対面式キッチンで後悔しないために。壁付けキッチンの魅力まとめ

投稿日:2016年12月7日 更新日:

ヨコヤム
2016年に中古マンションを購入&フルリノベーションした我が家。システムキッチンは、壁付けを採用しています。「イマドキ壁付け?」と突っ込まれるかもしれませんが、あえての壁付けです。また、「キッチンはやっぱり対面式でしょ?」というイメージが強い日本ですが、必ずしも「Yes」とは言い切れません。

キッチンは「見せる」と「隠す」のバランスが大切

壁付けキッチンと造作カウンター上のアイアンラック

家の中でいいばん、生活感の出やすい場所といえばキッチン。どんな配置であれ、キッチンを「オープン」な状態にすると、カップボードや家電がどうしても視界に入ってしまいます。

「生活感を気にせず、キッチンをなるべく見せたくない」という方は「クローズ型(独立型)」が一番です。また、I型もⅡ型(セパレート型)も、アイランドもペニンシュラも……オープンキッチンにする場合は必ず「見られます」。

壁付けキッチンであれ何であれ、結局のところキッチンは「見せる・隠す」のバランスが大切だと思うんです。

壁付けキッチンを採用した理由

賃貸時代は、対面式キッチンを使っていたわたしたち。メリットも実感していましたが、結果的には満足できず……(笑)この経験を、リノベーションに活かしました。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

マンション買ってリノベーション!23日目|壁付けキッチンにした理由

アイランド・ペニンシュラ・L型。今や対面式キッチンが主流ですが、リビング側に水がはねたり、料理中の匂いがリビングに伝わりやすい…ですよね? リノベーションでは迷いに迷って壁付けを採用!「イマドキ壁付け?」と言われそうですが、その理由をまとめています。

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壁付けキッチンのメリットは空間の一体感と省スペース化

壁に沿って一列に並ぶ壁付けキッチンは、部屋がスッキリして見えるだけでなく、リビングやダイニングを広く使うことができます。

リビング・ダイニングと一体感を持たせやすく、「見せる収納」を意識すれば、インテリア映えさせやすいところも良い点かと。また、対面式に比べ、スペースを取らずに済むのも大きなメリットです。

採用したのはクリナップのラクエラ

リノベーションの際、我が家がキッチンに採用したのはクリナップの「ラクエラ」というシリーズ。グレードの高いキッチンではないですが、特に不便はありません。詳細はこちらの記事へ。

ラクエラのシンク
我が家は壁付け!クリナップ・ラクエラで見せるオープンキッチンに

2016年に中古マンションを購入&フルリノベーションしたわたしたち。キッチンは「壁付け」にし、クリナップの「ラクエラ」を採用しています。今回は、マンションリノベーションに多い(と思われる)ラクエラの、メリットデメリットをまとめます。

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吊り戸棚は不要。おすすめは使い勝手の良い飾り棚

足場板とアイアンで設置した壁付けキッチンの飾り棚

収納力が魅力の吊り戸棚ですが、気になるのが圧迫感。さらに、手が届く高さが限られる点や、扉の開け閉めが面倒なところもデメリットだと思います。

扉のない飾り棚は「丸見え」になりますが、そのぶん普段使いするものを手に取りやすいため便利です。毎日使うキッチンゆえに、こういう動線は非常に大事かと。

<収納>吊り戸棚もカップボードも必要なし。壁付けキッチンをスッキリ見せるコツ5つ

吊り戸棚は必要?水切りかごは要らない?食器や家電の収納はどうする?そんな疑問にお答えすべく、リノベーションで壁付けキッチンにした我が家の収納法や見せ方についてまとめています。

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海外の壁付けキッチンも参考に

「省スペース化」が目的の壁付けキッチンの場合は、ダイニングテーブルを置くのが一般的なレイアウトですが、スペースに余裕があるときは、大きなワークテーブルを置いたりカウンターテーブルを使って、リビングと間仕切ることも可能です。

インダストリアルな海外の壁付けキッチン

出典:clvser

海外の壁付けキッチン

出典:Instagram

出典:BHG.COM

おわりに

悩みに悩んで壁付けを選択したわたしたちでしたが、後悔は全くありません。「壁付けキッチンもアリなんだ」と、再認識いただけると、これ幸いです!(笑)

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  • この記事を書いた人

ヨコヤムヤム

ライフスタイルリフォームアドバイザー・ヨコヤムヤム(38歳♀)です。2012年結婚を機に東京→札幌へ移住。中古マンション購入&フルリノベーションの実体験をもとに自宅の全てを公開中。現在はフリーライターとしても活動しています。

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