
無垢床(無垢フローリング)の隙間に溜まるゴミの掃除は、爪楊枝と掃除機があればモーマンタイ!
この記事では、無垢床の隙間を掃除するタイミングと、実際に我が家で実践中の掃除方法をご紹介します。
無垢床(無垢フローリング)の隙間は「乾燥」が原因

我が家はフローリングにナラの無垢材を採用しました。
天然木を意味する「無垢木」は、室内の温度や湿気に応じて木が収縮するため、乾燥しやすい時期、つまり冬になると隙間が生まれます。
ひどい場合には、反りや割れが生じることも……。
ですので冬は要注意です。
無垢フローリングの隙間掃除は「冬」がおすすめ
前述のとおり、無垢フローリングの隙間は冬に生まれます。
夏場は湿気が高いため隙間は閉じてしまい、隙間掃除をしづらい時期です。

無垢フローリングの隙間の許容範囲
無垢フローリングの施工は手間が掛かるうえ、大工さんの経験と腕によっても差が出ます。
そのため、施工時に隙間が目立つのは、残念ながら腕が悪い証拠です。
わたしが調べた限り、無垢フローリングの隙間は5ミリ以内が許容範囲とされている様子!
目安としては「爪楊枝は入るけれど、綿棒は入らない」くらいでしょうか。
無垢フローリングの隙間に溜まるちりや埃

こちらは、我が家の無垢フローリングの隙間に溜まるちりや埃です。
立った状態ではほとんど分かりませんが、床に顔を近づけるとご覧のとおり、隙間に埃がぎっしり!
ちなみに隙間の幅は約3ミリです。
無垢床(無垢フローリング)の隙間掃除法
隙間掃除の手順
step
1爪楊枝で隙間のゴミを掻き出す
step
2搔き出したゴミを掃除機で吸い取る
無垢フローリングの隙間掃除で用意するのは、爪楊枝と掃除機だけ!
手順も簡単です。
1. 爪楊枝で隙間のゴミを掻き出す

まずは、隙間に爪楊枝を入れて、中のゴミを掻き出します。
床の隙間に爪楊枝を入れて、上下に動かすとゴミが出てくる、出てくる……。

爪楊枝で搔き出し続ける地味な作業ですが、わたしは案外好きだったりします。
ゲーム感覚でお子さんに手伝ってもらうのも良さそうです。
2. 搔き出したゴミを掃除機で吸い取る

爪楊枝で搔き出し終わったあとは、ゴミを掃除機で吸い取って完了です。
いずれも簡単ですが、無垢フローリングの面積が大きければそのぶん時間はかかります。
隙間掃除のビフォーアフター
左が掃除前、右が掃除後です。
掃除機だけではここまで綺麗になりませんが、一手間掛けることでゴミはしっかり除去できます。
また、わたしが住む札幌は冬が長いため、隙間掃除は冬の間3ヶ月に一度のペースで行っています。
無垢床(無垢フローリング)はワックス掛けも忘れずに
隙間掃除も大切ですが、無垢木の表面を綺麗にし、保護することも忘れてはいけません。
目安は半年から1年に1回です!
もし「どんなワックスを使えば良いか分からない」という方は、100%天然原料を使ったAURO(アウロ)のワックスを使ってみてください。
アウロは自然塗料の先駆け的メーカーで、販売している商品は全て100%天然原料で製造されています。
せっかくの無垢木ですから、ワックスも自然素材が一番ですよね。
無塗装の無垢床にはツーインワンオイルワックス

無塗装の無垢材に塗る場合は、本格的なワックス(油性・溶剤不使用)をおすすめします。
1度塗りで塗装が完了するので初心者に優しく、施工性・安全性・コスパのバランスが良い人気商品です。
手軽にメンテナンスしたい人には天然ワックスシート

天然ワックスシートは、とにかく手軽にメンテナンスしたいという方におすすめです。
シートを取り出してサッと床を拭くだけで、クリーニング効果とワックス効果を得られます。
「家具を移動させるは手間」「小さな子どもがいて大掛かりな作業は難しい」という方は、このシートを普段の掃除にお使いください。
無垢床の隙間掃除まとめ
爪楊枝を手に持ち、ひたすら床と向き合う時間……。
「そんなの面倒」と思うかもしれませんが、これも無垢フローリングの宿命です。
夏と冬で変化をみせてくれる天然木は愛しいですし、自然と「お手入れせねば」という気持ちにもなります。
爪楊枝掃除は一度やってみると案外病み付きになるので、まだお試しでない方はこの機会にぜひトライしてみてください。
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