初心者のバイク女子は250ccが乗りやすい。おすすめ理由と車種紹介

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ヨコヤム
こんにちは!バイク初心者のヨコヤムヤムです。

この記事では「バイクに乗りたい。でも大型は怖い」「中型免許を取得中…おすすめのバイクは何?」というバイク女子に向けて、250ccでおすすめの車種をご紹介。

実際に400ccではなく、250ccのバイクを選んだわたしの体験談もまとめています。
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初心者のバイク女子に250ccをおすすめする理由

250ccのバイク

2020年の秋に普通自動二輪を取得したわたし。同時に250ccのバイクを購入しました

初心者のバイク女子に250ccをおすすめする理由

  • 教習車より軽く初心者でも乗りやすい
  • 女性でも取り回ししやすい
  • 車検がなくコスパが良い

先ずはわたしが「初心者のバイク女子に250ccをおすすめ理由」3つをお伝えします。

理由1. 教習車より軽く初心者でも乗りやすい

教習車のCB400は「扱いやすいバイク」ではあるものの女性にとっては、

  • 重くて取り回しに苦労する
  • 足つきが悪く、何度も立ちゴケした

という経験が少なくないでしょう。

わたしの身長は155cm。CB400は地面につま先しか付かず、重たい車体の取り回しには苦労しました。
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この点、250ccのバイクになると「途端に軽く」感じ、ストレスが軽減されます。

バイクに乗るのが億劫……なんてことになっては本末転倒。

初心者は特に「乗りやすさ」にこだわるのも一つの手です。

理由2. 女性でも取り回ししやすい

下記のようなとき、バイクが400ccを超えてくると女性の力では取り回しが大変です。

  • バイクを押して歩く
  • バイクに乗りながら方向転換をする
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車種によるものの、重たければ立ちゴケした時に「バイクを起こせない」こともあるでしょう。

自宅の駐輪場でエンジンをかけられない時や、狭いスペースで取り回しが必要なシーンでは「扱いやすいバイク」が一番です。

理由3. 車検がなくコスパが良い

バイクは250ccを超えると車検が必要。

車とバイクの両方を所有している人、駐輪場にコストがかかる人は特に、ランニングコストが安いに越したことはありません。

初心者のバイク女子におすすめのバイク5選

世に数ある250ccバイクですが、ここではわたしが実際に「カスタムベースとして、どれにしようか」と検討したおすすめバイクをご紹介します。

HONDA FTR

HONDA FTR

HONDA FTR|出典:honda

総排気量(cc)シート高(mm)燃料タンク容量(L)
2237897.2

1990〜2000年代前半に巻き起こったストリートバイクブームをご存知でしょうか?

FTRはその中の一台であり、YAMAHA TWと並んで人気のあった車種。
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街中でも扱いやすいスリムボディで「アクティブに走れるストリートトラッカー」として支持されるバイク。

ダートトラックレースのようなスタイルがお好きな方におすすめです。

YAMAHA TW200

2001年TW200E

2001年TW200E|出典:bikebros

総排気量(cc)シート高(mm)燃料タンク容量(L)
1967907

1990年代後半、街乗り用のカスタムベースとして人気を博したバイク。

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キムタク主演のドラマ「ビューティフルライフ」から火がつきました。

トラッカーカスタムやスカチューンカスタムが流行り、その対抗車種として開発されたのが前述したHONDAのFTRです。

無駄のない外観とシンプルな構造なため「初心者でもカスタムしたい」という人におすすめ。

SUZUKI Grasstracker(グラストラッカー)

2009年Grasstracker

2009年Grasstracker|出典:bikebros

総排気量(cc)シート高(mm)燃料タンク容量(L)
2497508.4

グラストラッカーには4つのモデルがあり、古いモデルにはキックが付いています。

小柄な女性に人気があり、カスタムベースとしてもおすすめです。

KAWASAKI ESTRELLA (エストレヤ)

2017年KAWASAKI ESTRELLA Special Edition

2017年KAWASAKI ESTRELLA Special Edition|出典:bikebros

総排気量(cc)シート高(mm)燃料タンク容量(L)
24973513

エストレヤはクラシカルなデザインが美しいバイク。

女性はもちろん、男性ライダーからの人気も高いです。

オールドルックなバイクが欲しいという人、カスタムベースをお探しの方におすすめ。

KAWASAKI 250TR

2012年KAWASAKI 250TR

2012年KAWASAKI 250TR|出典:bikebros

総排気量(cc)シート高(mm)燃料タンク容量(L)
2497757

ビンテージ感のあるオフロードスタイルが250TRの特徴。

元は「バイソン」というデザインが原型となっています。

中古車も多く「バリバリにカスタムしたい」という人のニーズも高いです。

250ccバイクのデメリット

250ccと800ccのバイク

手前がわたしのバイク(250cc)奥に見えるのは夫のバイク(800cc)です

「初心者ライダーには250ccのバイクがおすすめ」とお伝えしましたが、当然デメリットもあります。

ポイントは主に3つです。

車検がない

「車検がないのはメリット」と前述しましたが、定期的な法的メンテナンスがないとなると、人によっては手入れを怠りがちになるでしょう。

知識がない初心者はバイク屋さんにお願いし、必要なメンテナンスやポイントを教えてもらう必要があります。

高速道路にはあまり向かない

250ccでも高速を利用できますが、パワーがないため運転は疲れやすいです。

同じ250ccでも4気筒と単気筒では感覚が異なるものの、余裕のある運転は難しいのが現実。

この点、排気量が大きいバイクほど有利です。

排気量マウントをされる

排気量マウントとは

排気量マウントとは、大型バイクに乗る人が小排気量のバイクに乗る人をバカにする行為

排気量マウントは「バイクあるある」の一つ。

マウントすること自体、理解し難い行為ですが「されたら嫌」と感じる人も居るでしょう。

「マウントされるのは悔しくてたまらない」という人に、250ccは向きません。

わたしの実体験。SR400をやめて250TRを選んだ理由

フルカスタムしたカワサキ250TR

フルカスタムしたわたしのKAWASAKI 250TR

10代の頃はSUZUKIのK50という50ccのバイクに乗っていたわたし。

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当時からずっと「いつかはSRに乗りたい」と思っていました。

が、時が経ち普通自動二輪免許を取るにあたって散々悩んだ挙句、選んだのはカワサキの250TRでした。

250TRを選んだ理由は下記の3つ。

  • SR400にはキックしかない
  • バイクをカスタムしたかったため車体価格を抑えたかった
  • できる限り軽いバイクに乗りたかった

理由1. SR400にはキックしかない

SR400 Final Edition

SR400 Final Edition|出典:yamaha

YAMAHAのSR400は言わずと知れた超ロングセラー車。

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クラシックで味わい深い単気筒バイクとして昔も今も根強い人気があります。

そして、SRの特徴といえばキックスタート

同じ400ccクラスのバイクでも、キックでしかエンジン始動できない車種はSRくらいです。

「その面倒臭さが良い」と思う反面、やはり初心者には不安……という理由で見送りました。

理由2. バイクをカスタムしたかったため車体価格を抑えたかった

わたしはもともと「ノーマルよりもカスタムをして乗りたい」派。

初心者ながら、この点は譲れないポイントでした。

そのため車体価格が高いバイクでは、カスタムを含めるとコストがかかり過ぎてしまいます。

バイク選びの条件として「台数が多く、お手頃価格なバイク」というのが前提になりました。

理由3. できる限り軽いバイクに乗りたかった

わたしの身長は155cm。

教習者のCB400は爪先が少し地面に付くくらいです。

教習所でCB400の重さに驚いたわたしは、「乗るなら軽いのが良い……」と痛感。
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「立ちゴケの心配がないバイク」というのも、バイク選びの条件になりました。

KAWASAKI 250TRはバイク初心者におすすめの車種

納車当日のわたしと愛車250TR

納車当日のわたしと愛車の250TR

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もはや原型を留めていない、わたしの250TR。

ローダウンしたので身長155cmでも足付きはバッチリです。

「アメリカンでもなく、カフェレーサーでもない」。

そんなカスタムをしたくて、上記のような形に組んでもらいました。

250TRの魅力. ブラックアウトされたエンジン

250TRのエンジンは直立したデザインが美しいだけでなく、ブラックアウトされている点も魅力の一つ。

わざわざ黒に塗装する必要がないため、「エンジンはブラックが良い」という人にはもってこいです。

250TRの魅力. カスタムしやすい

カスタム途中の250TR

カスタム途中の250TR

250TRはカスタムに対する許容度が高い点も特徴。

メーターやシート、ヘッドライドなどは全て取り外しやすいようシンプルな固定方法になっています。

意外と知られていませんが、250TRのコンセプトは「フリースタイル」。
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つまり、自由にカスタマイズして楽しむことを前提に設計されたモデルなのです。

250TRの魅力. 街乗りに最適

250TRは通勤や通学など日々の「足」にしたい人にぴったりのバイク。

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難しく考えずに乗れる大きさのため、街乗りならストレスも感じません。

その反面、高速運転には向かずパワーもないですが、気軽に乗れる点は250TRならではです。

初心者のバイク女子には250ccがおすすめまとめ

Yahoo知恵袋などを見ると「中免を取ったなら400ccに乗るべき」という意見が少なくありません。

「250ccは非力。絶対にパワー不足を感じるはず」と、わたしも周りから度々言われたのを覚えています。

ですが、誰が何と言おうとバイクに乗るのは自分です。

  • 初心者で運転が不安
  • 小柄で取り回しが心配

という人は先ず250ccから乗り始め、後に400ccや大型にステップアップするのが良いのでは?とわたしは思います。

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こんにちは!ライフスタイルリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。2012年結婚を機に東京から札幌へ移住。2016年中古マンションを購入しフルリノベ。夫と二人で暮らす自宅をブログで公開しています。趣味はサウナとバイクとインテリア。

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