Indesneeuwpapier インデスニュウ 札幌で出会う古く美しい紙達

投稿日:2019年3月26日 更新日:

はじめに

ヨーロッパを中心に大小様々なヴィンテージの紙ものを扱う素敵なショップ Indesneeuwpapier インデスニュウ。わたしも度々お世話になっており、いつかブログでご紹介させていただきたいと・・そんなわがままにお応えいただき、今回の取材が実現しました!

Indesneeuwpapierインデスニュウショップサイン

sneeuwスニュウはオランダ語で雪のこと

英語だと In the Snow オランダ語では Indesneeuw となるこの言葉。どちらも雪の中という意味です。Indesneeuwに続くpapier(パピール)は同じくオランダ語で紙という意味。

ヨーロッパから来た古く美しい紙達の世界を・・

そんな想いを込めて2017年にKさんご夫妻が立ち上げたインデスニュウは、その名の通り市内でも雪の多いエリアに位置しています。

猫の博物館(カッテンカビネット)で観た一枚のポスターがきっかけ

遡ること数年前。

新婚旅行先にKさんご夫妻が選んだのは「小さなうさこちゃん」ことミッフィーでお馴染みのオランダ。

ミッフィーの生みの親ディック・ブルーナに思いを馳せる旅すがら、目的地の中のひとつだった猫の博物館(カッテンカビネット)で一枚のポスターに甚く感動したといいます。

Donald Brunが書いたZwicky Yarnのポスター

出典:Pinterest

スイスを代表するグラフィックデザイナー Donald Brun

当時、消費者向けのポスター広告を多く手掛けていたスイスを代表するグラフィックデザイナーDonald Brunドナルド ブラン(1909〜1999年)

モダンな猫ちゃんが印象的な上記のポスターは、Zwicky Yarn(ドイツの毛糸紡績会社)の広告としてデザインされたものだそう。

奥さま:50年以上もの時が経つというのに、褪せるどころかその迫力にとても感動しました。

現在もリプリントが販売されていますが、猫の博物館ではオリジナル作品(1958年)を見ることができるようです。

真っ白な雪が似合う素敵な一軒家

インデスニュウは、Kさんご夫婦が住むご自宅の一角にあるんです。

あるときは収納スペース、またあるときはショップに早変わりという造りは、住居兼ショップというスタイルならでは。

壁面を埋めるヴィンテージポスター

ショップスペースはコンパクトながらも吹き抜けがあり、壁面やコーナーを活かした商品のディスプレイに毎度わくわくさせられます。

Indesneeuwpapierインデスニュウ店内のショーケース

2階の居住スペースから見下ろした店内のショーケース

大きな木製のショーケースは、Kさんご夫婦がご自身で作ったもの。

店内の素敵な什器

ヴィンテージの金具を使うなど、細かいところも抜かりなし。古いものを愛するおふたりの想いが細部にまで表れています。

実際に見て欲しい。手に取って触れて欲しい

インデスニュウの商品はオンラインで購入可能ですが、実店舗を立ち上げた理由は「古き良き紙ものの良さを実際に目で見て触れて欲しい」から。

個人のお客さまはもちろん、お店を営む方々が店内の装飾用にと購入されることも多いそう。

Indesneeuwpapierインデスニュウオンライン

出典: Indesneeuwpapier

フレームにはあえて入れず

奥さま:わたしたちは素材を提供するだけ。その素材をアレンジするのはお客さま。その過程も含めて楽しんでいただきたい

額装するも良し、ピンを使ってラフに飾るも良し、コラージュして楽しむも良し、という具合に飾り方や使い方はお客さま次第。

住居兼ショップのIndesneeuwpapierインデスニュウ

Indesneeuwpapier インデスニュウ の人気アイテム

主にヨーロッパを中心とした紙たちが並ぶインデスニュウですが、最近ではアメリカやソビエトなどからも商品を仕入れているそうです。

中でも人気なのが以下の紙たち

  • ラベル
  • ポストカード
  • ボタニカルアート

個人的にはスクールチャートや設計図もおすすめです!

エイジングが魅力のヴィンテージ

中古マンション購入&リノベーションを機に、わたしも少しづつ集めているヴィンテージアイテム。そして、我が家にある紙もののほとんどがインデスニュウからやって来たもの。

紙に宿るエイジングの魅力。ヴィンテージペーパーのある暮らし

海外の雑誌や新聞、アメコミや地図など数十年前の古いペーパーアイテムを指す「ヴィンテージペーパー」という言葉。家具と違い、普段はあまり目にしないアイテムですが、紙には紙の面白い世界があるんです。

続きを見る

小さなものから大きなものまでサイズが豊富&飽きることのないバリエーションの多さもインデスニュウの魅力です。

Indesneeuwpapierインデスニュウ看板

おわりに

インテリアは自分や家族のためのもの。お気に入りのインテリアが増えれば増えるほど、自分や家族の気分を上げてくれるものだと思うんです。

はるか遠く、海を越えてやってきた古く美しい紙たち。みなさんもぜひお気に入りの一枚を見つけてみてください!

Indesneeuwpapier

https://indesneeuw.theshop.jp/
Instagram
※ショップへのアクセス/オープン日の情報はInstagramをご覧ください

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  • この記事を書いた人

ヨコヤムヤム

ライフスタイルリフォームアドバイザー・ヨコヤムヤム(38歳♀)です。2012年結婚を機に東京→札幌へ移住。中古マンション購入&フルリノベーションの実体験をもとに自宅の全てを公開中。現在はフリーライターとしても活動しています。

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