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失敗しない無垢フローリングの選び方。無垢床材は施主の性格に合わせよう!

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無垢フローリングのメリット・デメリット


中古マンション購入&フルリノベーションで、我が家も取り入れた無垢フローリング。リビング・キッチン・玄関の3箇所をオーク(ナラ)材にしています。

無垢フローリングが希望だったため、今も後悔はないですが、小さいお子さんが居るご家庭や神経質な方には、何かと大変かもしれません。

デメリット

  • 施工にはコストと手間がかかる
  • 冬には隙間が出来る(反りや割れが生じることも)
  • 紫外線で変色する場合がある
  • 食べこぼしや水をこぼした時は注意が必要
  • 傷つきやすい(樹種にもよります)

メリット

  • 複合フローリングにはない天然木ならではの風合い
  • 複合フローリングに比べ暖かい(空気を含むため)
  • 経年変化
  • 肌触り

樹種(木の種類)選びは施主のライフスタイルと性格に合わせる

1. 針葉樹と広葉樹の違いと特徴

■針葉樹:ヒノキ/パイン/アカマツ/杉

■広葉樹:オーク(ナラ)/ケヤキ/メープル/チェリー/ウォルナット

暖かいのは針葉樹。なので「暖かさ」を優先する場合は針葉樹がいちばんです。

我が家は広葉樹(オーク(ナラ材))ですが、複合フローリングに比べ、その暖かさの違いは充分、感じています。冬でも冷やっ!とすることはありません。

複合フローリングと無垢フローリング

左が合板(複合)フローリング。右が無垢フローリング

2. 傷つきやすさで比較する

▲暖かさ:針葉樹 > 広葉樹

▲傷つきにくさ:針葉樹 < 広葉樹

針葉樹は暖かいですが、その柔らかさゆえ傷つきやすいです。反対に、広葉樹は硬いため傷つきにくいんです。

広葉樹(オーク(ナラ材))の我が家は、家の中でピンヒールを履いても(こんなことは普段しませんが(笑)傷がつきません。

3. 見た目や予算は最後に

「見た目」も大切ですが、樹種による違いを理解したうえで判断しましょう!メンテナンスを面倒に思う方は、そもそも無垢フローリングには向かないかもしれない・・ですし。

無垢フローリング・樹種ごとの特徴
出典:http://www.cas-online.jp/choice/

ご覧のとおり↑価格は基本的に針葉樹のほうが安く、広葉樹のほうが高いです。家具も同様。

メンテナンス=愛着。傷=味わい


無垢フローリングを採用する限り、メンテナンス(傷の修復、オイルを塗る、隙間掃除)は必須です。愛を持ってお手入れ出来ない方・自信のない方にはおすすめしません。

また、綺麗で傷がないのは施工時だけ。傷は増す一方なので、これを「味」と思えない・割り切れない方にも向きません。

デメリットも多い無垢フローリング


「デメリットが多い」無垢フローリングですが、あらかじめ理解しておけば苦にはならないはず!

ただ、万人に合うものではないので「自分の性格に合うかどうか」によって判断することも重要だと思います。床を貼り替えるなんてそうそう無いので、見た目だけでなく機能面にも注意が必要かと。

これから家づくりする方には特にお伝えしたい!です。

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