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掃除機と爪楊枝があればモーマンタイ!無垢フローリングの隙間に溜まるホコリ問題

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お題「愛用しているもの」

無垢フローリングとは


意外と知らない方が多いフローリングの種類。フローリングには主に2種類があり、

  • 無垢(単層)フローリング・・・天然の木
  • 複合(複層)フローリング・・・集成材や合板などの表面に化粧材を張り合わせたもの

上記のように分かれます。

乾燥で生まれる無垢フローリングの隙間

無垢の木は呼吸しています

無垢木は室内の湿気に応じて伸びたり縮んだり、収縮を繰り返します。乾燥すると縮まるため、隙間が出来てしまうんです。

ひどい場合には、反りや割れが生じることも。なので、乾燥しやすい冬は要注意。

無垢フローリングの隙間に溜まるちりやホコリ

ナラ材(幅120mm)の我が家を例に

立った状態ではほとんど分かりませんが、よ〜く見るとご覧のとおり。隙間にホコリがぎっしり(笑)ちなみに隙間の幅は約3ミリ。

無垢フローリングの隙間に溜まったゴミ

無垢フローリングの隙間は何ミリなら許容範囲?


無垢フローリングの施工は手間が掛かるうえ、大工さん(経験と腕)によっても差が出ます。施工時に隙間が目立つのは、あまりよろしくないかも(施工する時期にもよるので、その点はよくよく確認しましょう)。

個人的には、5ミリ以内であれば許容範囲かな?と思います。目安としては「爪楊枝は入るけど、綿棒は入らない」くらいでしょうか。

爪楊枝と掃除機を用意


ここまでお話すれば、言うまでもないですが(笑)隙間に爪楊枝を入れて中のゴミを掻き出します。

無垢フローリングの隙間は爪楊枝で掃除

出てくる、出てくる!地味な作業ですが、これ意外と楽しいですよ!(笑)ゲーム感覚で、お子さんに手伝ってもらうのも良さそうです。

爪楊枝でかき出した無垢フローリングの隙間のゴミ

出てきたゴミを掃除機で吸い取って終了。

プラスマイナスゼロの掃除機

隙間掃除のビフォーアフター

左が掃除前。いかがでしょうか?

無垢フローリング掃除前
無垢フローリング掃除後

ほんの一手間で、ここまで綺麗になるんです。毎回ここまで掃除する必要はないと思うので、3ヶ月〜半年に一度くらい?でしょうか「詰まってきたなぁ」と思うときに、やってみてください(冬がおすすめです)。

掃除機だけでは取れない?!


掃除機だけでも隙間のゴミは吸い取れますが、ちりやホコリが詰まりだすと、隙間の幅や溝の深さによっては、取りにくいこともあります。夏の間は無垢木が伸びて隙間は出来にくいので、冬になってちりやホコリに気付く、というケースも多いかと。

 

おわりに

ひたすら床と向き合う時間(笑)そんなの面倒!と思われそうですが、これも無垢フローリングの宿命です。それを選んだ施主(わたしたち)は文句なんて言えません。

無垢木も生きています。そう思うと、夏と冬で変化を見せてくれる床たちが、なんだか愛しいし、自然と「お手入れしなきゃ」という気持ちになります。

一度やってみると、案外やみつきになるので、まだお試しでない方はこの機会にぜひ、トライしてみてください!

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