yokoyumyumのリノベブログ

ファッション系広告代理店を経て2012年東京→札幌へ移住。2016年7月、築31年の中古マンションを購入&フルリノベーション。『住まい』や『暮らし』にまつわるあれこれをヨコヤムヤム目線で書いてます。

中古マンション購入はスピード勝負!ライバルに先を越されないためにも早めの事前審査(ローン審査)を


スポンサーリンク

新築より高い中古マンションの競争率

新築マンションであれば、折込チラシなどの広告が必ずあり、一定の募集期間も設けられますが、中古マンションは広告がない場合も多く、良い物件ほどすぐに買い手が現れます。今回は、わたしたちの失敗談も含めつつ、買付申込で先を越されないためのポイントについて書いてみたいと思います。

ライバルに勝つには、まず『事前(仮)審査』 

住宅ローンを組む場合、避けて通れないのがこの事前審査。
『住宅ローンを借りられるのか?』を確認するための最初の一歩です(売買契約前に申込むことができます)

【中古マンション・リノベーション】転職直後(勤続年数半年未満)でも通る⁈住宅ローンの事前審査と本審査 - yokoyumyumのリノベブログ

わたしたちの失敗談①

物件A (第1希望)78平米 駅徒歩6分 (南向で理想的な価格)
物件B (第2希望)63平米 駅徒歩1分 (物件Aより狭く100万円高いが駅近で角部屋)

第1希望の物件Aは、売りに出されて間もなく売主もまだ居住中の状態。WEBにも公開されておらず超ホットな物件だったんです。広さも立地も価格もベストな条件。事前審査をまだ済ませていなかったわたしたちが、審査承認の連絡を待って申し込んだのが内覧した日の5日後。にもかかわらず・・「先に申込が入りました」の回答。

「WEB公開前だし大丈夫か」なんて考えが甘かった・・!(同様の事例をネットで検索すると15分差で・・なんて記事もありました)この手の話は聞いていたものの実際に体験するなんて・・。よくよく聞くと申込んだのは現金一括払いの買取再販業者(中古マンションを一旦買い取り、リフォームして再販する業者)とのことでした。
売主からすれば、ローンを組めるかどうか審査中の買手より、現金で即購入してもらえる買手の方がいいですもんね。本当にショックでした。

即決する勇気とスピード感が大事 

わたしたちの失敗談②

気をとり直して物件Bに申し込もうか悩むこと2週間。物件Aに比べ立地は◎でしたが、15平米狭い&100万円の予算オーバー。あれこれ悩み、申し込みに踏み切ったものの物件Bも先を越され・・。

住宅ローンの事前審査

最終的には結果オーライ

「また振り出しに戻るのか・・。」そんなコトを考えていた数日。 「先に申込んだ方、交渉決裂しました」の連絡!交渉権が回ってくるなんて予想外でしたが、今度は即行動!リノベーションをお願いするパートナーにも事前にマンションを見てもらうため二度目の内覧をしつつ、その場で申し込みました。
最終的には結果オーライでしたが、即決できるようにしておくための準備(事前審査と心の準備)と、知識(相場観など)が大事、ということを身を以って体験。

どうする⁉︎値引き交渉

申し込みに関して悩ましかったのが値引交渉。当初は、物件価格の値引をお願いする気でいましたが(『端数カット』な交渉は売主も許容範囲かと…。)先に申込んだ方の交渉決裂の理由が『値引』だと言うんです。「値引交渉している間にもし、また次の申込者が現れたら・・」「立地が良いので人気もありそうだし・・(しかもその申込者が前回同様、現金一括払いの業者だったらわたしたちは不利)」
結果、「もう手放したくない!」と思ったわたしたちは値引交渉せず満額で申込みました。


スポンサーリンク

 

ちなみに・・

買取再販業者に先を越された物件Aは今、リフォームが終わり売りに出されてます。なんとその額、700万円増し!(築年数やその他の条件から見てもかなり強気な金額です)ネットで内装を見ましたが、スケルトンリフォームではなく設備や床・クロスを替えただけ。かなりの上乗せっぷりです・・怖い怖い。

おわりに

「これを逃したら次はナイ」と感じた物件B(今、住んでいるマンション)。今でも時々気になって、以前と同じ条件で物件をネットで検索しちゃうんですが(笑)『お⁈』と思えるものは今のところ無し。『不動産はご縁』と言われますが、交渉権が回ってきたことを思うとあながち間違いでもないと感じます。

RECOMMENDこちらの記事も人気です