無垢床フローリングにラグやマットは必要?実体験とメリットデメリット

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リノベーションでLDKと玄関の4箇所を無垢フローリングにした我が家。複合フローリングとは特性が違うゆえ、無垢床にラグやマットは必要なのか、それとも不要なのか……と当初はとても悩みました。
そこで今回は、わたしと同じ疑問を抱く方のためにラグありラグなしそれぞれのメリットデメリットと、我が家の事例をまとめます。
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無垢床フローリングにラグを敷くメリット

ポイント

  • 傷や汚れを防ぐ
  • 小さい子供やペットに優しい
  • 埃が舞いにくい
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パインや杉など柔らかい木樹の場合は床が傷付きやすいため、ラグを敷くほうが床は傷みにくくなります。

また、小さなお子さんが居るご家庭は、ラグが滑り止めの役目を果たしてくれるため転んで怪我をするリスクも軽減できるはず。

埃が舞いがりにくくなる点もメリットと言えます。

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無垢床フローリングにラグを敷くデメリット

ポイント

  • 日焼けする可能性あり
  • 洗うのが手間
  • 季節で使い分けする場合は収納スペースが必要
無垢床にラグを敷くと、間取りによっては日焼けすることがあります。わたしが思うに、これが一番のデメリット。
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直射日光が当たる部屋の場合は、遮光に工夫が必要です。

また、毛足の長いラグを敷く場合は掃除の手間が増えてしまいます。

個人的には年中使える薄手かつ、夏も暑く感じにくい素材がおすすめです。

無垢フローリングにラグやマットが必要なのは床座リビングのみ

無垢フローリングにラグやマットが必要なのは床座リビングのみ

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我が家ではリビングのみにラグを敷いており、キッチンやダイニングには何も敷いていません。

リビングにラグを敷いた理由は下記の4つ。

無垢床リビングにラグを敷く理由

  • ダイニングテーブルを置かないかわりに床座で食事をするため
  • 硬いナラ材を採用したため直接座るとお尻が痛くなってしまう
  • 冬は特にラグを敷くことで温かみを感じられる
  • インテリア性が高まる

夏はラグなし。冬だけ敷くのもおすすめ

夏はラグなし。冬だけ敷くのもおすすめ

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実のところ、我が家がリビングにラグを敷いたのはここ最近のこと。

それまで数年間は、一年中ラグを敷かずに過ごしていました。

家では年中、裸足で過ごすため夏はラグなしのほうが肌触りも良く、見た目にも涼しいです。

しかしながら冬となると、ラグがない部屋は冷たく感じてしまいます。
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床座リビングの場合は特に、ラグありのほうが来客時にも便利。ラグなしだと、お客さまが床に直接座りにくいです。

そのため「夏はラグを撤去し、冬の間だけラグを敷く」という選択もおすすめ。

我が家が採用したのはナラ無垢材

複合フローリングと無垢フローリング

左が複合フローリング(寝室)右が無垢フローリング(リビング)

硬くて丈夫なナラ材の木目は、比較的粗め。柾目(まさめ)にみられる虎斑(とらふ)が特徴的な無垢材です。
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好き嫌いが別れる模様ですが、わたしはとっても気に入っています。

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ちなみに我が家では、ソファもナラ材にしています。家具の色味を床材と合わせると、空間に統一感が出るからです。

また、ナラ材は硬い材質のため床もソファも傷が付きにくいのがメリット。

無垢フローリングのキッチンにはマット不要

無垢フローリングのキッチン

無垢床キッチンにマットを敷かない理由

  • 無垢木のため足元が冷えない
  • マットの洗濯が面倒

水まわりは特に床に水が飛びやすいため、マットありのほうが便利に感じますが、水が飛んだときはすぐに拭けば大丈夫。マットがなくても特に不便はしません。

また、無垢木の質感を存分に味わいたいのもマット不採用の理由。

足元がヒヤッとすることがなく、むしろ冬でも裸足が心地良いのが無垢材のメリットです。

無垢フローリングにおすすめのラグ

無垢フローリングにおすすめのラグ

ここでは、我が家が実際に購入した二つのラグをご紹介します。

どちらもインテリアに馴染みやすく使いやすいのがおすすめの理由。お手頃価格なのもポイントです。

夏におすすめ。サヤンサヤンのキリム柄ラグ

幾何学模様が特徴的なキリム柄ラグ。

「柄ものが部屋に合うか心配」と思うかもしれませんが、ラグは無地よりも柄ありのほうがインテリア性が高まります。

ラグの厚さは約3mm。レーヨンと綿の両方が使われており、さらっとした肌触りです。

夏にはもちろん、一年中敷いても問題ありません。

柄も素敵でとても気に入っています。冬にホットカーペットのカバーとして購入しました。結局、夏場も他のラグを出すことなく使用していました。さらりとしているので、クーラー使用の夏場でも問題ないし、年中利用できると思います。
ダイニングが明るくなりました。
元々レーヨン素材が大好きなのですが、思った通りのさらっとした手触りで良かったです。柄も色合いも素敵です。無垢の木の床に使用しております。

引用:楽天

オレンジとグリーンの2色あり。おすすめはオレンジです

冬におすすめ。LOWYAのベニワレン風ラグ

LOWYAのベニワレン風ラグ

LOWYAのベニワレン風ラグ

冬用ラグとして一推しなのがこちら。

デザインと色味がどんなインテリアにも合わせやすく、部屋を選ばないのがおすすめの理由です。

本物のベニワレンは高額なため、なかなか手が出ない……という人にもぴったり。

部屋の大きさに応じて複数のサイズから最適なものを選べるのがいいですね。この色は結構どんな家具にも合わせやすいので使い勝手がいいと思います。
ベニワレン風のラグが欲しくてこちらを購入。似たような商品が色々ありましたが、色味とモコモコ加減でLowyaさんのに決めました。少し予算オーバーでしたが、実物はモコモコで気持ち良くて大満足!すぐにへたりそうな感じもなく、家族も喜んでゴロゴロしています。

引用:LOWYA

ふわもこ感が最高。期待を裏切らないという口コミ多数

無垢床フローリングにラグやマットは不要?それとも必要?まとめ

無垢床フローリングにラグやマットは不要?それとも必要?まとめ

「せっかくの無垢フローリングにラグを敷きたくない」。こう思う方は少なくありません。

ですが、メリットデメリットを知ると「ラグありのほうが良い」と感じることも事実。

そのためラグありラグなしの判断は家族構成と普段の過ごし方で決めてください。

  • 子供やペットが居る場合はラグあり
  • インテリアとして楽しみたい人にもラグはおすすめ
  • 肌触りを優先したい人はラグなし
  • 日焼けする可能性が高い部屋もラグなしが一番

冬の間はラグを敷きっぱなしの我が家ですが、夏は気分に合わせて撤去することもあります。

無垢床は定期的なメンテナンスが必要になるため、隙間掃除やワックスがけのために撤去しやすいラグを選ぶことも大切なポイント。

ラグの購入を決めた方はぜひ、この記事を参考に自宅に合ったアイテムをお選びください。

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ヨコヤムヤム

ライフスタイルリフォームアドバイザー「ヨコヤムヤム」です。2012年結婚を機に東京→札幌へ移住。2016年に中古マンションを購入しフルリノベ。夫と二人で暮らす自宅をブログで全て公開しています。趣味はサ活とバイク。2020年サウナスパ健康アドバイザーと二輪免許を取得しました。現在は、某フィットネスメディアの編集長としても活動するパラレルワーカーです。

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