マンションリノベーションで後悔した3つのこと。わたしの体験談

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ヨコヤム
2016年に中古マンションを購入し、フルリノベーションした我が家。この記事では、リノベーションでの失敗談と、その後の対策をまとめています。
これからリノベーションする方が同じ経験をしないで済むよう……是非この記事を参考にしてください。
ヨコヤム

マンションリノベーションに100点満点はない

100点満点のリノベーションは不可能!?

ヨコヤム
この見出しを見て、「これは一体どういうこと?」と思われるかもしれませんが、そもそも……マンションリノベーションには制限が付きものです。

玄関は勝手に交換できないですし、バルコニーもカスタム不可。窓の交換も基本的にはNGです(二重窓の場合、内側サッシはOK)

さらに、パイプスペースの位置によっては「水まわりの移動が難しい」というケースも少なくありません。

※詳細はマンションの管理規約を確認ください

ときには諦めも必要。場合によっては苦しい選択を迫られる場合もありますが、そこを工夫とアイデアでカバーするのもリノベーションの醍醐味。それでもダメな場合は潔く諦めましょう(笑)
ヨコヤム

マンションには工事できない場所がある

ヨコヤム
マンションリノベーションでは、工事できない場所があることを知っておくことも大切です。

いざという時、「リノベーションには不向きだった……」なんてことのないよう、事前に知っておきたい5つのポイントを下記の記事で解説しています。

マンションリノベーションで後悔した3つのこと

我が家の後悔談は3つ。ここからは後悔の理由と、その後の対策についてご紹介します。

3つの後悔

  1. 造作洗面台を諦めたこと
  2. インターホンを見落としていた
  3. 冷蔵庫置き場に失敗

後悔1. 造作洗面台を諦めたこと

出典:pinterest

内装の全てを解体するスケルトンリフォーム(フルリノベーション)をした我が家では、システムキッチン、お風呂、トイレなどの水まわりも全て交換しています。

しかし……こだわりをリビングダイニングに注力すべく、水まわりに関しては「必要最低限の設備」と決め、実際にそうしました。

これが失敗の原因。

予算の配分をもう少し考え直せば良かった……と今になって思います。特に洗面台。これはもう本当に後悔しています(泣)
ヨコヤム

理由|ユニット洗面台が好きになれない

よくあるユニット洗面台

ヨコヤム
入居当時の洗面台がこちら。賃貸・分譲を問わずよく見掛ける洗面台です。

わたしたちが購入した中古マンションは、「リフォーム済み」として売り出されていたため、洗面台は新品に交換されてはいたものの、「素敵」とは到底思えない設備(苦笑)

洗面台を「造作」するとなると、設備の交換以外にタイルの施工や配管工事など、それなりの費用が掛かります。
ヨコヤム

そのため、コスト削減を理由に「そのまま使う」と決めた洗面台でしたが……やはり好きになれずDIYを決意。

対策|ユニット洗面台をDIYでリメイク

  • ユニット洗面台をDIY

    リメイク後の洗面スペース

  • リクシルのユニット洗面台を一部DIY

    タイルを貼った洗面まわり

ヨコヤム
リノベーションが終わり、入居後しばらくはユニット洗面台を使いましたが……やはり嫌なものはイヤ。

「ならば自分で変えるしかない」と思い、洗面台の一部をカスタムしました。

ミラーキャビネットを処分し、洗面収納を一部変更しただけですが、雰囲気はガラリ。

しかしながら、数年後には再度リフォームするつもりです(笑)

後悔2. インターホンを見落としていた

インターホンを見落としていた

トグルスイッチの横に見えるのがインターホン

マンションの規約上、交換できなかったインターホン。

マンションのインターホンは、管理人室とも繋がっている関係上、仕方ないですが「丸見え」のままにしたことを今になって後悔しています。

理由|丸見えなのが嫌

日常的に使うインターホンですが、「ニッチを造って収納する」もしくは「目隠しカバーを作る」などの方法があったはず……。

ヨコヤム
リノベーションの工事中は、他のことに夢中でインターホンは完全に見落としていました(泣)

対策|現状維持

我が家のように、「インターホンを隠したい」と思うマンション住まいの方は少なくありません。

DIYで目隠しカバーを作る人も多いですが、それではかえって目立つ気がし……我が家は結局このままです(笑)

後悔3. 冷蔵庫置き場に失敗

我が家の間取り

我が家の間取り

当初の予定では、壁付けキッチンの背面(赤色の囲み部分)に置くはずだった冷蔵庫でしたが、扉が右開きのため、ここに置くとかなり開けにくい……。
ヨコヤム

設計段階では全く気が付かず、工事の途中で気が付いたため、時すでに遅し……という状態でした。

理由|置きたい場所に置けないストレス

キッチンの通路幅

キッチンの通路幅は120cm

予定していた場所に冷蔵庫が置けなかった理由は下記の二つ。

  • 冷蔵庫の開く方向を事前に確認していなかった
  • キッチンの通路幅が狭かった

家を建てるときやリノベーションをする際はもちろん、引越しをするときも冷蔵庫のサイズや「開く方向」は、必ず事前にチェックしておくことをおすすめします。

対策|袖壁の横に冷蔵庫を配置

袖壁の横に冷蔵庫を配置

冷蔵庫は結局、シンクの左側(袖壁の横)に設置しています。

リビングから思いっきり丸見えになるのが当初は嫌でしたが、こうして見ると意外に違和感ありません(笑)

また、ここに冷蔵庫を置くほうが、動線的には良かったのかもしれないと感じています。

リノベーション前に押さえておきたい3つのこと

ここでも3つ、わたしが実際に「やっておけば良かった」と思う3つのことについてご紹介します。

ポイント

  • 議事録を残す
  • 工事の流れを把握しておく
  • リノベーション前の部屋を撮影しておく

1. 議事録を残す

議事録を取っておけばよかった

ヨコヤム
リノベーションの打ち合わせでは、質問を受けたり、こちらが質問をしたり、そんなやり取りが何十回と続きます。

となると……「あれはどうだったか」「その件は確か○○のはず」というように、記憶が曖昧になることも多々。

議事録を残すというのは大げさかもしれませんが、その日の決定事項や大切な内容は、忘れないようにまとめておきましょう。

これによって防げるトラブルもあるはずです。

2. 工事の流れを把握しておく

工事の流れを把握しておく

ヨコヤム
「どんな手順で工事は進められるのか?」この質問に答えられる方は多くありません。

「プロに任せている以上、余計な心配は無用」と思う反面、あらかじめ工事の流れが分かれば、工事現場を視察する際、ミスや欠陥に気付けることもあります。

施工会社によって細かい手順は変わりますが、大体の流れは同じです。「工事の流れを知っておきたい」と思う方は、我が家のリノベ記録をぜひご覧ください。

我が家のリノベ記録

3. リノベーション前の部屋を撮影しておく

リノベーション前の洋室

解体前の我が家

「リノベーション前と後の様子を記録しておきたい」という方は、必ず工事前の写真を撮影しておきましょう。

ヨコヤム
わたしはリノベーションに浮かれてしまい、工事前の写真をほとんど撮っていませんでした(泣)

ビフォーアフターを振り返られるのも、リノベーションの面白さ。工事前の部屋の様子はぜひ残しておくことをおすすめします。

マンションリノベーションでの後悔まとめ

冷蔵庫に関して当初は「あれほど考えたのに……」と後悔しましたが、今では全く気にしていません(笑)

洗面台に関しても、DIYしたことで以前よりは満足できています。

幸い、「その程度の問題だった」ということなのかもしれないですが、これから家づくりをする方、もしくは冷蔵庫を購入される方(笑)はご注意ください。

ヨコヤム
また、今回は我が家の後悔談でしたが、他にもリノベーション事例をご紹介しています。いづれもわたしが直接取材させていただいたお宅。きっとお役に立てるはずです。

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