ユニット洗面台はイヤ!ダサいミラーキャビネットを既製品以上・造作未満にリメイク

投稿日:2018年8月9日 更新日:

ヨコヤム
中古マンションを購入した際、新品に交換されていた我が家の洗面台。何の変哲も無い地味なタイプの洗面台ゆえ、日に日に「嫌だ」という気持ちが強くなり……ならば自力でDIYするしかない!とプチリフォームを決意。ダサいミラーキャビネットをヨコヤム流にカスタムしたその全貌を公開します。

はじめに/本当は造作したかった洗面台

わたしたちが買ったマンションの売主は、個人ではなく買取再販業者(※中古マンションを不動産会社が一旦買い取り、リフォームして個人に再販するというもの)

そのため、部屋の一部はリフォームされ、その分の金額も上乗せされた状態での売り出しでした。フルリノベーション前提の購入だったため、いくらリフォームされようと全て壊すつもりではいましたが、新品に交換されたユニット洗面台は、そのまま使うことに決めたんです(造作しない分、予算を他に回せるので)

ですが、実際に入居して以降、日に日に「嫌だ!」という気持ちが強くなり……。こりゃ、自力でやるっきゃない!とプチリフォームを決意。

 

さようなら洗面パネル

意外と知らない方が多いようですが、この手の洗面化粧台は洗面ボウルを境に上下で分かれています。

今回のカスタムは、下半分(洗面ボウルと収納部分)を残して、洗面パネルだけを外し、鏡や照明などを好きなものに付け替えるという内容※全てを好きなものに取り替える場合は配管の交換も必要になるので造作と変わらない予算が必要です

リメイク前のLIXIL(リクシル)の洗面化粧台

リメイク前の洗面パネル(LIXIL)

step1. 配線工事はプロに

壁裏の配線と洗面パネルを繋ぐコンセント類。

これらは有資格者でないと触ってはいけない部分なので、必ず業者にお願いしましょう。

洗面パネルに接続された配線

ご自身でトライする方も少なくないようですが、とても危険なので…オススメしません(わたしも一部の部品を取ろうとしてショートさせた経験あり…。)

ブラケットライトを付ける場合

は、事前にその工事も必要です。コンセントを増設したい場合もこの時に。

step2. 水はね防止タイル

洗面パネル撤去後の壁はこんな感じ。

ミラーキャビネット(洗面パネル)を外した後の壁

クロスに黄ばみや汚れはないもののビスの跡が見事に残ってます。ビスの跡は、石膏ボード用のパテで補修できますが、クロスの汚れが気になる場合は、貼り替えるor 糊付きのクロスなどを上から貼ってみてください。

モザイクタイルシールを使って

一枚一枚タイルを貼るのは面倒なので(失敗も許されない!)↓こちらを使ってクロスに直接貼ります。とっても簡単。

配線工事でコンセントを好きな位置に設置してもらいタイルを仮貼りした様子。

水はね防止タイルの仮貼りと配線工事で設置したコンセント

step3. 鏡の取り付け

ここで厄介なのが下地問題。軽いものであれば、それほど気にすることはないですが、鏡の重さは5キロ。

壁裏にベニヤや、木の下地があれば別ですが、何も考えずにビスを打ったりフックを掛けるわけにはいきません。我が家の場合、この場所は軽量鉄骨+石膏ボードの造り。

下地センサーを使って印を付けた壁

鏡を掛けるためのフックは石膏ボード用をチョイスしたため、軽量鉄骨の下地を避けて付けなければいけません。(軽量鉄骨に打つことも可能ですが、その際は専用のビスが必要)

下地センサーで何度も確かめ、印を付けたら鏡の取り付け位置を決め、水平も確認します。

石膏ボード用フックで取り付けた5キロの鏡

step3. クロスの補修

鏡で隠れた部分は放置(笑)それ以外のネジ穴だけパテで埋めています。

step4. 照明の取り付け

予算削減のためブラケットライトはやめて(専用の配線工事が必要なため)シザーランプをチョイス。

これなら好きな位置に照明を動かせますし、電源もコンセントから取れます(そしてわたし好み!)

洗面台リメイクのために用意したシザーランプ

step5. 洗面台下のリメイク

見せる収納にチェンジ

あると便利な扉ですが、既製品丸出しなので外します(外さずに、カッティングシートを貼る方も多いですが、どうもしっくり来ないので・・)

見せる収納=生活感が気になりますが、それを防ぐために考えたのが、なんちゃってロールカーテン。

ポイント

  1. 厚手のヴィンテージリネンをキャビネットのサイズに合わせてカット
  2. ホームセンターで売っている丸棒をビンテージワックスで塗装
  3. キャビネットの両サイドにS字フックを掛ける

リネンは一旦、垂らします(垂らすものが無ければ突っ張り棒などで代用してください)垂らしたリネンの裾を丸棒に巻きつけて、あとはS字フックに掛けるだけ。

くるくるっと巻いておけば、収納したものを取り出しやすいですし、リネンを垂らせば、収納部分を隠すこともできるので一石二鳥!

洗面台下収納と目隠しのリメイク

収納ボックスは無印良品

おわりに/洗面台あるあるからの脱却

まだもう少し手を加える予定ですが、以前の状態に比べればマシになったハズ!多少のお金と手間は掛かりましたが、やってよかったと思ってます。

「我が家もどうにかしたい」とお考えの方が意外と多い洗面台問題。賃貸でも出来なくはないので(原状回復できるよう気を付けてください)参考になれば幸いです。

  • ダサいミラーキャビネット(洗面パネル)を取り外してリメイクした洗面台・洗面所
  • リメイク・DIYした洗面台まわ

プロにお任せしたい方はタウンライフリフォームがおすすめ

出典:タウンライフリフォーム

わたしはDIYでしたが「自力では自信がない」「どうせならプロにお任せしたい」という方には タウンライフリフォーム をおすすめします。

タウンライフリフォームとは

お風呂・洗面所のリフォームに対応したリフォーム会社が、あなたの要望や希望に基づいて、リフォーム費用の見積りやアドバイスを無料で提案するサービス。

タウンライフリフォームをおすすめする理由は以下の3点。

  • 気に入ったリフォーム会社を選べる
  • 複数社のプランを比較・検討できる
  • 利用は全て無料

ネットで簡単に複数の「リフォームプラン」を依頼することができるため、情報収集が楽チンです。気になる方はオフィシャルサイトへ!

詳しくはこちら

\ 更新情報をLINEでお届け /

友だち追加
  • この記事を書いた人

ヨコヤムヤム

ライフスタイルリフォームアドバイザー・ヨコヤムヤム(37歳♀)です。2012年結婚を機に東京→札幌へ移住。中古マンション購入&フルリノベーションの実体験をもとに自宅の全てを公開中。現在はフリーライターとしても活動しています。

-DIY
-

Copyright© yokoyumyumのリノベブログ , 2019 All Rights Reserved.