壁付けキッチンの間取り。目隠しは?我が家のレイアウトと収納を公開

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ヨコヤム
こんにちは!ライフスタイルリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。

2016年に中古マンションを購入し、フルリノベーションした我が家。

対面式キッチンが主流の昨今ですが、わたしは「壁付けキッチン」を選択しました。

この記事ではLDKを含めたレイアウトと工夫点、壁付けキッチンのメリットデメリットについてまとめます。

ヨコヤム

リノベーションで壁付けキッチンを選んだ理由

壁付けキッチンとリビングダイニング

我が家のLDK

  • リビングを広く使いたい
  • リビングへ入った瞬間シンクが見えるのは嫌
  • 収納はなるべく見えないようにしたい
  • 匂いの広がりを最小限にしたい
  • シンクからの水はねを避けたい

リノベーション当初は、対面式も検討しましたが、最終的には壁付けを選んだわたしたち。

壁付けキッチンを選んだ理由は上記です。

キッチンの間口も縮小し、リビングに最大限の広さを確保

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我が家の壁付けキッチンは、間口が2250mm。

家族が多い家庭や収納スペースを確保したい人には狭いですが、コックピットのように動けるため、わたしには丁度良い広さに感じます。

壁付けキッチンのメリット

キッチンの出入り口

キッチンの出入り口

  • リビングを最大限に広く使うことができる
  • 料理に集中できる
  • ダイニングテーブルを作業台として使える

我が家のLDKは18帖。キッチンの広さは約2.8帖です。

料理中はリビングに背を向けることになりますが、特に不便ありません。

そのぶんテレビや家族の様子に気を取られることなく、料理に集中できます。

壁付きキッチンのデメリット

  • 間仕切などで目隠ししない場合はキッチンが丸見えになる
  • 吊戸棚を付けられるメリットはあるものの圧迫感が出てしまう

一方、壁付けキッチンは収納に工夫が必要。

吊り戸棚を設置したり、カップボードを置く方法もありますが、どうしても圧迫感が出てしまいます。

続いて次項では、対面式キッチンのメリットデメリットも見てみましょう。

対面式キッチンのメリット

当初は対面式キッチンを検討

賃貸時代の対面式キッチン

  • リビングの様子が分かるため家族とコミュニケーションが取りやすい
  • 配膳しやすい

賃貸住まいの頃は対面式キッチンだった我が家。

作った料理をすっと配膳できたり、テレビを見ながら洗いものできたのはメリットでした。

対面式キッチンのデメリット

  • 料理中の匂いがリビングに広がりやすい(換気扇の下で喫煙する場合は特に)
  • シンクの背面は収納が丸見えになる
  • フルオープン型の対面式キッチンの場合は油がはねてしまったり汚れが目立ちやすい

対面式は家族とコミュニケーションを取りやすい一方、匂いの広がりや水はねが気になります。

壁付けキッチンのレイアウト

我が家の間取り

我が家の間取り

リノベーション後の間取りがこちら。

リビングの広さを確保したかったため、前述のとおりキッチンは約2.8帖しかありません。

ビフォー|壁に囲まれた独立型の暗い壁付けキッチン

  • リノベーション前の独立型キッチン
  • リノベーション前の独立型キッチン02

上記はリノベーション前のキッチン。

比較的キレイな状態でしたが、壁に囲まれた独立型のキッチンで非常に暗かったためリノベーションでは壁を壊し、オープンにしています。

アフター|間仕切と目隠しを兼ねてカウンターを造作

  • リノベーション前の独立型キッチン03
  • リノベーション工事後のキッチン
  • キッチンカウンターを造作中の大工さん
  • 造作中のキッチンカウンター

壁付けキッチンにする場合、多くの人がキッチンの側にダイニングテーブルを置きます。

ですが我が家ではキッチンカウンターを造作。

カウンターを設けた理由は下記です。

壁付けキッチンの目隠しにカウンターを造作した理由

  • ダイニングテーブルを置きたくない
  • リビングからキッチンが丸見えになるのを避けたい
  • シンクの背面に収納スペースを作りたかった

壁付けキッチンはリビングを広く確保できるぶん、キッチン全体が丸見えになってしまいます。

その点をカバーすべく、我が家はカウンターを造作。

高さを1mに設定し、キッチン側には収納スペースを確保しています。

目隠しカウンター内の収納をステンレスで統一

ステンレスで統一したキッチンの収納

木製のオープンラックをやめて、ステンレスで統一しました

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余談ですがリノベーションから5年後、カウンター内の収納家具をステンレスに統一しました。

リビング側からは見えない場所ですが、ゴミ箱を隠せる点やシンプルな見た目が気に入っています。

「高さを抑えたキッチン収納にしたい」「作業台にもできるラックが欲しい」という人はぜひ、下記の記事を参考にしてください。

壁付けキッチンに選んだのはクリナップのラクエラ

リノベーション後の壁付けキッチン

シンク側の壁にはサブウェイタイルを貼りました

システムキッチンには、クリナップの「ラクエラ」を採用しています。

グレードの高いキッチンではないものの、マンションリノベーションには多く採用されており、使い勝手も悪くありません。

床スレスレのスライドレールは家具に近い見た目で、インテリア性も高く気に入っています。

キッチンの天井にはアイアンラックを設置

キッチンの天井にアイアンラックを設置

キッチンの天井にアイアンラックを設置

収納にもなるアイアンラックですが、わたしが求めたのはインテリア性。

もちろん、ものを置くだけでなく植物や雑貨をハンギングできるため、とても便利です。

我が家のように「目隠しカウンター」を設ければ、使い勝手は更に良くなります。

吊り戸棚の代わりに足場板の飾り棚を採用

壁付けキッチンに設置した足場板の飾り棚

壁付けキッチンに設置した足場板の飾り棚

吊り戸棚の収納力には劣りますが、圧迫感を出したくないため、我が家では足場板の飾り棚を設置。

「見せる収納」が嫌な方には不向きですが、出し入れが楽なので、わたしはとても使いやすいです。

間取りの参考に。リノベーションのことがよく分かる資料3選

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壁付けキッチンのレイアウトまとめ

リビングから見たキッチン

リビングとキッチンの間に一部、壁を設けています

「キッチンは対面式が常識」と思われがちですが、必ずしもそうとは限りません。

またキッチンは生活感の出やすい場所のため、機能面だけでなく空間全体の雰囲気や統一感も気にしながら「見せる、隠す」のバランスを取るのが大切。

どんなキッチンにも良し悪しがありますが、わたしは壁付けにして正解だったと感じています。

「対面式と壁付けのどちらにしようか悩む」という方は、リビングダイニングの広さから逆算する、または収納スペースで比較してみてください。

収納力や目線が気になる場合は、我が家のようにカウンターを造作するのもおすすめです。

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ヨコヤムヤム

こんにちは!ライフスタイルリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。2012年結婚を機に東京から札幌へ移住。2016年中古マンションを購入しフルリノベ。夫と二人で暮らす自宅をブログで公開しています。趣味はサウナとバイクとインテリア。

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