フレーム vs フロートの違いとサンワカンパニーの新商品パティーナキッチン

投稿日:2019年1月28日 更新日:

業界の異端児 サンワカンパニーとは

家づくりのご経験がある方なら、きっとご存知の企業 サンワカンパニー

施主支給でお世話になった、という方も少なくないと思います。

サンワカンパニーは1979年創業&2013年東証マザーズ上場。住宅設備の企画開発・建築資材の輸入販売を行う会社です。

ミラノサローネに出展したことで、認知度もさらにアップしていますが、日本では「業界の異端児」とも言われる同社。その理由は主に2つ

  • 住宅設備のネット販売
  • 中間マージンのないワンプライス戦略※ビルダー/エンドユーザーに関係なく同一価格で購入できること

という前置きはほどほどに・・新商品「パティーナキッチン」について見てみましょう!

モダンビンテージテイストPattina Kitchen パティーナキッチン

キッチンに限らず、家具やインテリアにも多い「木 × ブラック」の組合せ。サンワカンパニーからも遂に登場しましたね。

2018年のミラノサローネでも発表されたこのパティーナキッチン。採用したという方もネットでちらほらお見掛けします。同シリーズの洗面台もあり。

サンワカンパニーPattina Kitchen(パティーナキッチン)

パティーナキッチンの仕様

シンクはステンレス or 人造大理石(グラナイト)のどちらかを選べるようです。

  • ワークトップ:磁器質タイル(イタリア製の大判セラミックタイル)
  • フレーム  :スチール/粉体塗装
  • 扉     :樹脂化粧板
  • ベースキャビネット:引出し(プッシュオープン仕様)
  • パティーナキッチン仕様
  • パティーナキッチン・ベースキャビネット

フレームキッチンとフロートキッチンの違い

フレームキッチン、フロートキッチンどちらも床との間にスペースがあり「浮いて」いますが、いちばんの違いは収納部分。

画像左 OSSO(オッソ by サンワカンパニー)は引き出しがなく全てが丸見え。反対にパティーナは見せる収納ではありません。

  • フレームキッチンOSSO(オッソ)
  • フロートキッチン・パティーナ
左:フレームキッチン 右:フロートキッチン

フレームキッチンは全てが「見せる収納」になるため、部屋全体との統一感や調和が必要。失敗するとキッチンだけが浮いてしまうかも・・。整理整頓が苦手な方にも△です。

フレームキッチンOSSO オッソ vs フロートキッチンパティーナの価格

ともにウォール型の場合の比較です。パティーナのほうが10万円前後お高め。

  • サンワカンパニーOSSO(オッソ)の価格
  • サンワカンパニー・パティーナの価格
左:オッソ 右:パティーナ

ステンレスキッチンで比較!OSSO オッソ vs GRAD45 グラッド45

OSSO(オッソ)同様、ステンレスキッチン派に人気のGRAD45(グラッド45)。見た目の違いも大きいですが、収納部分が好みの分かれ目かと。

  • ステンレスキッチンOSSO(オッソ)
  • ステンレスキッチンGRAD45(グラッド45
左:OSSO 右:GRAD45

無垢木にこだわるならウッドワンのKUROMUKUまたはスイージー

サンワカンパニーのパティーナキッチンは、無垢木ではなく化粧板仕上げ。木の風合いや素材感にこだわりたい方には不向きですよね。個人的にも少し残念に思います。

その点、無垢の木キッチン派に人気なのがウッドワン。下記画像はどちらもウッドワンのキッチンです。

ナチュラルなテイストを好む方はスイージー、トレンド感やデザイン重視の方はKUROMUKUでしょうか。

  • ウッドワン・KUROMUKU"
  • ウッドワン・スイージー
左:KUROMUKU 右:スイージー

 

おわりに

中古マンション購入&フルリノベーションで、わたしたちはクリナップのラクエラを採用しましたが、本当はオールステンレスのキッチンを希望したわたしたち・・。今になってもステンレスへの想いは無くなりません(笑)

パティーナキッチンはステンレスではないですが、脚まわりのスッキリさには好感が持てます(エラそうにすみません)。

インダストリアルというインテリアのスタイルが、定番化しつつある今だからこその商品「パティーナ」。これから増えていくであろう導入事例を見るのが楽しみです。

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  • この記事を書いた人

ヨコヤムヤム

ライフスタイルリフォームアドバイザー・ヨコヤムヤム(38歳♀)です。2012年結婚を機に東京→札幌へ移住。中古マンション購入&フルリノベーションの実体験をもとに自宅の全てを公開中。現在はフリーライターとしても活動しています。

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