【実体験】転職し勤続年数が短い人でも住宅ローン審査に通る方法

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ヨコヤム
住宅ローンを組む際「勤続年数は3年以上が必須」と聞いたことがありませんか? しかしながら、転職などによって勤続年数がまだ短いという人も少なくありません。この記事では「転職2ヶ月」でローン審査を通過したわたしたち夫婦の実体験と、勤続年数が短くてもローンを組める方法についてまとめています。

住宅ローンの事前審査(仮審査)と本審査

住宅ローンの事前審査(仮審査)と本審査

住宅ローンを組む際は、「事前審査(仮審査)」と「本審査」の2種類の審査があります。当然ですが、この二つはどちらも避けて通ることができません。

また、事前審査は「住宅ローンを組めるか否か、あるいはどのくらいの金額まで借入可能か」を確認するための最初の一歩。多くの人がこの事前審査を通じて、借入額の上限や借入時の条件などを確認します。

その後、実際にローン契約をする直前に行われるのが本審査です。

勤続年数が短いと住宅ローンは組みづらい

当たり前ですが銀行は、契約者が「返済可能かどうか」を審査します。契約者が転職したばかりの人や、勤続年数が短い場合は下記の理由により、ローン審査に通りにくいと言われています。

  • 勤続年数が短いと収入の安定性が低いと判断される
  • 勤続年数が短い場合は年収が減る可能性もあると判断される

一方、勤続年数が長い人は昇給も見込まれ、収入も安定していると判断されます。勤続年数が長くなればなるほど、先々の年収も高くなる可能性があるため、金融機関によっては「勤続年数は3年以上」と設定する場合もあるようです。

住宅ローンの審査基準

住宅ローンの審査基準

出典:住宅金融支援機構 2017年度 民間住宅ローンの貸出動向調査結果

一般的には、上記にあるような項目を審査されますが、審査の範囲や項目は銀行によって異なり、その詳細を把握することはできません。

【実体験】転職して2ヶ月。審査に果たして通るのか……

住宅ローンを組み、マンションの購入費用とリノベーション費用の両方を借入したいと思っていたわたしたち夫婦。しかしながら、当時の夫は転職してまだ2ヶ月という状態でした……。

リノベーションを依頼する施工会社に現状をお話し、先ずは地銀で挑むことに!
「事前審査に通らなければ、時期を見送るしかない」と自分に言い聞かせるものの、結果が出るまでの5日間は不安でしかたありませんでした(笑)

事前審査承認の理由を予想

結果、事前審査が無事に承認されたわたしたち。ホッとするとともに自分たちでも驚きましたが、審査承認の理由はおそらく……下記の2点だと思われます。

  • 異業種ではなく同業種での転職だったこと
  • 転職によって年収がUPしたこと

上記はあくまでわたしたちの予想ですが、ネガティブな理由での転職ではなかったことや転職しようと決めた経緯なども、もしかしたら関係しているかもしれません。

また、念のため自分たちでも「CIC」と「JICC」を調べましたが、どちらも特に問題なさそうでした。

【CIC・JICC】住宅ローンを組む前に信用情報を調べてみよう

これから家を建てる or 購入する方を待ち受ける住宅ローンの事前審査。「審査に通るのか不安……」と感じる方は少なくないと思います。そんな時に便利なのが「CICとJICC」。今回は、知っておいて損はない信用情報についてまとめます。

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勤続年数が短くても住宅ローンを組めるケース

1. グループ会社への転職

転職とはいえ、金融機関によってはグループ会社や関連会社への転職は、そうと見なさないこともあるようです。ただし、会社の規模が小さい場合は収入アップが見込めず、金融機関からの印象が悪くなるケースもあるため注意が必要です。

2. 同業界で年収アップの転職

金融機関は転職の理由やその経緯も確認します。仕事が続かず、頻繁に転職を繰り返す人はマイナス評価の対象になりやすいですが、スキルアップによる転職や、転職によって年収がアップしたケースであれば有利になることもあります。

また、転職先が同業種であれば継続した安定収入を見込める可能性が高いと判断され、好印象を持たれやすいとも言われます。反対に、それまでとは全く異なる業種への転職は、良い印象を持たれないかもしれません。

勤続年数が理由で住宅ローン審査に落ちたときの対処法

フラット35を利用する

フラット35を利用する

出典:flat35

最長35年間の長期固定金利ローンを扱う「フラット35」であれば、転職したばかりの人でも勤続年数の要件を満たすことができます。

勤続年数が短い人以外に、契約社員や派遣社員などの非正規雇用の場合でも申し込みできるため、一般の金融機関に比べ審査に通りやすいと言われています。

ですが、利用にあたっては購入する物件にも一定の条件があるため、契約者と物件の両方の審査基準をクリアする必要があります。

勤続年数が短い人でも住宅ローン審査に通る方法まとめ

ご紹介したように、転職によって勤続年数が短い場合でも条件さえクリアできれば問題なく住宅ローンを組むことができます。

ただし、金融機関によって審査基準が異なる点や、否決される項目にも様々あるため油断は禁物です。

転職したばかりで住宅ローンを組みたい方は、ハウスメーカーや施工会社に先ずは相談し、ローンを申し込む金融機関を一緒に探すことから始めてみてください。

手間のかかる審査の申込みを一度で終えられる住宅本舗もおすすめです




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