下北沢初のホステル「SHIMOKITA HOSTEL」宿泊リポート

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ヨコヤム
下北沢駅・南西口から徒歩1分という好立地にオープンした「SHIMOKITA HOSTEL(シモキタホステル)」は、コンパクトな街でミニマルな旅をしたい人におすすめの宿。今回は、実際に泊まってみた感想と館内の様子をご紹介します。

世界で最もクールな50の街に選ばれた下北沢

世界で最もクールな50の街に選ばれた下北沢

古着・音楽・演劇・サブカルの街「下北沢」。道は狭く、どこもかしこも大体こちゃこちゃしています(笑)でもそれが下北沢の良さ……!

渋谷や新宿へのアクセスも良く、少し頑張れば三軒茶屋も徒歩圏内。都心ながら、それを感じさせない下町のような雰囲気が、個人的には大好きです。

そんな下北沢がなんと、世界各国で発行されている情報誌「タイムアウト」が発表した “ 世界で最もクールな50の街 ” の一つに選ばれました。

愛知から東京へ移り住み、札幌へ移住するまでの数年間、実は下北沢に住んでいたヨコヤムヤム。第二の故郷とも言えるシモキタが「クール!」と評価されたのは嬉しい限りです。

そして、今回ご紹介する「シモキタホステル」も最高にクールなホステル。

下北沢に初のホステルが誕生

シモキタホステル入口

シモキタホステルの入口

2018年4月にオープンしたSHIMOKITA HOSTEL(シモキタホステル)は、下北沢駅の再開発で新登場した「南西口」から徒歩1分という好立地。

以前は、「南口を出てマックを左手に、ゆるい坂道をくだった先に見えるミスドの脇道」という場所でしたが……今は無き南口を思い出しながら、「便利になったなぁ」と辺りをキョロキョロしていると、あっという間に着いてしまいます(徒歩1分かからないかもしれません)。

シモキタホステルは元バンドマンが手掛ける宿泊施設

シモキタホステル看板

この看板が目印です

シモキタホステルを手掛けるのは「BARE NOTE STUDIO」という会社。

そしてこの会社の代表・黒木郁己さんは元バンドマン(「蟲ふるう夜に」というバンドのドラムとして8年間活動されたそう)。なんともシモキタらしい話です。

そもそもホステルとは

シモキタホステルの共用ラウンジ

シモキタホステルの共用ラウンジ

ホテルではなく「ス」が付いて一文字多いホステル。

一般的なホテルは個室のみ、そしてプライバシーが確保されています。それに対しホステルは、基本的に素泊まりで宿泊客同士の交流の場があります。

交流の場という名の共同施設とも言えますが、一般的なホテルにあるラウンジやエントランスが、ホステルで言うリビング。長期滞在者が多いのも特徴です。

ドミトリー以外に個室のあるホステルもあり

SHIMOKITA HOSTEL(シモキタホステル)ドミトリー

ドミトリーは¥3,800〜

リーズナブルに泊まれるのがホステルの良さですが、ドミトリーは苦手なわたし。

ドミトリーは、人の声や物音が気になり、狭いベットで着替えることになるため、ホステルに泊まるときは必ず個室を選ぶようにしています。

「ホステルに泊まる意味がないのでは?」と思われるかもしれませんが、決してそんなことはないと思っています(笑)

SHIMOKITA HOSTEL(シモキタホステル)個室

ダブルベット(個室)¥7,500〜

デザイン性の高いシモキタホステル

SHIMOKITA HOSTEL(シモキタホステル)エントランスのネオン

エントランスのネオン

現しにしたコンクリートの壁や、白のタイル。そこに飾られたアートにピンクのネオンも好みです。

シモキタホステルは、宿泊客の9割が海外のゲスト。下北沢に居ながら「日本人はわたしだけ?」と感じるほど、何だか不思議な感覚でしたが、それもたまには悪くありません。

シモキタホステルの造りは超コンパクト

SHIMOKITA HOSTEL(シモキタホステル)の間取り図

出典:SHIMOKITA HOSTEL

ビルの4Fにあるシモキタホステル。ましてやここは下北沢。広いわけがない……ですが、このミニマムさも下北を象徴するものの一つ。

小さいながらも個室は4つあり、シャワールームが3つ・トイレも3つあります。共同ですが複数あるので特に不便ありません。

SHIMOKITA HOSTEL(シモキタホステル)の共同バス・トイレ・洗面スペース

共同バス・トイレ・洗面スペース

ネイビー × ホワイトのバイカラーな壁も良いですよね。現しの梁は無塗装でラフな印象。

シモキタホステルまとめ

ゲストハウスとも言われるホステルに、「抵抗がある」という方は少なくないですが、ここ数年はインテリアに凝った宿も多く、女性ユーザーも増えています。

また、シモキタホステルのある下北沢は、渋谷・新宿へ乗り換えなしでアクセスできるため、「ホテルの少ない下北沢に泊まってみたい」という人にはぴったりの宿。

決して広いとは言えませんが「シモキタらしさ」を実感できる宿だと思います。

「ビジネスライクという言葉が似合わず、ゆるっとしているところがシモキタらしい」とあらためて実感しながら、住んでいたあの頃と今を見比べていた束の間の時間。

変わりゆく寂しさもありますが、変わることによる良さもありますもんね。シモキタ卒業生として、今後も遠くからウォッチしていきたいと思います。

SHIMOKITA HOSTEL

住所:東京都世田谷区北沢2-17-11 パディ・アン4F
TEL:03-6805-3331
小田急線・京王井の頭線「下北沢」駅 南西口徒歩1分
http://shimokitahostel.com/

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