【デザイナーズ照明】バウハウスの傑作カイザーイデル

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ヨコヤム
インテリアの雰囲気を一変させるアイテムといえば、ソファやテーブルのほかに照明がありますよね。
世界中に数多ある照明の中から今回は、個人的にも大好きなバウハウスの名作「カイザーイデル」をご紹介します。
ヨコヤム

ドイツ照明の象徴「KaiserIdell(カイザーイデル)」

テーブルランプ6631-T

テーブルランプ6631-T

KaiserIdell(カイザーイデル)は、愛嬌のある丸いフォルムが特徴的なランプ。

画像にあるデスクランプは、大きなシェードとアーチ型の支柱が印象的なデザインです。

ヨコヤム
カイザーイデルをデザインをしたのは「クリスチャン・デル」。クリチャンデルは、バウハウスの金属工場で腕を磨いた職人です。

バウハウスとは

バウハウスとは

建築やインテリア好きのみならず、デザインに関わる人であれば知らない人は居ない「BAUHAUS(バウハウス)」。

バウハウスは、第一次世界大戦後ドイツ中部の街・ワイマール共和国に設立された美術学校のことを指します。

バウハウスは1919年に開校され、その後ナチスによってたった14年で閉校。

歴史は短いながらもその功績はたいへん大きく、建築・工芸・写真・デザイン・美術などの教育を通じて、現在も様々な分野に多大な影響を及ぼしています。

ヴィンテージのカイザーイデルを購入

購入したヴィンテージのカイザーイデル6718

購入したのはヴィンテージのカイザーイデル6718

ヨコヤム
我が家にあったらいいな……と、数年購入を検討していたカイザーイデルを先日ついに、我が家に迎え入れることができました。

後述しますが、カイザーイデルにはデスクランプやフロアランプなど、タイプが数種類あります。

その中でわたしが一番欲しかったのがシザーランプ。

部品が一部欠けているのは残念でしたが、ヴィンテージならではの風合いと味がたまりません。

シザーランプ6718の特徴

  • シザーランプの特徴
  • カイザーイデルをデザインをしたのはクリスチャン・デル
ヨコヤム
カイザーイデルは、鉄の構造を熟知する職人だからこそ生み出せた究極の一品と言われています。

彼の名前である「デル(dell)」に「アイデア(idea)」という単語が加えられ、「イデル」という名前が生まれました。

2枚のプレートが交差する構造が「はさみ」に似ていることから名付けれたシザーランプは、伸縮するアームが最大の特徴です。

カイザーイデルの種類

ヴィンテージに根強い人気があるカイザーイデルですが、FRITZ HANSEN(フリッツハンセン)で新品を購入することも可能。

デスクランプ、テーブルランプ、ペンダントランプ、フロアランプ、シザーランプと5種類あるため、用途や好みに合わせて選んでみてください。

テーブルランプ6556-T

「6556-T」は、小さめのシェードが特徴的なテーブルランプ。

シェルフやコーヒーテーブルに丁度良いサイズ感です。

ドーム型のキャップには「ORIGINAL KAISER idell」のエンボス加工が施されています。

デスクランプ6631-T

「6556-T」に比べ、大きく広がったシェードが目を引く「6631-T」。

カイザーイデルを代表するモデルとあって、今もなお人気のアイテムです。

スチールや真鍮が使われており、曲線的なラインが美しさが人気の秘密。

ペンダントランプ6631-P

こちらのペンダントランプは、デスクランプでご紹介した「6631-T」と同じシェードが使われています。

シンプルなデザインですが、それゆえに場所を選びません。

キッチンやダイニングはもちろん、トイレや玄関など、どこにでも合わせやすいのが魅力です。

フロアランプ6580-F

曲線と直線の美しさが相まって、バウハウスらしいデザインが際立つフロアランプ。

高級感がありながら、機能性も持ち合わせる優れものです。

高さは1250~1350mmの間で調節可能。リビングや書斎など、どこに置いても絵になるランプです。

シザーランプ6718-W

最後にご紹介するのがシザーランプ「6718-W」です。

蛇腹アームが一番の特徴で、前後に伸縮させて使用します。

フロアランプやデスクランプに比べ存在感があり、インテリア性の高いランプです。

カイザーイデルまとめ

  • 出典:pinterest

  • 出典:pinterest

一般的にはフロアランプやペンダントランプとして取り入れられることの多い照明ですが、わたしはシザーランプをとても気に入っています。

同じ壁付け照明のなかにはブラケットライトがありますが、シザーランプはアームを動かせる点がたいへん便利。

縮めたり伸ばしたりすることで、見た目の印象も変わります。

ヴィンテージも現行品も決して安くはない価格ですが、長く愛される名作アイテムには必ず、それに見合うだけの価値があると感じます。

椅子も照明も奥が深いインテリア……!

自分好みのアイテムを一つづつ増やしていく作業は、これからもきっとやめられません(笑)

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