狭いLDKを広く見せたい。リノベーションで取り入れよう!抜けと光と床の法則

投稿日:2019年1月26日 更新日:

実際の広さよりも視覚的判断を優先

賃貸物件の内覧や、友人・知人の部屋を見て「思ったよりも広く感じる」「なんだか狭く感じる」という経験、みなさんにもあると思います。

同じ面積の部屋であっても、窓の位置や天井の高さ、家具の置き方、インテリアカラーによって人が感じる「広さ」は、ずいぶんと違います。

大切なのは、数字(実際の広さ)よりも人がどう感じるかというところ!

マンションリノベーションで実現できること

  • 天井を高くする
  • 間仕切りを無くす
  • 置き家具ではなく造り付け家具を取り入れる
  • 照明計画を工夫する
  • 抜けを造る

二重天井をやめる=天井を現しにすると、当然空間の体積が増えますよね?そのおかげで、床面積は同じでも、体積の広がりによって部屋が広く感じられるんです。

家を建てるときやリノベーションするとき、あるいは賃貸物件で部屋を決める際は、いづれもつい「平面」で考えがちですが、立体も含めて意識すると、新しい気付きや発見があるかも!

二重天井と現し天井(直天井)

出典:korekan

また、寝室や子供部屋など、部屋を独立させたいというケースは多々ありますが「壁を天井いっぱいまで作らない」ことも、光や抜けを造るにはもってこいの方法です。

Rのある部屋・壁

普段の生活で工夫できること

  • フォーカルポイントを作る
  • 床をなるべく見せる
  • ラグや絨毯を敷かない
  • 家具はなるべく脚付き&色を揃える
  • 鏡を置く

「床に物を直置きしない」これは効果大。でもって、ソファを置く場合は脚付きのほうが◎

背の高い家具も、入り口から見て視界に入りにくいよう、ドア付近に置くと良いですよ!

LDKを広く見せるコツ

多くの場合、LDKにはダイニングテーブル&ソファの両方を置く方が多いですよね?

広いLDKであれば悩みませんが、どうしても置きたい!という場合を除き、思い切ってダイニングテーブルを置かない、という選択もアリかと。

反対に、ダイニングテーブルを置き、ソファはやめて床座にするのもOK。どちらかがないだけで、その差はかなり大きいです。

ダイニングテーブルがないLDK(ダイニング)

光の採り入れ方と抜け感

窓の少ないマンションや、設計上、窓を増やせない注文住宅なども、室内窓で採光を増やすことは可能です。スキップフロアを取り入れて、ゾーニングするのも有効的。

スキップフロアのあるマンション

おわりに

模様替えするときは「水平」を意識したり、家具に「丸み」を取り入れるのもおすすめです。

LDKが約18畳の我が家は、ダイニングテーブルを置かないスタイルですが、置くと決めたときは「丸」を選ぼうと思ってます!

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ヨコヤムヤム

ライフスタイルリフォームアドバイザー兼フリーライターのヨコヤムヤムです。2012年ファッション系広告代理店を経て東京→札幌へ移住。中古マンション購入&フルリノベの体験をもとに住まいやインテリアに関するお役立ち情報を発信しています。

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