ダイニチのパワフル加湿器LX1219の効果。20帖でも余裕の加湿

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「LX1219」をはじめとするLXシリーズは、ファンヒーターや加湿器の製造販売で有名なダイニチ工業が、2019年9月に発売したハイブリッド式加湿器のこと。
ハイエンドモデルのため決して安くはないお値段ですが、「今度こそ、自宅を本気で加湿する」というわたしの願いを見事叶えてくれた優秀アイテムを徹底レビューします。
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知っておきたい加湿器の種類について

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先ずは加湿方法や加湿力によって、電気代などが異なる加湿器の種類についてまとめます。

加湿器の種類

※上から電気代の安い順に並べます

  • 気化式
  • 超音波式
  • ハイブリッド式
  • スチーム式

4種類ある加湿器のメリットデメリット

4種類ある加湿器のメリットデメリット

気化式

  • フィルターを通すためクリーンな空気が出る
  • 本体価格も電気代も安い
  • コンパクトなサイズは少なめ
  • フィルターの定期的な交換が必要

電気代:1時間約0.72円程度

超音波式

  • 加湿スピードが早い
  • コンパクトでデザインも豊富
  • ホワイトダスト(白い粉)が出る
  • こまめなメンテナンスが必要(放置すると雑菌をバラまくことになる)

電気代:1時間約0.9円程度

ハイブリット式

ハイブリット式には「加熱気化式」と「加熱超音波式」がありますが、ここでご紹介するLXシリーズは加熱気化式です。

  • 加湿スピードが早い
  • 雑菌を放出しない
  • 音が静か
  • 本体価格も電気代も高め

電気代:1時間約4.8円程度

スチーム式

  • 熱を使うため加湿能力が高い
  • ホワイトダストが出ない(蒸発皿に残る)
  • 消費電力が高い
  • 倒してしまった時などに火傷の可能性あり

電気代:1時間約7.2円程度

2019年にダイニチ工業のハイブリット式加湿器LX1219を購入

ダイニチ工業のハイブリット式加湿器LX1219を購入

購入したダイニチ工業の加湿器「LX1219」

「ダイニチ工業の加湿器はデザイン性に欠ける」と正直思っていましたが(笑)2019年の新モデルを知った瞬間、見方が一変。
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そもそも……大型モデルのハイブリッド式加湿器となると、デザイン性の良い商品はほとんどありません。

そのため見た目には目を瞑ろう……と諦めかけていましたが、その時に出会ったのが、今回ご紹介するLXシリーズでした。

タンクには7Lの水が入り(LX1219のみ)33帖の広さをカバーするうえ、「静音」という高い機能性に惹かれたのが購入に至った理由です。

ハイブリット加湿器LXシリーズの仕組み

エコモーター搭載のLXシリーズ

ハイブリット式加湿器LXシリーズの仕組み

LXシリーズは、水を含んだ加湿フィルターに風を当てて加湿する仕組み。

室内の湿度が60%以下になると、ヒーターをオンにして温風気化式に切り替えるハイブリッド式のため、電気代を抑えながらも素早い加湿が望めます。

ハイブリット式加湿器LXシリーズの良いところ

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2019年に新登場したLXシリーズには「LX1019」と「LX1219」の2種類があり、大きな違いは下記の通りです。
  • HD-LX1019(プレハブ洋室27畳まで/木造和室16畳まで)
  • HD-LX1219(プレハブ洋室33畳まで/木造和室20畳まで)

※色はホワイトとグレーの2色展開

LXシリーズのここが凄い

  • ターボ運転でも音が静かで気にならない
  • 50%、60%、70%と3段階で湿度設定が可能
  • 気化式運転(※ecoモード)に切り替えられる
  • メンテナンスが簡単
  • タンクキャップに抵菌アタッチメントがある
  • 持ち運びが楽

※eco運転時の電気代は約149円/月
1日8時間×30日運転(電気代27円/kWh(税込)50Hzの場合)

我が家のリビングダイニングは18帖ですが、隣接する2部屋のドアを季節問わず開けっ放しにするため、全室を加湿できる点はかなりの高ポイント。
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また、メンテナンスも楽です。トレイカバーが使い捨てのため掃除の必要がありません。

メンテナンスは週に1度の水洗いと月に1回のクエン酸

トレイカバーは前述のとおり使い捨て。ワンシーズンに1回、交換することでトレイを洗わなくてもいいようになっています。

しかしながら、加湿フィルターのお手入れは、1週間に1度の水洗いと、1か月に1回のクエン酸洗浄が推奨されています。

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とは言いつつもメンテナンスの必要がない加湿器は世に存在しません。我が家はメーカーが推奨するとおりのメンテナンスをしているおかげか、特に問題もなく快適に使えています。

ハイブリット式加湿器LXシリーズを実際に使ってみた感想

ここ数年、毎年加湿器を新調していた我が家(笑)

どれも気に入ってはいましたが、実は必ず悩んでいたことがありました。

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それは……どの加湿器も部屋の広さに合っていなかったということ。

「きっと大丈夫」と楽天的に考えていましたが(笑)それだとやはり、真冬は加湿が追い付きませんでした(泣)

使い心地は100点満点中85点

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使い心地は100点満点と言いたいところですが、実際のところは85点。

なんと言っても北海道のFF式ファンヒーターは威力が強いため……一般的な石油ストーブやエアコンを使う部屋に比べると加湿器にとっては過酷だと思います(笑)

そのせいか、ファンヒーターを付けた状態で50%以上の加湿は難しいかもしれない……という状況ですが、40%〜50%の数字はキープできているため、この点は合格と言えるかと。

深型のシンクでないと給水は大変かもしれない

出典:ダイニチ工業

LX1219のデメリットは特に感じませんが、タンクの容量が7Lと大きいため、キッチンや洗面台の造りによっては水を入れるのが大変かもしれません。
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ですがLXシリーズのタンクには、上部に取っ手が付いているだけでなく下部にも手を差し込めるようになっており、片手でも両手でも持ち運びしやすい造りとなっています。

ダイニチ工業ハイブリット式加湿器LXシリーズまとめ

リノベーションを機に無垢フローリングにした我が家では、冬のあいだ人だけでなく木(床)も乾燥します。そのため加湿は必須。

これまでは加湿が足りず、自分の体よりも床が心配でしたが(笑)LXのおかげで今は問題ありません。

大型モデルでありながらデザイン性も良いため、ハイブリッド式加湿器をお探しの方には特におすすめです。

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ヨコヤムヤム

こんにちは!ライフスタイルリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。2012年結婚を機に東京から札幌へ移住。2016年中古マンションを購入しフルリノベ。夫と二人で暮らす自宅をブログで公開しています。 趣味はサ活とバイク。2020年サウナスパ健康アドバイザーも取得しました。現在は、某フィットネスメディアの編集長としても活動するパラレルワーカーです。

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