すのこベッドのデメリットは何? 強度やカビについて愛用者が解説

更新日:

ヨコヤム
こんにちは!ライフスタイルリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。

この記事では、すのこベッドを長年愛用するわたしが、買う前に知っておきたいのメリットデメリットをご紹介。

気になる強度、カビ問題についても解説します。
ヨコヤム

すのこベッドのデメリット

すのこベッド

我が家は脚付きのすのこベッドを使っています

すのこベッドの最大の特徴といえば通気性の良さ

しかしその一方で冬は寒く感じるなど、場合によってはデメリットに感じることがあります。

デメリット1. 置く場所によって冬は寒いと感じる時がある

例えば窓際にすのこベッドを置く場合。

家の造りによっては隙間風が入ってしまい、寝る時に寒いと感じる場合があるでしょう。

ヨコヤム
北海道は二重窓やペアガラスが当たり前ですが、本州ではそうでないケースが大半。

ただしベッドの下にラグを敷いたり、冷気を通しにくい寝具を使えば寒さは解決できます。

また冬でも湿気は溜まるため、通気性の良さが結露防止にもなることを踏まえるとデメリットとは言い切れないかもしれません。

デメリット2. 人によっては寝心地が硬いと感じる人も居る

マットレスの使用を想定したすのこベッドに布団を乗せた場合は「硬い」と感じるかもしれません。

先ずは寝具に合わせたベッド選びが必要ですが、硬いと感じたときは折りたたみ式のマットレスを敷くと良いでしょう。
ヨコヤム

厚手の布団を選ぶのも有効です。

すのこベッドのメリット

我が家が購入したすのこベッド

我が家は楽天で購入したすのこベッドを使っています

すのこベッドにはデメリットがあるものの、実のところはメリットのほうが多いです。

メリット1. カビが生えにくい

すのこベッドを使ったことがない人でも、通気性の良さについては想像に難くないでしょう。

湿気が溜まりにくく、風通しが良いのはすのこベッドの最大の特徴であり、それゆえにカビが生えにくいです。

ヨコヤム
心配な人は起きたあとサーキュレーターで換気する、あるいは掛け布団を置いたままにしない、などの対策をおすすめします。

メリット2. 布団もマットレスも使える

寝具を限定しない点もすのこベッドの良さ。

ベッドを置く場所や、その人の好みによって使い分けられるのは嬉しいポイントです。

ちなみにわたしはマットレス派。

布団に比べ、ベット全体に高さを確保できるため、座るときも起き上がるときも動きやすいです。

ヨコヤム

メリット3. 一般的なベッドフレームより軽い

ベットの重さは耐荷重によって異なりますが、一般的なベッドフレームはセミダブルで大体50〜60kgあります。

一方、すのこベッドの重さはセミダブルで20kg前後。

この重さであれば模様替えもしやすいです。

ヨコヤム
すのこベッドなら女性一人で組み立てることも可。

わたしも一人で組み立てたことがあります。

メリット4. 折りたたみ式がある

折りたたみタイプのすのこベット

出典:楽天

「ベッドを置いておく場所がない」「和室なのでベッドを置きっ放しにしたくない」という人には、折りたたみ式を選べるのもメリットの一つ。

ベットを畳むときは布団も一緒に干せるため「梅雨の時期だけ使いたい」というニーズにも応えてくれます。

すのこベッドによくある質問

ここでは「購入前に確認しておきたいこと」をテーマに、すのこベッドについてよくある5つの質問にヨコヤムヤムがお答えします。

Q. すのこベッドの寝心地は?

ヨコヤム
すのこベッドは寝心地が硬い、というイメージが少なくありません。

ですが実のところ寝心地を左右するのは、布団またはマットレスの厚みです。

硬さが気になる人は下記を参考にしてください。

マットレスを使いたい人

マットレスの上に厚手のベッドパッドを敷く

布団を使いたい人

布団の下に三つ折りのマットレスを敷く

Q. すのこベッドの強度が気になる

ヨコヤム
すのこベッドの強度は「耐荷重」で判断しましょう。

自分の体重ではなく、ベッドに掛かる荷重を考える必要があるため、体重プラスαで不安のない荷重のベッドを選んでください。

ちなみに我が家は静止耐荷重200kgのすのこベッドを使っています。

夫婦二人で寝ても軋むことはなく快適です。

ヨコヤム

Q. すのこベッドにもカビは生える?

ヨコヤム
わたしの経験上、カビが生えたことはありません。

ですが「湿気が溜まりやすい」「風通しが悪い」などの部屋では生えることもあります。

心配な人は起きたあとサーキュレーターで換気する、あるいは掛け布団を置いたままにしない、などの対策をおすすめします。

Q. 木材による違いは何?

ヨコヤム
すのこベッドには4種類の木材があり、それぞれで特徴が異なります。

いづれも湿気には強いため、香り、軽さ、価格を比較しながら好みのベッドを選んでください。

  • 杉(すぎ):湿気に強い、断熱性が高い
  • 桐(きり):軽い、湿気に強い
  • 檜(ひのき):湿気に強い、香りが良い
  • パイン材(松):柔らかい、香りが良い

Q. すのこベッドに合わせる寝具の選び方を知りたい

ヨコヤム
寝具は、すのこベッドに脚があるか無いかで判断しましょう。

ベットと床の間に隙間が少ない時は布団がおすすめ。

マットレスは床から15cm以上の高さを確保できるベットに向いています。

マットレスを使いたい人

脚付きのすのこベッドがおすすめ

布団を使いたい人

スタンド式のすのこベッド、床置きタイプのすのこベッドがおすすめ

愛用歴9年。わたしがすのこベッドを使う理由

すのこベッドとエマスリープマットレス

我が家では、すのこベッドに合わせてエマスリープマットレスを使っています

わたしがすのこベッドを愛用する理由は3つ。

我が家は高級感のあるベッドよりも、使いやすさを重視しています。

愛用理由1. ベット下の掃除がしやすい

脚付きのすこのベッドに限られますが、高さを確保できると掃除機をかけやすいです。

フローリングに直接ベッドを置く人にとっては、掃除機だけでなくクイックルワイパーが使える点も嬉しいポイント。

ルンバを使う人も同様です。

愛用理由2. 女性一人でも動かせる

一般的なベッドフレームに比べ、すのこベッドは軽いです。

持ち上げることは流石に無理でも、少しづつ動かしながらの移動なら女性一人でも可能。

そのため模様替えもしやすいです。

愛用理由3. ベットの高さを変えられる

すのこベッドの種類によっては脚の長さを変えられるタイプもあります。

ヨコヤム
我が家が使うすのこベッドは3段階で調整可能。

ベッド下を収納として使いたいときは高め、寝室の圧迫感をなくしたい時は低め、というように使い分けできる点はメリットです。

すのこベッドを使うならエマスリープマットレスがおすすめ

エマスリープマットレス

出典:emma-sleep

エマスリープは2015年にドイツで誕生したマットレス。

誕生からたった2年の間に「ヨーロッパで最も多くの賞を獲得したマットレス」として評価されています。

ヨコヤム
また「睡眠先進国」ドイツのブランドとあって、日本での認知度も急上昇中。

我が家も愛用しています。

そんなエマスリープの特徴は下記です。

エマスリープの特徴

  • 通気性が高い
  • マットレスカバーが取り外し可能。洗濯もOK
  • 三層構造で体圧を分散し、背骨をまっすぐに保てる
  • 寝返りしやすく隣で寝ている人の邪魔をしない

三層構造の仕組み

硬さ役割
第1層柔らかめ硬すぎず柔らかすぎない弾力性。湿気を逃がす素材を使用し、快眠をサポート
第2層かため7ゾーニング構造で体圧分散。寝ている間の背骨をまっすぐに保つ
第3層かため腰を支える機能あり。マットレス上での移動もサポートし、隣で寝ている人の邪魔をしない

エマスリープのメリットデメリット

我が家に届いたエマスリープマットレス(ダブル)

開封前のエマスリープマットレス(ダブル)

メリット

  • コンパクト梱包で一人暮らしでも設置しやすい
  • 100日間返金保障があり使用後の返却も可能

デメリット

  • 寝心地を試せる店舗がない
  • 反り腰の女性は腰が痛くなる可能性あり

気になる人は「100日間のお試し期間」を使うのが一番


前述のとおりエマスリープマットレスは「100日間のお試し期間」があります。

ヨコヤム
万が一、体に合わない場合は無料で引取ってくれるうえ、全額返金されます。

さらに、購入した場合は「10年間品質保障」で安心。

ここまでできるのは、製品に自信があるからこそと言えるでしょう。

お試し期間を使って早速試してみる

 

すのこベッドのデメリットまとめ

  • 置く場所によって冬は寒いと感じる時がある
  • 人によっては寝心地が硬いと感じる人も居る

ただし、

  • カビが生えにくい
  • 布団もマットレスも使える
  • 一般的なベッドフレームより軽い
  • 折りたたみ式がある

など、デメリットよりもメリットのほうが多い

ベッドだけでなく、寝具のメンテナンスも考慮すると通気性の良いすのこベッドがわたしは一番使いやすいのでは?と感じます。

すのこベッドにはデメリットもありますが、これは工夫次第で解決でき、実はメリットのほうが多いです。

それでも不安……という方は、ホームセンターで購入できる木製のすのこで試してみるのも一つの手かもしれません。

  • この記事を書いた人

ヨコヤムヤム

こんにちは!ライフスタイルリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。2012年結婚を機に東京から札幌へ移住。2016年中古マンションを購入しフルリノベ。夫と二人で暮らす自宅をブログで公開しています。趣味はサウナとバイクとインテリア。

-家具のこと

Copyright© yokoyumyumのリノベブログ , 2021 All Rights Reserved.