
洗面所の電球、温かみのある「電球色」と、爽やかな「昼白色」のどちらにすべきか迷いますよね。
中には、リビング感覚で「電球色」を選んで、「暗い!」と後悔したことがある方もいらっしゃるかもしれません。
この記事では、ライフスタイルリフォームアドバイザーであるわたしの体験談をもとに、メイクや身支度が快適になる洗面所の照明選びについてお伝えします。
洗面所を電球色から昼白色に交換した我が家

我が家は過去に2回、洗面所をリノベーションしています。
1回目のリノベーションでは、洗面所の電球を「電球色」にしましたが、使っていくうちに「暗い」と感じてしまい、その後は「昼白色」に交換しました。
洗面所のダウンライトを電球色から昼白色に交換!空間全体が明るくなった
1つ目の変更点は、洗面所のダウンライトです。

我が家の洗面所には窓がないので、洗面所のダウンライト&洗面台の電球の両方を取り替えることで、顔色が見やすくなったと感じます。
知っておきたい照明の種類

出典:denkyuya
電球色
オレンジのような暖色系の光
昼白色(ちゅうはくしょく)
自然光に近い光
昼光色(ちゅうこうしょく)
青白い寒色系の光
「電球色」は、リビングダイニングや寝室向きの照明とされていて、洗面台には「昼白色」が向いています。
青白い「昼光色」は、3種類ある照明の中で最も明るい照明で、書斎や子供部屋に向いていますが、洗面台では明るすぎてしまいます。
洗面所は電球色でもOK!ただし、洗面台は昼白色がベスト
洗面所と洗面台の違い
- 洗面所:顔や手を洗う場所のこと(水まわりと呼ばれる場所(脱衣所や洗濯機を置くスペース、トイレを含む)
- 洗面台:蛇口や水栓、洗面ボウルと鏡がセットになっている設備のこと
「電球色」はオレンジ色のような暖色系の光のため、リラックスした空間を作りたいときにあう照明です。
そのため、洗面台のあるスペース全体(洗面所)を「電球色」にし、洗面台のみ昼白色にする方も少なくありません。
洗面台の照明はメイクや身仕度に影響する
身だしなみに影響するのは、洗面所の照明より「洗面台の照明」です。
例えば、電球色にした洗面台でメイクをすると、実際の印象が異なるおそれがあります。

また、髭を剃る場合も同様で、剃り残しやムラの原因になりかねません。
洗面所に「窓があるかどうか」も判断の分かれ目
洗面所もしくは洗面台の近くに「窓」があると、自然光が入るため、電球色でも問題ない場合もあります。
しかし、マンションの中部屋のように窓がない間取りの場合は、やはり昼白色がベストです。
窓がないとなると、照明だけが頼りになるため、自然光に近い「昼白色」が、より役立ちます。
洗面所を電球色から昼白色に交換まとめ!
まとめ
- 洗面所は「電球色」でもOK。ただし、洗面台は昼白色がおすすめ
- 洗面台の照明はメイクや身仕度に影響する
- 洗面所に「窓があるかどうか」も判断の分かれ目
洗面所(空間全体)はリラックス重視で「電球色」にしても問題ありません。
しかし、鏡に向かう「洗面台」は、メイクや髭剃りの精度に影響するため、自然光に近い「昼白色」がおすすめです。
特に、マンションのように窓がない場合は、昼白色が必須!
電球色では実際の肌色と異なって見え、メイクが濃くなる原因にもなりかねません。
これからリノベーションなどをお考えの方は、ご自身の洗面所での過ごし方を考慮して、最適な照明を選んでみてください。
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