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家づくりの大事な要素|カラースキームは必須!ビフォーアフターで振り返る我が家の色彩計画

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カラースキームとは


インテリアの色彩を計画的にコーディネートすることを言います。
壁や床、天井材に仕上材、これらがインテリアを決める大事な要素。

 

ベースカラーとメインカラー


ドアも巾木も我が家は「黒」。
「茶(床)」と「白(塗り壁)」をベースカラーに、
メインカラーは「黒(建具やソファ・家具)」にして、アクセントにグリーンを入れています。

リビングを例に


ここからは、
リビング改造の前とあとを振り返りつつ、リノベ後の部屋の具体的なベースカラー&メインカラーをご紹介。

LDKを基点に

我が家は63平米のマンション。
LDKはほぼ真四角で、広さは18帖ほど。

 リノベーション後の間取り

札幌に移住して思いましたが、こういう間取りの方がどの部屋も暖かい!
賃貸時代に、そう感じたので、新居も同じようにしたいと思っていました。

リビングにストーブが1台あるだけの我が家ですが、家中暖かく、ヒートショックがありません。
これ、結構大事なコトだと思ってます。

リノベーション前の狭いリビング
↑リノベーション前のリビング。
向かって左側が壁で仕切られた独立型のキッチン。

スケルトンリフォームの様子
↑天井をぶち抜いて、壁も床も撤去。これがスケルトンリフォーム!
※我が家は「ラーメン構造」なので、壊せない壁は無かったですが、
これがもし「壁式構造」の場合は、取り壊しNG の壁が出てきます。

リノベーション後のリビング
↑リノベーション後。
ベースカラーとなる床の「茶」は無垢、壁の「白」はゼオライトの塗り壁です。

造作した室内窓


欲しかったのは、抜け感とインテリア性。 
これは造って正解でした!

圧迫感を減らす目的以外に「天井を高くできない」場合にもオススメの方法です。
開けられるようにすれば、より実用的ですし、間仕切壁にするのもいいと思います。

リノベーションで造作した室内窓

↓リノベーション前。

天井の低いリノベーション前のリビング
↓二つの窓の間に壁と室内窓を造作。

造作中の室内窓
↑目線が気にならないよう、梁ギリギリの高さで室内窓を設置しています。

リビングに造作した室内窓と新設した無垢のドア
↑完成当時の様子。
窓枠やドア、巾木に照明、これらがメインカラーの「黒」。

インテリアを兼ねるDJブース


DJは夫婦共通の趣味。
レコードやCDだけで、かなり場所を取られますが、
それを「見せる」ことでインテリアの一部にしちゃってます。

リビングに設置した自作のDJブース

ブースもブラックで統一!

足場板のカウンターとアイアンラック


リビングとの間仕切も兼ねて造った、足場板のカウンター(ほとんど写ってないですね)。
その上に、アイアンラックを吊るしています。

天井から吊ったアイアンラック

荷物を置いたり、キッチングッズを掛けたりできますが、ここはインテリア性を重視。
打ち合わせ当初から、使い方はこういうイメージでした。 

アクセントカラーは「グリーン」。
鮮やかな色味ではなく、シャビーなものでまとめています。

おわりに

「こんな部屋にしたい」というイメージを元に、
ベースカラー、メインカラー、アクセントカラーを具体的に決めていきましょう。

料理に例えると、部屋はあくまで「器」。
食材=家具やインテリアをどう盛るか、も、家づくりの大事な要素なので、
色は多過ぎず「器と食材」のバランスを考えることもお忘れなく!

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