サブスクライフ」「クラス」「エアルーム」「スタイリクス」「kaggレンタル」「フレクト」の特徴や料金、サービスを徹底比較。実際にレンタルしたサブスクライフのレビューも含め、レンタル家具のメリットデメリットをまとめています。

【ニトリのウッドシェルフDIY】初心者も安心の簡単3ステップリメイク術 4

安くて便利なニトリの組み立て式ウッドシェルフ(パインラック)を、インダストリアルに簡単リメイクできるDIY術をご紹介。「塗る・擦り込む・乾かす」たったこれだけで、ニトリだとは気付かれないオープンラックが完成します。

注文住宅にもアリ!参考にしてほしいマンションリノベーションの人気アイデア8選 5

一度は見て欲しいリノベーションのアイデアをご紹介。この記事を読めば、どんな家(部屋)が自分に合うのか、どんな家にカスタムしたいのか、自ずとヒントが見えてくるはず!マンションリノベーションに限らず、注文住宅にもおすすめのアイデア集です。

-収納とインテリア
-

Copyright© yokoyumyumのリノベブログ , 2020 All Rights Reserved.