
ニトリの定番「パインラック」は、そのままでも使い勝手の良いアイテムですが、「もう少し深みのある色合いならいいのに……」と感じることはありませんか?
実はこのパインラック、市販の塗料を塗るだけで、既製品とは思えないほどインダストリアルな雰囲気に生まれ変わります。
そこでこの記事では、リーズナブルな塗料を使って、パインラックをシックな表情にアップデートした手順をご紹介します。
誰でもできて、なおかつ空間をキリッと引き締める超簡単カスタマイズ術を詳しくお届けします。
ニトリのパインラックをリメイク!超簡単なDIYの手順

用意するもの
- Old Villageのミルクペイント
- ニッペのヴィンテージワックス
- 布
- 歯ブラシ
- 刷毛
- 新聞紙(作業中の汚れ防止に)
ニトリのパインラックをリメイクするにあたり、まずは上記のアイテムを準備します。
リメイク方法は超簡単!
ヴィンテージワックスで棚板の色を変えて、ラックの側面をペイントするだけです。
ステップ1. 脚を塗装する

Old Villageのバターミルクペイントはマットな質感!
まずは、ペイントからです。
サンドペーパー(紙やすり)で表面を削るのは面倒なので、そのまま塗ります。
使ったのは、「Old Village」のバターミルクペイントです。
自然塗料なので、家の中で作業しても問題ありません。
最低でも2回、重ね塗りをして、あとは仕上がりを見て調整します。
ステップ2. 棚板にワックスをかける
塗装した脚を乾かす間、棚板にワックスをかけます。
使ったのは、ニッペの「ヴィンテージワックス(色はウォルナット)」です。
布を使ってひたすら擦り込みながら、細かいところは歯ブラシを使って仕上げていきます。
ステップ3. 脚と棚板を乾燥させる

あとは、脚と棚板をしっかり乾燥させて、組み立てるだけです。
作業自体は簡単ですが、ワックス掛けが一番疲れます。
リメイクして正解!パインラックのビフォーアフター
ヴィンテージワックスだけを使って、ウォルナット一色にすることも考えましたが、脚をブラックにして正解だった気がします。
黙っていれば、これがニトリだとは気付かれまい!
リメイクしたパインラックがメディアに掲載されました
2017年|GO OUT Livin' Vol.9
「GO OUT Livin' Vol.9」 では、我が家の様子とリメイクしたパインラックが掲載されています。
2017年|smartインテリア別冊
smartインテリア別冊「 部屋改造&DIY最強マニュアル 」にも掲載されました。
ニトリのパインラックDIYによくある質問(FAQ)
Q. 家の中でも作業できますか?
A. 可能です。
マンションやアパートにお住まいの方は、室内に新聞紙やダンボールなどを敷いて作業してください。
塗料が飛び散ることもあるため、壁や床に付かないよう、あらかじめ養生できると完璧です。
Q. どのくらいで完成しますか?
A. 乾燥時間を除いて、作業自体は1〜2時間あれば終わります。
わたしは一人で作業しましたが、二人でやればもっと早く終わります。
庭やガレージなどの作業しやすい場所であれば、より効率よく作業できるかもしれません。
ニトリのパインラックDIYまとめ
高価な家具を買い直さなくても、お気に入りの塗料を重ねるだけで、部屋の空気感はガラリと変わります。
ニトリのパインラックは、シンプルで無駄のない構造だからこそ、ライフスタイルの変化にあわせて自由に色を塗り替え、カスタマイズしていけるのが魅力の一つかもしれません。
DIY初心者の方でも、週末のちょっとした時間で挑戦できる内容です。
ぜひ、あなたのお部屋にも「今の気分」を反映した収納コーナーを作ってみてください!
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