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『フォーカルポイント』でメリハリをつける!リノベーションで意識したコト

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あると無いじゃ大違い


視線が集中する場所=フォーカルポイント

聞きなれない言葉ですが、
あると無いのとでは空間の印象がまるで違います。

例えば、
部屋に入るドアの対角線上を目立たせれば、
目線は一番奥にいくため、自然と「奥行き」を感じますよね。

造作 or 家具で「見せるポイント」

これから家づくりをする方であれば、
「フォーカルポイント」となる(したい)場所を造作することも出来ますし、
(代表的なのが、作り付けの家具やニッチなど)
造作でなくとも、家具やインテリアで充分「見(魅)せる」ことは可能です。

リノベーション後の間取り

「見せない」のもフォーカルポイント

視線を集中させるのがフォーカルポイントですが、
同時に「見せたくない場所」から視線を逸らすようにすることも、フォーカルポイントを作るメリット。

LDKのフォーカルポイント


ここからは我が家を例に

  • フォーカルポイントから考える間取り
  • リビング / ダイニング / キッチンのフォーカルポイント

についてご紹介したいと思います。

1. シンクが視界に入らないキッチン


「壁付けキッチン」にした理由はいくつかありますが、
「リビングに入ったときシンクが見えないこと」も、その理由のひとつ。

LDKのフォーカルポイント

↑リビングに入ると、左側に現れる我が家のキッチン。
手前に見える冷蔵庫との間に「間仕切り壁」を造ることで、シンクを更に「見えにくく」しています。
(水はね防止の意味も!)

天井から吊るしたアイアンラック

「天井=高いところ」から吊るしているので、
リビングに入った瞬間、嫌でも視界に入ります。
そうさせることで、キッチンよりも更にリビングへと目線がいくハズ。

キッチンのフォーカルポイント「アイアンラック」

こんな風に、何かをディスプレイするとより効果的かと。

2. ドアの対角線上に飾り棚


我が家の「見せるCD収納」。
壁一面を使っているので、なかなかのボリュームです。 

リノベーションで造作した「見せるCD収納棚」

↑この壁に目線がいく(行かせる)分、
↓リビングに入ると真正面に並ぶ二つの窓まわりはシンプルにしています。
(バーチカルブラインド(縦型ブラインド)は「Iライン効果」で見た目にもスッキリ!)

ニチベイのバーチカルブラインド

3. 「ソファに座ったとき」のフォーカルポイント


採光・抜け感・インテリア性を狙って造った「室内窓」。
リビングに入ったときは気付きにくい位置にありますが、ソファに座るとこの通り。

リノベーションで造作した室内窓とリビングインテリア

立っているときと、座ったときとでは「目線の高さ」が変わりますよね。

  • 部屋に入るとき
  • 部屋に入ったあと

のことも考えてポイントを決めると、より良い気がします。

家具の配置とインテリア


家具のチョイスやインテリアに関する我が家のルールは下記2点

  • 部屋を広く見せる
  • 統一感を持たせる

なので、

  • 背の高い家具を置かない
  • ベースカラー/メインカラー/アクセントカラーを守る

 ことを意識しています。

無垢木で統一したソファとセンターテーブル

まとめ

間取りや生活動線によって変わる「フォーカルポイント」ですが、
「どうしていいのか分からない」ときは

  • 素材と色の統一感
  • ボリューム感

この2つを意識してみてください。

正解も不正解もないインテリアですが、
「素敵だ」と思う部屋には、必ず「フォーカルポイント」が存在します。

それがどこなのか、
モデルルームやショップで探してみると参考になるかもしれません!

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