
この記事では、「ドラム式洗濯機のパッキンに水がたまってしまった!なぜ?」という方に向けて、原因と対策方法をご紹介します。
「ふちに水がたまるのはなぜ?」「これって故障?」と疑問を抱く方は、ぜひ参考にしてください。
ドラム式洗濯機に水がたまる(残る)原因は「排水口の穴」が詰まっているから

パッと見ただけでは分かりませんが、ゴムパッキンの内側に水がたまります
こちらは、我が家のドラム式洗濯機です。
洗濯と乾燥が終わったあと、洗濯機のドアを開けるとゴムパッキンに水が残っていることがあります。
結論からお伝えすると、水がたまる原因はズバリ「排水口の詰まり」です!
ゴムパッキンにある小さな穴が排水口

ゴムパッキンのフチを手前に引っ張ると見えますが、内側に小さな穴があります。
ここが、排水口です!
洗濯中、ゴムパッキン側にたまる水は、本来この穴を通って排水されます。
ホコリや髪の毛が排水口に詰まることで、ゴムパッキンに水がたまる
排水口を詰まらせてしまうのは主に「ホコリ」や「毛」などです。
「乾燥をしているのに仕上がりが生乾き」のときや「乾燥時間が以前より増えた」と感じる場合は、水が残っている可能性があります。
排水口の詰まりを取り除く方法

用意するものと手順
step
1ブラシを買う
step
2ブラシを穴に差し込む
step
3ブラシを何度か抜き差ししてゴミを取り除く
ゴムパッキンに水がたまってしまったときは、小さな排水口のほこりやゴミを取り除く必要があります。
1. ブラシを買う

ゴムパッキンにある排水口は、非常に小さな穴です。
肉眼で覗くのは難しく、爪楊枝などでゴミを書き出そうとしてもうまく作業できない可能性が高いです。
そのため、まずは上記のようなブラシを用意してください。
2. ブラシを穴に差し込む

次に、洗濯機の手前から排水口に向かってブラシ差し込み、ゴミをかき出します。
ブラシの先は3cm程度しか入りませんが、ゴミが取れるまで何度か同じ作業を続けてみてください。
3. ブラシを何度か抜き差ししてゴミを取り除く
ブラシの抜き差しを繰り返すと、少しずつゴミが取れてきます。
量としては多くないですが、この程度であっても排水口が詰まってしまいます。
専用ブラシがないときの応急処置

ポイント
- 綿棒を用意する
- 綿棒を半分に割って、穴に差し込む
- 綿棒を何度か抜き差ししてゴミを取り除く
詰まりを取るためのブラシが手元にない方は、応急処置として綿棒を使う手もあります。
ただし、綿棒を洗濯機の中に落とさないよう、注意しながら作業をしてください。
爪楊枝を使うのはNG
注意ポイント
爪楊枝は絶対に使用しないようにしてください。
ポキッと折れやすく、洗濯機の中に残してしまうと故障の原因になりかねません。
繰り返しになりますが、排水口は非常に小さい穴のため、人の手では落としてしまった爪楊枝を取り出せません!
洗濯機が故障すると、業者を呼ばなくてはならない状況になってしまうため、注意が必要です。
ドラム式洗濯機に水がたまるのはなぜ?まとめ

ゴムパッキンにたまった水を初めて見たときは驚きましたが、そもそも日頃から手入れしていれば、おそらく詰まることはありません。
また、ゴミがうまく取り出せないときや、あまりにもひどい状態の場合は、無理をせずサポートセンターに相談してみてください。
こちらの記事もあわせてどうぞ





