サウナで「整う」とは? コツは温冷交代浴にあり!

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ヨコヤム
こんにちは! サウナスパ健康アドバイザーのヨコヤムヤムです。今回は、「整う(ととのう)」についてのお話。
サウナーの間では、もはや挨拶代わりに使われる整うですが、別名「サウナトランス」とも言われるこの感覚は、一体どのようなものなのでしょうか?
ヨコヤム
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この記事では「整う」に魅了されたわたしの体験をもとに「整い」の詳細とコツを解説します。

サウナで「整う」という感覚

タカカカツキさんの漫画「サ道」から生まれた「整う」という言葉。

この「整う」という感覚を、まだ一度も体験したことがない人にとっては「一体何を言っているの?」と思うかもしれません(笑)

ですが、この感覚こそがサウナの醍醐味であり、知らなきゃ損!なサウナのメリットなのです。

ヨコヤム
「整う」は究極のディープリラックス。それはそれは気持が良く、全身の力が抜けるような感覚があります。

整うために必要な手順

整うためには必要な手順があり、この手順がつまり「正しいサウナの入り方」にあたります。

この手順は事前にしっかりチェックしておきましょう!

正しいサウナの入り方

下記の手順、3〜7を3セット繰り返すのが基本的な手順。

  1. 体を洗う
  2. 湯に浸かり体を温める
  3. 体を拭いてサウナに入る
  4. 汗をかく
  5. サウナを出たらシャワーまたは掛水(掛け湯でもOK)で汗を流す
  6. 水風呂に入る
  7. 体の水滴を拭き椅子に座って休む

以上が整うために必要な手順です。

ヨコヤム
こうして見ると、「サウナには何分くらい入れば良いの?」「休憩するってどういうこと?」などの疑問を抱く方もいると思います。

それぞれの工程については、次項で詳しく見ていきましょう!

サウナの正しい入り方

以前からサウナが好きな人のなかにも意外と「休憩をしたことがない」「3セットも繰り返すの?」と言う方がいます。

「サウナは我慢」「疲れるまで何度も入る」という声も度々聞きますが、サウナは本来「我慢」ではなく快楽、疲れるどころか元気になります。

1. サウナに入る前は体を清める

サウナに入る前は体を清める

サウナー は「清める」という言い方をしますが、特別なことをするわけではなく、これは「体を綺麗に洗いましょう」ということ。

まずはしっかり全身を洗います。

2. 湯に浸かり体を温める

湯に浸かり体を温める

体を洗い終えたあと、そのまま直ぐにサウナへ直行する人もいますが、湯船に浸かって体を温めることをおすすめします。

そのほうがサウナに入ったあと汗をかきやすくなりますし、何より広いお風呂は気持ちが良いです。

3. 体を拭いてサウナへ入る

体を拭いてサウナへ入る

ヨコヤム
この工程を無視する人が非常に多いのですが……!サウナに入る前は必ず体を拭きましょう。

濡れた体のままサウナへ入ると、サウナ室に敷いてあるタオルを汚すだけでなく、水分の蒸発熱で体が冷やされ、汗が出にくくなります。

面倒に感じますが、体を拭いてから入るほうが発汗はスムーズです。

4. サウナで汗をかく

サウナで汗をかく

いよいよ、ここからサウナです。

サウナは施設によって造りが様々ですが、下段と上段では温度が10〜20℃以上変わるため、初心者の方は下段から始めましょう。

ヨコヤム
「何分が目安?」と聞く人が居ますが、大切なのは「感覚」です。

無理をして体調を悪化させては意味がないため「水風呂に入りたい」と思ったところでサウナから出てください。

または、「呼吸が苦しくなってきた」「脈が早くなった」と感じた時にサウナ室を出るのも正解です。

人によって感じ方は違うため、決して無理しないようにしましょう。

反対に、慣れているからと言って15分以上入ると、かえって疲労するとも言われています。

上段で短時間に汗を出すほうが心臓への負担は少ないそう。

5. 水風呂に入る

水風呂に入る

さぁさぁ、ここからがサウナの重要ポイント。

サウナ室を出たら、必ず汗を流して水風呂に浸かります。

ヨコヤム
時々、汗を流さずそのまま水風呂に入る人が居ますが、これは完全なるマナー違反!

早く水に浸かりたい気持ちは分かりますが、公衆の場ですからルールは守りましょう。

汗を流す方法は3つ。自分の好きな方法で構いません。

  • シャワーを使う(お湯でも水でも好きなほうでOK)
  • お風呂のお湯で掛け湯する
  • 水風呂の水で掛け水をする
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ちなみにわたしは、お風呂のお湯で掛け湯します。
その理由は、ギリギリまで水に触れるのを我慢し、水風呂に入った時の多幸感を高めるためです(笑)

6. 体を拭き椅子に座って休む

ドラマ「サ道」/ 出典:ginzamag

いよいよ終盤。整うための最終準備に入ります。

面倒ですが、水風呂を出て休憩する前にも再度、体を拭いてください。

ヨコヤム
この一手間が重要!

水滴を拭かないまま休憩すると、水分が体を冷やしてしまいます。整うためには必ず体を拭き、万全の状態で休憩しましょう。

休憩する場所は、内風呂に置いてある椅子または露天風呂にある椅子(外気浴)の、どちらか好きなほうを選んでください。

椅子に座ったら、余計なことは考えず目を閉じます。

早ければ、椅子に座って数十秒後、遅くても数分以内に「整う」感覚に包まれるはずです。

「整う」を言語化すると……

ヨコヤム
「ビリビリプハァ〜〜〜」。

これはあくまで、わたしの感覚ですが、整うときは必ず手足の先から心臓に向かって体がビリビリします。

そのあと、全身の毛が逆立つような感覚に陥り…… 小さな虫、いや、蟻がまるで体を覆い全身を行進しているかのような感じがします。

ビリビリからゾワゾワ、そしてプハァという順番。これが「整う」という感覚です。

気持ち良いと感じる時間は長くなく、体感としては1〜2分。この余韻に浸りながら5分〜10分休憩します。

サウナで整う仕組みは温冷交代浴にあり

整うときも整わないときも「サウナ→水風呂→休憩」で得られる効果は、温冷交代浴のおかげ。

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サウナに入ると血流は安静時の2倍近く亢進(こうしん)するため、乳酸が排出され疲労回復が促進されます。

また、サウナと水風呂の交代浴を反復することによって、低血圧の人は血圧を正常に戻します。

「水風呂には入らない」サウナの入り方もありますが、整うためには水風呂を含めた温冷交代浴が一番です。

整わないときもある。サウナでは決して無理をしない

空前のサウナブームとあって、「整う」を体感したい人は大勢いると思いますが、毎回「整う」とは限りません。

ヨコヤム
また、整うために無理をしてサウナに長時間入ったり、水風呂に長く浸かり過ぎては、効果を得るどころか体調を悪化させてしまいます。

サウナを出て水風呂に入るときは「ヒートショック」の可能性もあるため、心臓から遠い手足から掛け水をするなどして、充分に注意してください。

「自分は大丈夫」と思っていても「絶対大丈夫」とは限りません。サウナも水風呂もお風呂も、無理は禁物です。

サウナで整うコツまとめ

サウナのあとのビール

サウナのあとのビールは格別!

「整う」ためのコツと感覚を、お分かりいただけたでしょうか?

整う感覚を的確な言葉で表現するのは難しいですが、多くの人がおそらく「ぴりぴり」「びりびり」「はぁぁぁぁ〜〜」と仰ると思います(笑)

いづれにしても「整う」は最高のひととき。みなさんもこの記事を参考にぜひ整ってください。

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